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digital cameraに関するoverleoのブックマーク (83)

  • ソニー、世界初の裏面照射CMOS搭載デジタルカメラ

    overleo
    overleo 2009/08/07
    Party-shotoすごい。これはいいなあ。
  • 【実写速報】パナソニック「LUMIX DMC-FX550」

    overleo
    overleo 2009/02/19
    いい色出てるなあ。テレ端の歪みに違和感がある。
  • リコー、4コマ/秒連写のCMOS搭載モデル「CX1」

    リコーは、フル解像度で4コマ/秒の連写性能などを実現したコンパクトデジタルカメラ「CX1」を3月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円台後半の見込み。体色は、ブラック、シルバー、シャンパンロゼ。 28mm相当からの7.1倍ズームレンズを搭載した「R10」(2008年9月発売)の後継モデル。カメラらしいクラシカルなフォルムや7.1倍ズームレンズはそのままに、撮像素子を1/2.3型有効1,000万画素CCDから、1/2.3型有効929万画素のCMOSセンサーに変更。同時に、3型の背面液晶モニターは46万ドットから92万ドットに高精細化している。シリーズ名もRからCXに代わった。 CMOSセンサーと新画像処理エンジン「スムースイメージングエンジンIV」の組み合わせにより高画質化を図った。加えてCMOSセンサーの連写性能を利用し、従来なかった撮影機能を実現した点も特徴となる

    overleo
    overleo 2009/02/19
    連射早いなあ。ダイナミックレンジを広げられるのも面白い。これで映像素子がもうひとつ大きければといつも思う。
  • 【新製品レビュー】富士フイルム「FinePix F200EXR」

    2008年夏に発表された「スーパーCCDハニカムEXR」。その新開発の撮像素子を初めて搭載したモデルがFinePix F200EXR(以下F200EXR)である。シャープな印象を与える「ナローシェープデザイン」を採用したボディ外観は、2008年春に発売された前モデルFinePix F100fd(以下F100fd)を踏襲する。だが、機能や操作性に関しては、かなりの進化(または変更)が見られる。 代表的なのは、撮影モードとして新たに「EXRモード」が搭載されたこと。これには「高解像度優先」と「高感度低ノイズ優先」と「ダイナミックレンジ優先」の3種の撮像方式と、被写体と周囲の状況によってそれが自動切り替えされる「EXRオート」がある。この他にも、リバーサルフィルムのような色効果(再現)が得られる「フィルムシミュレーション」をスリムタイプのモデルで初めて採用。このように、かなり描写性能にこだわった

  • 【新製品レビュー】オリンパス「μTOUGH-6000」

    オリンパスお得意の防水・防塵・耐衝撃の「μSW」シリーズが、この春から「μTOUGH」(ミュータフ)シリーズに名前が代わりました。ラインナップは格路線の「μTOUGH-8000」と、カジュアル路線の「μTOUGH-6000」の2モデル。今回はこのうち、μTOUGH-6000を試用してみました。 撮像素子は有効1,000万画素の1/2.33型CCD、レンズは28mmからの3.6倍ズームです。発売は1月29日。実勢価格は4万2,000円前後。カラーは、イエロー、ホワイト、ブルー、オレンジから選べます。 ■ ついに手ブレ補正を搭載 外観は、μSWシリーズの現行機種「μ1050SW」よりもポップなイメージで、どちらかといえば、よりカジュアル路線の「μ850SW」などを思わせるデザインです。カラーリングも派手で、パステル調だったμ1050SWとは違った雰囲気。カメラというより、スポーツアイテムのよ

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    overleo 2009/02/06
    意外によさそう。
  • 【実写速報】富士フイルム「FinePix F200EXR」

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

  • 富士フイルム、初の“スーパーCCDハニカムEXR”搭載機「FinePix F200EXR」

    富士フイルムは、新開発の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F200EXR」を21日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万3,000円前後の見込み。体カラーはブラックとシルバーをラインナップする。 2008年3月に発売した「FinePix F100fd」の後継にあたり、2008年9月発表の撮像素子「スーパーCCDハニカムEXR」を搭載する初の機種となる。 スーパーCCDハニカムEXRは、カラーフィルターの画素を斜め方向に配置するC.I.C(Close Incline Coupling)を採用するCCDセンサー。同色の画素が隣接する形になるため、画素混合時の偽色を軽減できる。また、異なる感度を割り当てて撮影したデータを組み合わせ、ダイナミックレンジの広い画像を作ることも可能。 FinePix F200EXRでは新たに「

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    overleo 2009/02/05
    期待。
  • キヤノンPowerShot G10【第1回】ピクチャースタイルを試してみた

