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2023年11月24日のブックマーク (5件)

  • パレードに公務員を無償動員 吉村氏「ファンの顔見て批判できるか」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    パレード出発前のセレモニーで記念撮影をする、オリックスの中嶋聡監督(中央)ら。左から3人目は大阪府の吉村洋文知事=2023年11月23日午前、大阪市中央区、遠藤真梨撮影 プロ野球の阪神タイガースとオリックス・バファローズのリーグ優勝を祝うパレードが23日、大阪・御堂筋と神戸市で行われた。大阪会場では、おそろいのジャンパーを着て懸命に来場者の対応にあたる大阪府と大阪市の職員の姿が見られた。 【写真】御堂筋を優勝パレードする阪神の選手たち。沿道には人、人、人、人、大勢が詰めかけた。 大阪では午前にオリックス、午後に阪神、神戸では午前に阪神、午後にオリックスがそれぞれパレード。実行委員会によると両会場で計約96万人のファンが集まり、パレードバスに乗った選手たちに声援を送った。 一方、パレードを巡る大阪府と大阪市の対応には批判がつきまとった。 23日の大阪・御堂筋付近。「ここから先は進めません」「

    パレードに公務員を無償動員 吉村氏「ファンの顔見て批判できるか」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    out5963 2023/11/24
    「ファンや選手の顔を見て批判を続けられるのかな」余裕で出来そうですが。あまりに、おかしいこと言ってるってわかってないのかな。
  • 「勇敢な戦士は善であり、天国に行けるよね?」との問いに、慈悲や平和を謳う宗教はどう答えているのか(仏教など) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    川島耕司『仏教と暴力の容認』は面白い論文でした。日においてよく「平和・非戦」の宗教と捉えられがちな仏教が、実はその歴史上、かなり血なまぐさい殺人肯定の論理を次々に生み出したことを論じる。著者はスリランカ史の研究者であり、特にスリランカ仏教の戦争遂行の論理は注目できる。— 岸元 (@bowwowolf) November 22, 2023 スリランカの仏僧が記した王朝年代記『マハーワンサ』(5世紀ごろ成立)には、ドゥトゥギャムヌ王が護国の戦いとはいえ敵を虐殺したことを悔やみ、それによる仏罰の有無を僧侶に問うが、僧侶は「仏教徒でない者は人間ではないので殺しても往生に支障はない」との旨の、虐殺正当化の論理を述べる。— 岸元 (@bowwowolf) November 22, 2023 現代スリランカにおいても非仏教徒の悪魔化が僧侶によりなされており、ある僧侶のFBでは《ムスリムたちは、人間

    「勇敢な戦士は善であり、天国に行けるよね?」との問いに、慈悲や平和を謳う宗教はどう答えているのか(仏教など) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    out5963
    out5963 2023/11/24
    遙か昔は「敵は殺せ。味方は殺すな」だったの、味方が広くなっていき、「人は殺すな」ってなっていくからねぇ。宗教上の教えも大変だ。
  • 弱者を切り捨てると無敵の人が出現する

    たまに弱者は滅べだとか自然淘汰されろとか弱者なんて救う必要ないみたいな言説見かけるけど、弱者や社会の競争に敗れてきた敗者からしたらただでさえ過酷な人生を送ってるのにお前みたいな奴らは子供を持つなだとか遺伝子を残すなだの他者から抑圧されて石を投げられたらそりゃ無敵の人が出来るわ。 弱肉強だの自然淘汰だの都合が良い時だけ自然の摂理を持ち出してくるけど、そんなに弱肉強が好きならアフリカのサバンナにでもいけば良い。 人間なんて自然に出れば一瞬で捕されてあっという間に弱者に転落するだけだし、なんか弱肉強だの自然淘汰だの偉そうに高説垂れて自分1人の力だけで生きてる気になってるみたいだけど、所詮は人間の文明に守られて生きてるだけに過ぎない。 そもそも当に弱肉強の世界ならまず警察なんていないし無法地帯があたりまえ体操だし。 犯罪の被害にあっても警察に泣きつけば助けてもらえるけど、弱者切り捨て論

    弱者を切り捨てると無敵の人が出現する
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    out5963 2023/11/24
    そんな問題があるから、弱者の保護は重要なんだよね。
  • 処理水放出から3カ月 「不安の扇動者はどこに消えた」福島在住ジャーナリスト、林智裕氏

    東京電力福島第1原発処理水の海洋放出が始まって24日で3カ月になった。風評被害を受けた事業者への賠償を巡っては、東電は年度内にも支払いを格化させ、中国の日産水産物禁輸による影響も対象となる。原発事故に伴う風評被害の実態を分析した「『正しさ』の商人」(徳間書店)の著者で福島県在住のジャーナリスト、林智裕氏は、「風評加害者こそ責任を持つべきではないか」と指摘する。要旨は以下の通り。 「風評加害」を悪用懸念された風評被害は起きなかった。福島で水揚げされた「常磐もの」の市場価格は下落どころか上昇している。需要に供給が追い付いていない状況だ。 にもかかわらず、一部水産事業者の売り上げが低下したのは、中国が処理水を政治問題化したからにほかならない。 中国政府は処理水を「核汚染水」と呼び、日産水産物輸入の全面停止に踏み切った。放出される処理水を「汚染水」などと呼び、不安をあおり続けた日の一部政党

    処理水放出から3カ月 「不安の扇動者はどこに消えた」福島在住ジャーナリスト、林智裕氏
    out5963
    out5963 2023/11/24
    いや、汚染水だよ。なんとかって装置で処理しても、トリチウム以外のも残ってるんだからさ。確かに、残っている量は少ないけど、トリチウムしかないと思わせる様な報道ばっかだったしな。
  • 『スーツにリュックはダサい😅』ってツイートを見たけど、君も子供ができて幼稚園に送る時に気付くよ。リュックなら手を繋げる

    Henry @HighWiz 『スーツにリュックはダサい😅』 ってツイートを見たけど、 君も子供ができて幼稚園に送る時に気付くよ。 リュックなら手を繋げる。 pic.twitter.com/27zvUpPCbT 2023-11-22 09:48:53

    『スーツにリュックはダサい😅』ってツイートを見たけど、君も子供ができて幼稚園に送る時に気付くよ。リュックなら手を繋げる
    out5963
    out5963 2023/11/24
    いや、自分はダサいと思わないので。