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2011年8月19日のブックマーク (2件)

  • 家庭用プラネタリウム「ホームスター」にR2-D2モデル

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています セガトイズの家庭用プラネタリウム「ホームスターシリーズ」に、「スター・ウォーズ」のR2-D2デザインのモデルが登場する。9月15日発売で、希望小売価格6825円。 R2-D2そっくりの外見で、サイズは100×210×88ミリ。頭部から約1万個の星空を投影する。作中に登場する銀河帝国軍の宇宙要塞「デス・スター」も映すという。この製品は6月の東京おもちゃショーで展示されていた。 関連キーワード プラネタリウム | ホームスター | スター・ウォーズ | セガトイズ advertisement 関連記事 R2-D2が家庭用プラネタリウムに デススターを映し出す Xbox 360にスター・ウォーズ版 体がR2-D2カラーに ミレニアム・ファルコン型テーブルがかっこよすぎる件 関連リンク プレスリリース Copyright © ITmed

    家庭用プラネタリウム「ホームスター」にR2-D2モデル
    overleo
    overleo 2011/08/19
    これは絶対レイア姫が映しだされる。
  • どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記

    どう生きたらいいかを考えさせるなどといった話題は書くものではないと思っていたが、ちょっとした機会でもあるので簡単に書いてみたい。 人生とは何かということをもっとも究極的な形で描きだしているのは、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」(参照)だろうと思う。が、これは万人向けではない。皆目わからない人もいる。お薦めはしづらい。 日人として生きていて、人生で突き当たる質的な問題を実験的な形で描いていったのは夏目漱石の小説である。極点は「明暗」(参照)だろうが、できれば、その他の小説から読み進めたほうがよい。おそらく日近代の知識人が抱える質的な問題が、人によってはということはあるだろうが、自分のことのように問われている。 このブログを書き始めてからはなぜか言及してこなかったが、ドストエフスキーやら漱石といった、いかにも文学というものでなければ、山周五郎の小説を薦めたい。人情と人生とい

    どう生きたらいいかを考えさせる本 - finalventの日記
    overleo
    overleo 2011/08/19
    山本周五郎って読んだことないなー。「死ぬこととみつけたり」は心の一冊。