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2008年2月15日のブックマーク (3件)

  • オンキヨー、HDオーディオコンピュータ第2弾

    2007年2月にオンキヨーが発売した「HDC-1.0」は、Windowsパソコンの音質をさらに追求したモデルとして、「HDオーディオコンピュータ」と名づけられた。「APX-2」は、その第2弾。最大の特徴は、最大出力100W×2ch(4Ω時)のデジタルアンプを内蔵したこと。同社は「高級プリメインアンプとして開発しながら、そこにPCのアーキテクチャーを分離・整理し、必要な機能を効率的に取り込んだ」としており、「高音質なパソコン」ではなく、軸足をオーディオに置き、「PCアーキテクチャーを取り込んだオーディオ機器」として開発したという。 PCとしての基機能は、CPUにCore 2 Duo T5500(1.66GHz)を採用。メモリは1GB。500GBのHDDを搭載している。PC売り場向けモデルにプリインストールされているOffice Personal 2007は搭載しない。OSはWindows

    overleo
    overleo 2008/02/15
  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

    overleo
    overleo 2008/02/15
  • 大規模テキスト処理を支える形態素解析技術(工藤拓氏・Google) - Cafe Babe

    第80回知識ベースシステム研究会を開催したが,二日間で58名の方々に参加して頂き,積極的に議論に加わって頂いた.この場を借りて,参加してくれた方々に感謝したい.大変遅くなった(爆)が,Googleの工藤拓氏による招待講演「大規模テキスト処理を支える形態素解析技術」の概要を,このブログで報告しておきたい.工藤氏の専門分野は統計的自然言語処理と機械学習であるが,日形態素解析エンジンMeCabの開発者であり,他にも自然言語処理関連の有益なツールや,Webベースの日本語入力を可能にするAjax IMEのようなユニークなサービスを提供しているなど,時代をリードする研究開発者の一人である.彼の活動に興味があれば,彼のブログ「きまぐれ日記」は必見だろう. なお,当日は弊社側の不手際で,予定していた工藤氏の重要なデモをおこなうことができなかった.弊社はネットワーク会社であるにもかかわらず,ネットワーク

    大規模テキスト処理を支える形態素解析技術(工藤拓氏・Google) - Cafe Babe