    PowerShot G10を購入した経緯は以前の記事で書いたので省略するが、この年末年始で2,000ショット近くを撮影した。さまざまな特徴のある機種だが、第1回目は「ピクチャースタイル」をテーマに選んでみた。PowerShot G10が、キヤノンのコンパクトデジタルカメラとして初めピクチャースタイルを適用できるようになった機種だからだ。 ピクチャースタイルは、キヤノンデジタル一眼レフカメラの現像パラメーターとして用意されているプリセットで、絵作りの変更が簡単にできるため愛用している人も多いと思う。便利な機能だが、キヤノンのコンパクトデジタルカメラには搭載されていないのが現状だ。しかしRAWで撮影して、カメラ付属のRAW現像ソフト「Digital Photo Professional」(DPP)を使用すれば、EOS Digitalシリーズと同じようにピクチャースタイルを適用できる。 DPPで

  • ニコン、世界初の720p動画撮影可能なデジタル一眼レフ「D90」

    ニコン、世界初の720p動画撮影可能なデジタル一眼レフ「D90」 −ボケと交換レンズを活かした撮影が可能 株式会社ニコンは、720pの動画撮影に対応したデジタル一眼レフカメラ「D90」を9月19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、ボディのみが12万円前後の見込み。 レンズとのセットモデルも販売。「AF-S DX NIKKOR 18-105mm F/3.5-5.6G ED VR」とのセットは17万円前後、「AF-S DX NIKKOR 18-55mm F/3.5-5.6G VR」は13万5,000円前後、「AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F/3.5-5.6G (IF)」は21万円前後。18-105mmとスピードライト「SB-400」、限定ストラップをセットにした「アニバーサリーキット」も18万円前後で発売される。 ニコンDX

  • キヤノン、“DIGIC 4”を搭載した中級機「EOS 50D」

    キヤノンは、ミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ「EOS 50D」を9月下旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格はボディのみで15万円前後の見込み。 レンズキットも2種類を用意する。いずれもオープンプライスで、「EF-S17-85 IS Uレンズキット」が20万円前後、「EF-S18-200 ISレンズキット」が22万円前後の見込み。 新レンズ「EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS」を装着したEOS 50D。手ブレ補正付きの高倍率ズームで、EOS 50Dとのキット設定も用意されている ■ 低ノイズを図った新開発CMOSセンサー 撮像素子は、新開発のAPS-Cサイズ相当(22.3×14.9mm)、有効約1,510万画素CMOSセンサー。微細加工のプロセスやフォトダイオードの構造を改良するとともに、各オンチップマイクロレンズ間の隙間をなくしたギャップレスマイクロレンズ

  • 【新製品レビュー】パナソニック「LUMIX DMC-FX150」

    2007年6月発売の「LUMIX DMC-FX100」の後継モデル。搭載レンズ、撮像素子サイズは同じだが、有効画素数が1,220万画素から1,470万画素に増えているほか、「おまかせiA」をはじめとする機能強化などがほどこされている。 実勢価格は大手量販店の店頭で4万6,800円程度。カラーバリエーションはブレードシルバー、エスプリブラック、ミラージュゴールドの3種類が用意されている。 ■ 液晶モニターが広視野角に 前モデルのDMC-FX100に比べて奥行きが0.3mm、重さが3g増えているが、おそらくこれは液晶モニターのサイズアップ分だろうと思う。DMC-FX100が2.5型・20.7万ドットだったのに対し、機は2.7型・23万画素に変更されている。 個人的には、サイズや解像度が上がったことよりも、視野角が広くなったことのほうが何倍も価値があると思う。というのは、従来のLUMIXの液晶

    overleo
    overleo 2008/08/25
    安いしレンズもよさそうだけどマニュアルで取れないのはなあ。
  • ニコン、GPSユニット内蔵の1/1.7型CCD機「COOLPIX P6000」

    ニコンは、COOLPIXシリーズのフラッグシップモデル「COOLPIX P6000」を9月に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は6万円前後の見込み。 GPSユニットや有線LAN端子を備えたコンパクトデジタルカメラ。RAW記録にも対応するほか、ホットシューを備え、オプションで外部光学ファインダーを用意する。 撮像素子は1/1.7型有効1,350万画素CCD。最大記録解像度は4,224×3,168ピクセル。独自の画像処理コンセプト「EXPEED」を搭載する。COOLPIX独自のRAW形式(NRWファイル)での撮影が可能。カメラ内現像にも対応する。NRWファイルの現像は、カメラ内またはWindows Imaging Component(WIC)対応ソフトでのみ可能。画像ソフト「ViewNX」のNRWファイル対応およびNRWコーデックのダウンロード配布を10月上旬に行なう。なお、NRW

  • 写真で見るパナソニック「LUMIX DMC-LX3」

    パナソニックが、8月22日に発売するコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-LX3」(シルバー)を借りることができたので、外観写真やアクセサリーなどを写真で紹介する。なお、実写画像は後日掲載する予定。 DMC-LX3は、35mm判換算24mm相等、F2からのズームレンズやRAW撮影機能など、写真にこだわるユーザーに向けた同社の新製品。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6万5,000円前後の見込みとなっている。撮像素子は新開発の1/1.63型有効1,010万画素CCDを搭載している。 外観はほぼ前モデルの「LUMIX DMC-LX2」を踏襲している。指掛かりの形状が変わり、ホールド性は高まったように思う。ホットシューの搭載もこのクラスのユーザーにはありがたい装備だろう。また、オプションの外部光学ファインダーは、液晶モニターの映像とは違い大変クリアでフレーミングに集中できそうだ。

