2020年4月14日のブックマーク (3件)

  • 地方公務員(在宅勤務中)ですが、正直……これはもう駄目ですね……

    端的に言いますね。 ・国のコロナ対策は言いっぱなしでクソ ・地方自治体の対策も同じくポーズ的側面が強く現場無視 ・その状況が何重にもなりお互いに矛盾が起き出してる ・在宅勤務とは言うけど情報流出対策で何も資料が持ち帰れない ・テレワーク環境を再構築するための審議すらしてないのにテレワーク環境があるという前提で話が進む(仕事してませんとは口が裂けても言えない+コロナ対策してませんとは口が裂けても言えない) ・仕事の量は減ってない(年度初めに出した計画からズレましたってことになると予算管理的に許されない) ・その状況で保障や呼びかけのためとして仕事が増えてる ・出勤可能日に翌日の朝ギリギリまで働いて2日分仕事を片付けてなんとかしている ・そんな中で更にコロナ対策の保障が複雑怪奇な増改築を繰り返している この状況が続くなら時間の問題だと思います…… 配置換えの後任者を困らせないために皆が年度末に

    地方公務員(在宅勤務中)ですが、正直……これはもう駄目ですね……
    overflow33
    overflow33 2020/04/14
    民間でも公務員でも、結局、計画と予算をガチガチに固めるやり方が足を引っ張るんだよなー。ある程度責任を持って、自由に配分できる予算の付け方に変えていかないと、今後も停滞が続くだろう。
  • 職場が遠い人 優先的に出勤減で感染拡大防止の効果大 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの対策として職場に出勤する人を減らす取り組みが広がっていますが、国立情報学研究所などのグループが自宅が遠い人の出勤を優先的に減らすことで感染拡大を防ぐ効果を大幅に高められるとするシミュレーションの結果をまとめました。 グループでは、東京都と埼玉県、神奈川県、千葉県、それに茨城県のエリアについて交通実態調査などをもとに人の移動を通常よりも8割減らした場合に在宅勤務の効果にどういった関係があるかをシミュレーションしました。 その結果、自宅から職場までの距離が2.5キロ以上の人を全員テレワークで在宅とすれば、逆に2.5キロ以内の人が全員出勤しても、人の移動は8割減り、さらにエリアが186に分断されるため地域ごとの人の交流が大幅に少なくなりました。 一方で、自宅から職場までの距離を考慮せずにテレワークなどを行う場合は、出勤する人を29%に抑えれば人の移動は8割減らすことができます

    職場が遠い人 優先的に出勤減で感染拡大防止の効果大 | NHKニュース
    overflow33
    overflow33 2020/04/14
    シミュレーションは結構だが、現実的には都市機能(会社)を止めるしかないんじゃないかな。経済よりも、人命を優先する社会であってほしい。
  • 新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】世界保健機関(WHO)は13日、新型コロナウイルスの感染者で回復後に再び陽性になる患者が出ていることについて、回復者に免疫がついているかは不明だとの見解を示した。次に同じウイルスが侵入した際に、病原体を攻撃する抗体が体内で十分に作られていない可能性があるためだ。免疫を持つ人が限られれば、外出制限などの解除が遅れる可能性もある。WHOの感染症専門家、マリア・ファンケルク

    新型コロナ、回復者に免疫あるか不明 WHOが警告 - 日本経済新聞
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    overflow33 2020/04/14
    ガタッ! 話は聞かせてもらった! 人類は滅亡する!