デ・ジ・キャラットが最新の萌えだった時代もあったんだよなぁ
団塊世代は「逃げ切り世代」などと呼ばれることもある。戦後の高度経済成長時代のメインプレイヤーである彼らは、年金も自分が支払った保険料以上に受け取ることができる世代だ。一方、団塊ジュニア世代にあたる現在の40代後半~50代前半は「氷河期世代」などと呼ばれ、不遇の時代を過ごしてきた――。こうした考え方を持つ人は少なくないだろうが、現在20代の若い世代から見ると、団塊ジュニア世代も「逃げ切り世代」と見られることもあるようだ。1973年生まれ(203万人が生まれた年)のネットニュース編集者・中川淳一郎氏(47)が、20代の若者と話した時に感じた新たな気づきについてレポートする。 * * * この前、東京と九州で相次いで、20代の若者から「中川さん達の世代はいいですね。色々と逃げ切れるじゃないですか!」と言われました。これには「えっ? オレら、就職氷河期世代で非正規雇用が激増して、バブル期であればも
趣味と通学でほぼ毎日自転車に乗っています。 最近は横暴な自転車に対する風当たりも強いし、生真面目な性格なのもあって、わたしはなるべく道交法や市の道路交通規則を守るように意識しています。 ただ、ちゃんとしたルールがまぁ一般にことごとく浸透してなかったり、守らない人が多数派になっているのが現状で、法律上正しい運転をしていると却って危ない目にあったりすることも多いです。 なので法律上正しい動きをしている「まともな自転車の動き」の中でも、特に知られていなさそうなことをざっくりとまとめてみました。 少しでも多くのドライバーさんが「そういう動きをする自転車がいる(本当はそれが多数派になるべきなのでしょうが…)」ということを気にかけてもらえたらと願っています。 ※「信号を守る」とか「一時停止で止まる」とか見て当然、当たり前に分かるのようなものは省きます。 まともな自転車は信号のない横断歩道で止まることが
コロナが始まってからそろそろ一年ぐらい。そろそろ自粛したくなくなってきた。 頭では自粛しないとと分かってるけど、感情的に、もう嫌になってる。 もっと自粛する理由が欲しいから、誰かに答えてほしい。 本当は、尾身会長とか菅首相に聞かなきゃいけないんだよね。日本医師会とか岩田教授とかでも良いのかもしれないけど、知り合いにそんな人いない。 けど、なぜかここには医者がいて、如何に医療現場が大変か語っているから、ここで聞けば少しは可能性があるかなと思って書いてみる。 この一年、色々我慢してきた。 気軽に人とご飯に行かないようになった。赤ちゃんがいる人は誘わないし、よく行く人とも回数はかなり減った。 忘年会や新年会もないし、歓迎会や退職パーティみたいなのも無し。 普段会ってない人と会わないべきだと思うから、学生時代の友人とは会わない。懐かしい人と会っても、軽くお茶して終わり。 年越しで帰省もしてないから
大相撲初場所初日(10日、東京・両国国技館)、日本相撲協会の芝田山広報部長(58=元横綱大乃国)が電話取材に応じ、序二段力士の琴貫鐵(22=佐渡ヶ嶽)が新型コロナ禍を理由に引退したことを受けて「『怖いから』では理屈が通らない」と語った。 【写真】初場所開催のあいさつをする八角理事長 琴貫鐵は9日に自身のツイッターで引退を発表。「このコロナの中、両国まで行き相撲を取るのはさすがに怖いので 休場したいと佐渡ケ嶽親方に伝え協会に連絡してもらった結果 協会からコロナが怖いで休場は無理だと言われたらしく 出るか辞めるかの選択肢しか無く 自分の体が大事なので」とつづった。 これに芝田山部長は「組織の中にはそういう人もいる。会社にもコロナが怖いから出社したくないと言う人もいるだろう」とした上で「それをみんなが言っていたら仕事にならない。対応ができないなら本人が出処進退を考えるしかないということ」と指摘。
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