  • http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2008/07/29/8921.html

  • パナソニック、開放F2の24mmズーム機「LUMIX DMC-LX3」

    パナソニックは、広角24mm対応のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-LX3」を8月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、6万5,000円前後の見込み。体色は、ブラックとシルバー。 同社が2006年8月に発売した「LUMIX DMC-LX2」の後継モデル。マニュアル露出やRAW記録に対応し、広角24mmからのズームレンズ、ホットシュー、各種アクセサリー対応など高級コンパクトデジタルカメラの要素を備える。LUMIXシリーズのコンパクトデジタルカメラ中、FXシリーズとは違った系列のハイスペックモデルとして訴求する。外観はほぼ前モデルを踏襲したが、指掛かりの形状を変更したほか、新たにホットシューを備え、ストラップは2点吊りに対応した。 レンズは、新開発の焦点距離24~60mm(35mm判換算)、F2~2.8のLeica DC Vario-Summicron(バリオ

  • リコー、1,200万画素になった広角24mm対応デジカメ「GX200」

    リコーは、広角24mm相当からのズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「GX200」を7月4日に発売する。着脱可能な電子ビューファインダー(EVF)同梱の「GX200 VF KIT」とGX200体のみの2パッケージを用意する。価格はいずれもオープンプライス。店頭予想価格はGX200 VF KITが8万円前後、ボディのみが6万円台半ばの見込み。 2007年4月に同社が発売したコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX100」の後継モデル。GX100のコンセプトを継承し、外観もGX100を踏襲した。プログラムモードのほか、絞り優先AE、マニュアル露出に対応する。 撮像素子がGX100の1/1.75型有効1,001万画素CCDから、1/1.7型有効1,210万画素CCDになった。映像エンジンに「スムースイメージングエンジンIII」を新たに採用し、ノイズの低減を図ったという。最大記録解

  • オリンパスE-520【第1回】購入直後の気に入った点、気になった点

    なんだかんだ言って、モノを買うのは楽しい。当のところはおカネを払わずに手に入れられればもっとうれしいが、そういう機会はめったにない。なので、身銭をはたくことになるわけで、そのあたりは読者の皆さんと同じである。 ただ、仕事柄、家の中に借り物のカメラが転がっている(ほんとに転がしてるわけじゃありませんけど)状況にカミサンが慣れていることもあって、新しいカメラが1台増えたところであまり目立たなかったりはする。 去年はE-410とE-510のどちらにしようか迷ったが、今年もやはりE-420かE-520かで迷うことになった。小型軽量さとスタイリッシュさなら間違いなくE-420だが、グリップの持ちやすさと手ブレ補正は捨てがたい。E-420にはない機能もある。 もうひとつ。E-520の充電器は、所有しているE-3のものと同じである。E-3には縦位置グリップを付けていて、これにはリチウムイオン充電池が2

  • キヤノン、実売7万円のデジタル一眼レフ「EOS Kiss F」

    キヤノンは、低価格デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss F」を6月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、ボディのみが7万円前後の見込み。「EF-S 18-55mm F3.5-5.6 IS」が付属するレンズキットが8万円前後の見込み。なお、ダブルズームキットの設定はない。 2008年3月発売のデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X2」よりさらにエントリー向けとしたモデル。Kiss X2で採用したライブビュー機能や画像処理エンジンを搭載しながらも、画素数や液晶モニターのサイズを抑えることで低価格を実現した。 Kiss Fの“F”は「ファミリー」や「フレンドリー」などを表したといい、コンパクトデジタルカメラや、従来モデルの「EOS Kiss Digital X」からの買い換えユーザーをターゲットにする。なお、EOS Kiss Fの発売に合わせて、EOS Kiss D

  • 【新製品レビュー】オリンパス「E-520」

    見た目と名前のとおり、2007年6月に発売されたE-510の後継モデル。外見上の違いはほとんどなく、重さは5gだけ増えている。液晶モニターが2.5型ハイパークリスタルから2.7型ハイパークリスタルIIに変更された分が、5g増につながっているのかもしれない。 連写スピードは、姉妹機で4月発売のE-420同様、3枚/秒から3.5枚/秒に向上。ライブビュー時に、撮像素子によるコントラストAFが使えるようになったところもE-420と同じである。 実売価格は、大手量販店店頭で8万円(ボディのみ)に10%ポイント還元程度。発売当初のE-510が11万円程度だったことを思うと、かなりお買い得になっている。 ■ 起動時間が高速化 外観上でE-510と違っているところはあまりない。モードダイヤルとコントロール(電子)ダイヤルの形状が変更されているほか、ボタン類がメタリックグレーからツヤありの黒に変更されたこ

  • 【1st Shot】オリンパス E-520実写画像