ゲームばっかりしてます。 今はもうなくなってしまいましたが、若い頃はしばしば徹夜することもありました。 今回は、ぼくが初めて徹夜したゲームのことを書きましょう。 維新の嵐 はい、ぼくが初めて徹夜したゲームはこれです、『維新の嵐』(8bit版)。 維新の嵐は、幕末の志士となり、思想(尊王・公儀・佐幕)で明治維新を目指すゲームです。 『維新の嵐』(いしんのあらし)は、1988年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)が発売したパソコン用ゲーム。光栄がシミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合させた独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」のシリーズ第1作。PC-8801版以降ではゲームの仕様がかなり異なる。続編に『維新の嵐 幕末志士伝』『維新の嵐 疾風龍馬伝』がある。 プレイヤーは幕末に実在した人物の1人となって日本全国の思想的統一を果たし、自分の思想なりの明治維新を成就させることを目
