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2015年12月31日のブックマーク (3件)

  • 地方大学出身のプロ野球選手

    近年の大卒出身のプロ野球選手は、甲子園のスターや高校時代の有力選手が多く集まる六大学や東都だけでなく、地方大学出身の選手の活躍が目立つ。 リーグMVPに輝いた柳田悠岐(ソフトバンク)がその一人。高校は名門・広島商出身。1年夏に同校は甲子園出場を果たしているが、柳田は1年生ということもありベンチ外。高校時代は目立った存在ではなく、3年夏の県大会もベスト4で敗退。大学は広島六大学リーグに所属する広島経済大学へ進学した。 広島経済大学 広島経済大学では、1年秋からレギュラーに定着し、いきなり打率.406をマークして首位打者のタイトルを獲得。柳田は大学4年間で通算118安打を放ち、首位打者4回、ベストナイン6回受賞した。また、大学2年から3年連続で、全日大学野球選手権に出場し、全国の舞台も経験している。 地方大学出身の選手ではあるが、スカウトたちは柳田に熱視線を送り、ソフトバンクが10年ドラフト

    地方大学出身のプロ野球選手
  • 秋田中央高校ラグビー広島工に勝ってうれしいわw

    秋田中央高校ラグビー広島工に勝ってうれしいわw 全国高校ラグビー第2日は28日、東大阪市の花園ラグビー場で1回戦の残り14試合が行われ、秋田中央が広島工を68-3で圧倒した。 30日の2回戦では前回覇者の東福岡をはじめ、シード9校が登場する。 ▽1回戦 秋田中央 68-3 広島工(中国) 33-3 35-0 【評】秋田中央がFW、バックスの総合力で広島工を上回り、10トライを奪い圧勝した。前半5分に左ラインアウトからモールを押し込んで先制。キックを多用する相手の攻撃を抑え、バックスが走力、展開力を生かして加点した。広島工はPGの3得点にとどまった。 <バックスの走力も光る> 「一人一人が思い切って勝負して、いい走りもあった」。68-3の大勝の中、秋田中央の古谷監督が口にしたのは、バックスへの手応えだった。 前半、キックを多用して攻め込もうとする広島工の陣内を、バックスが走力で切り裂いた。7

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  • 高校ラグビー岩手の黒沢尻工は萩商工に勝ったね! - supersaleinfo2’s blog

    第95回全国高校ラグビー大会第2日は28日、大阪府の東大阪市花園ラグビー場で1回戦14試合が行われ、岩手県代表の黒沢尻工は萩商工(山口)を25―7で破り、2回戦に進出した。 黒沢尻工は前半、反則が七つと浮き足立ち2人が一時退場になったが、FWが好機に確実に攻め込んだ。10分、ラインアウトからのモールを右端に押し込み、左PR柴田佑紀(3年)が先制トライ。27分には逆転を許すが、29分には再度モールが左中間に突入し右LO佐々木隆太(2年)がトライ。12―7で前半を折り返した。 後半は復調してボール支配率が上回った。15分にはFWでパスを回し右FL大谷葉純(3年)が中央にトライ。さらにペナルティーゴール2で突き放した。後半28分に試合に加わった阿部健悟主将(3年)は「苦しい戦いだったが、自分たちの強みのFWで優位に立てた」と振り返る。 岩手の高校偏差値 101 西和賀高校 普通 偏差値 41

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