2018年7月11日のブックマーク (3件)

  • 「カップル割」を男2人で利用しようとしたら 漫画「夏の喫茶店」が考えさせられる

    最近さまざまな飲店や施設が導入している、恋人同士なら料金を割引してくれる「カップル割」。ある男性2人組が、喫茶店でカップル割メニューを頼もうとするエピソードを描いた漫画「夏の喫茶店」が、はっとさせられる内容で話題になっています。 黒髪の男性とシャツの男性は、とある喫茶店の前で足を止めました。店頭に置いてあるメニューボードには、ジャンボパフェが割引になる「カップル割」の文字。「頼んでみる? あはは」「絶対やだし」と軽口をたたきながら、店内に入ります。 やけに大きく聞こえた「マジキモくない!?」という声 店に入るなり、黒髪の彼は店員の女性に「このカップル割って俺らも頼めますか?」と質問。シャツの彼は驚き、赤面して「おまえばかふざけんなよっ」と焦ります。その様子を見ていた店員は「ふふっ もうお客様 お席ご案内いたしますね」と、流してしまいました。おそらくは友人同士のじゃれ合いだと思ったのでしょ

    「カップル割」を男2人で利用しようとしたら 漫画「夏の喫茶店」が考えさせられる
    outdoors441
    outdoors441 2018/07/11
    なんだか、ほっこりとしました。偏見なくなればよいのに。
  • 豪雨が東京直撃だったら「死者7400人、被害総額64兆円」と専門家が試算〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    西日を中心に大きな被害を出した豪雨災害は、9日午後現在、13府県で死者が100人を超え、80人以上が行方不明となっている。気象庁によると、7月8日までに1000ミリ以上の降雨量が観測されたのは高知県の8地点、岐阜県の4地点、徳島県の2地点、長野県の1地点にのぼる。広範囲にわたる豪雨が、被害を拡大させた要因となった。 【図】都が想定する高潮浸水想定図はこちら 今回の被害は、頻発する自然災害に対応しきれない日の現実を明らかにした。それは、被害を受けなかった地域の防災担当者も震撼させている。なかでも警戒されているのが「首都圏の豪雨災害対策」だ。 地震や火事、水害など、たび重なる災害を乗り越えて東京は世界有数の都市となったが、1949年のキティ台風以来、大きな災害は起きていない。ただ、被害が減ったのは東京のインフラが充実したからではなく、「たまたま自然災害に襲われていないだけ」というのが専門家

    豪雨が東京直撃だったら「死者7400人、被害総額64兆円」と専門家が試算〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    outdoors441
    outdoors441 2018/07/11
    もし〇〇だったら~なんて考えても仕方がないことだと思うけれども、色々と想定してきちんと対策は練っておかないとダメだなと感じる。
  • 敢えて待ち合わせに遅れて行く様にしています

    私は男と知り合って会う時、特に知り合って間もない頃は 大体10分~場合によっては1時間程度、敢えて待ち合わせに遅れて行く様にしています。 その時の態度(表面上は笑ってるけど怒りを隠せてない、普通に怒っている、怒っては無いけど焦りすぎ、 ちゃんと私を心配してくれているなど…)を見て、この先付き合っても良いかどうかを判断する様にしています。 若い頃はそれで相手を見極めて、良いお付き合いを出来てたんだけど、 アラサーも過ぎて親からも色々言われてから仕方無く婚活を初めたら、 全然上手く行かない…相手の男に逆ギレされる事はしょっちゅうだし、待ち合わせに行ったら相手がいなかった事もありました。 その後音信普通で精神的に疲弊する毎日…相談所の担当に文句言ってたけど何の効果もありませんでした。 そういう問題のある相手と付き合わずに済んだと考える様にしていたのですが、 以前深く付き合っていた方から「婚活やっ

    敢えて待ち合わせに遅れて行く様にしています
    outdoors441
    outdoors441 2018/07/11
    べ・・・勉強になります。こういう方法もあるんですね。