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なんかで既に描かれているものです。 個人的には、世にも奇妙な物語版の23分間の奇跡は未だにトラウマものです。 ただし、これは「ある特殊な状況」の中で繰り広げられる狂気なのです。 本作が新しいという点は「もうすでにわたしたちが疑問も持たないで受け入れている状況」の狂気を描いている点ですな。 ザ・サークルはGoogle、アップル、フェイスブック、ツイッターをはじめとしたwebサービスをいってみればひとつに統合させたようなサービス。 ひとつの企業が、個人のすべての生活を掌握している状況であり、それを利便性の名のもとにすんなり受け入れている、ものすごく活用している、わたしたちを描いています。 作中描かれるのは、「よく見慣れた」ジョブズスタイルのプレゼンテーションだし、典型的なIT企業のオフィス、端末、洗練されたデザイン、サービスです。 それらを違和感なく見ていられること=すでにこの作品の描く狂気に
グロテスクですか?:お下品で、ちょっと汚らしい。そう思われる方が多いでしょう。 ◆synopsis◆ 無人島で助けを求める孤独な青年ハンク。 いくら待てども助けが来ず、絶望の淵で自ら命を絶とうとしたまさにその時、 波打ち際に男の死体(ダニエル・ラドクリフ)が流れ着く。 ハンクは、その死体からガスが出ており浮力を持っていることに気付く。 その力は次第に強まり、死体が勢いよく沖へと動きだす。 ハンクは意を決し、その死体にまたがるとジェットスキーのように発進! 様々な便利機能を持つ死体の名前はメニー。 苦境の中、死んだような人生を送ってきたハンクに対し、 メニーは自分の記憶を失くし、生きる喜びを知らない。 「生きること」に欠けた者同士、力を合わせることを約束する。 果たして2人は無事に、大切な人がいる故郷に帰ることができるのか──!? ※公式HPより ◆comment◆ ご機嫌いかがですか?文月
こんにちわ~!nickです~! こちらの記事の続きです。 www.hibizakki.com ガンダム THE ORIGINの見どころ紹介と言うことで前2回の記事を書いたわけなんですが、すでに公開されているというのになかなか見に行く時間が取れず未だに見ていない自分がいます… 近日中に見る予定なので、見た感想なんかも後で投稿したいと思います~ さて、今回は3回目と言うことで、今回の映画「激突ルウム会戦!」に登場する主要キャラクターの紹介をしていきたいと思います! 人数が多いので、前後編で紹介をしていきたいと思います。 まずは、前編。ザビ家の紹介からです~ ザビ家の人々 父 デギン・ソド・ザビ 長男 ギレン・ザビ 長女 キシリア・ザビ 次男 サスロ・ザビ 三男 ドズル・ザビ 四男 ガルマ・ザビ まとめ ザビ家の人々 機動戦士ガンダムの世界では所謂「THE敵」といったポジションのザビ家 結
みなさん、こんにちは。ひらりさ(@sarirahira)、という名前で活動をしているオタク女子です。 サークル『劇団雌猫』の一員として、「インターネットで言えない話」がコンセプトの同人誌『悪友』や書籍『浪費図鑑』の発行もしています。 mesuneko.hatenablog.com 24時間BLに費やしていた女、「コスメ沼」で溺死寸前 「生まれは東京、育ちはボーイズラブ(BL)」と言っても過言ではないほど、あらゆるBL小説・マンガに私財を投じ、腐女子道を邁進(まいしん)してきた半生でしたが、社会人になってからは、少しお金に余裕ができたのもあり、映画やライブ、舞台など、「現場」で体験するエンタメに足を運ぶ機会が増えてきました。 そして現場に頻繁に足を運ぶようになって意識しはじめたのが、「自分」のこと。 せっかくとっておきの現場に行くんだから、自身もその場所にふさわしいよう身だしなみをととのえて
この作品ジャンルは?:SFホラーです。 オススメしたい人は?:リドスコのエイリアンファンだけでなく、あえて、子供を持たれている方すべてにオススメしたいです。 印象を一言で?:エイリアンが怖いという映画ではないです。違うものが怖い。 グロテスクですか?:描写もさることながら、全体的にダークな印象。 前作は観たほうがいい?:『プロメテウス』を観ていないと、一番コアな部分が恐らく本作だけでは解らない物語です。是非前作を復習されてから鑑賞ください。 ◆synopsis◆ 宇宙移住計画を実行するために地球を旅立ったコヴェナント号は、 コールドスリープ中の男女2,000人を乗せて、 植民地と成り得る惑星を目指していた。 しかし、あるアクシデントが発生し航行に重大な支障がでてしまう。 コールドスリープから目覚めた主要クルーらによる修復作業のなか、 謎の電波を受信する。 本来であればあり得ないことではある
エイリアン/コヴェナント SF映画の代表作でもある「エイリアン」シリーズにおいて、ついに明かされるエイリアン誕生の秘密。 ここ最近でもよく描かれることが多くなったエピソード0的な作品なわけですが。 まぁ何が恥ずかしいって、モンキーは「エイリアン」シリーズ1作も見たことがございませんでした!!! おい!この野郎!! そういやお前ワイルドスピードも1度も見たことねえとか言って一気見してたな! こんだけ映画の感想書いといてエイリアン見てねぇってかっ!! 笑わせるぜっ!!何てもったいねーヤツだっ!!! と思ってらっしゃる方もいるかと思います。 ええ、恥じております・・・。 いっそ殺してください・・・。 なぜ見てないって怖いの嫌いだからだよ! それだけのことでこの超有名な映画を今まで見てこなかったんだよ!! いいじゃねえか! 人間得意不得意好き嫌いあんだよ! そしていつもながら予習と復習の鬼であるモ
2001年からロンドン在住! 就職もし、独身生活を満喫中。 そんな生活内容をちょっと紹介させていただきます。 おととい、映画「エイリアン: コヴェナント」を見てきました。 個人評価:★☆☆☆☆ ちょっと前置きが長くなりますがお付き合いを。 私にとってエイリアンシリーズは特別な思い入れのある作品。 まず第1作目の「エイリアン」を映画館で見に行った。 まだ小学校1年生で、漢字も読めず字幕はわかりませんでしたが、怪獣なんかが大好きだった私はとても気に入りました。 普通ちびっこがあんな映画を見たら怖いだろうに、私は異常に肝っ玉のすわった子供でホラーなんかガンガン見てましたが、ほとんど怖いと思ったことがありませんでした。 それどころか大好きだった。 あのダークで機械的で不気味な怪物は実に独特で、口の中にまた別の口があったり、今まで見たことも想像もできない不思議な化け物。 薄暗く限られた宇宙船の空間で
この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。 北朝鮮の15日に発射した弾道ミサイルを日本が迎撃しなかったのは、「日本に着弾する恐れがない」という理由でした。 この迎撃については、技術的な面以外にも法的な制約もかなりあるようです。 迎撃の法的な制約と言っても、まずミサイルを撃ってもいいっていう法律はあるのですかね。 迎撃の法的な制約とは ミサイルの迎撃の根拠となる「自衛隊法82条の3」とは? ミサイル迎撃の根拠について「落下による我が国領域における人命または財産に対する被害を防止するために必要があると認めるとき」などと自衛隊法で定めています。 迎撃ができるできない以前に「着弾する恐れがない」という判断で、前回も今回もミサイルの迎撃自体を行わなかったのです。 また「領空侵犯」への措置を定めた自衛隊法84条は、その対象を「外国の航空機」に限定しているため「ミサイル」を想定していません。 さらに
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