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2008年3月12日のブックマーク (8件)

  • 404 Blog Not Found:perl - utf8::is_utf8("\x{ff}") == 0

    2008年02月18日10:00 カテゴリLightweight Languages perl - utf8::is_utf8("\x{ff}") == 0 ちょうどいい機会なので、Perl 5.8以降におけるutf8フラグの立ち方を。 unknownplace.org - 2008/02/17 - utf8::is_utf8 ということで、"\x{6751}\x{702c}\x{5927}\x{8f14}" などというData::Dumper表記でかならずしも utf-8フラグがたつわけじゃない。ということがいいたかったんだと思うのだけれど、 \x{UUUUUU}とutf8 flag まずはクイズです。以下がどう出力されるかを答えなさい。 sub pfrag{ print utf8::is_utf8($_[0]) ? 1 : 0, "\n" } pfrag "Hell\xC3, worl

    404 Blog Not Found:perl - utf8::is_utf8("\x{ff}") == 0
  • 404 Blog Not Found: get($one) if $you =~ /regexp user/;# 書評 - 入門正規表現

    2008年03月07日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages get($one) if $you =~ /regexp user/;# 書評 - 入門正規表現 技術評論社書籍編集部池さんより献御礼。 入門正規表現 岩谷宏 初出2008.03.05;販売開始まで掲載 404 Blog Not Found:書評x3 - SQL三大対決言語内言語としてこれだけ使われるようになったSQL。そうするともう一つの言語内言語、正規表現が気になる。しかしこちらの方はSQLと違って、現在のところ「フクロウ」の一人勝ちのように思える。誰か書かない? キタコレ!それも想定の範囲内の出版社と、想定の範囲外の著者の組み合わせで。 書「入門正規表現」は、タイトルどおりの。正規表現に関しては今まで「フクロウ」こと「詳細 正規表現」がほぼ唯一の選択肢だったが、原著も訳

    404 Blog Not Found: get($one) if $you =~ /regexp user/;# 書評 - 入門正規表現
  • perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found

    2008年02月24日22:45 カテゴリLightweight Languages perl - the best friend of find(1) find(1)ネタというのも、定期的にネットを賑やかにする時候ネタになりつつあるようです。 いまさらxargsの便利さを主張してみる findでファイル検索入門 - builder by ZDNet Japan というわけで、いまさらfindとperlの相性のよさを再確認してみることにしてみます。 基形 まずは、これを覚えておきましょう。 find [options and args of find] -print0 | perl -l0ne 'perl program' findが見つけたファイルを一つ見つけると、perlの$_にそのファイル名が入るのでそれに対して何らかの処理を行います。 perl側の-l0neというのは、以下と同等

    perl - the best friend of find(1) : 404 Blog Not Found
  • TheSchwartzを使ってみた - libnitsuji.so

    TheSchwartzについては以下がわかりやすい。 TheSchwartzは非同期かつ分散した環境で各種ジョブを処理させるという枠組みを再実装して利用しやすくしたもので,MySQLSQLiteもサポート)上のデータベースにジョブを格納し,各ワーカープールで処理を行って結果を返す,という単純なフレームワークです。 第11回 OSCON 2007レポート みんなが注目している技術は?:サンフランシスコで昼を|gihyo.jp … 技術評論社 あとは以下のスライドでもっと詳しく知ることができる(71ページから) http://www.danga.com/words/2007_04_linuxfest_nw/linuxfest.pdf gearmanというジョブキューとTheSchwartzとの違いは以下のエントリがわかりやすい。 http://d.hatena.ne.jp/tokuhiro

    TheSchwartzを使ってみた - libnitsuji.so
  • バグ見つけた→それってどんなテスト?もしくは、なんでMVCなんて使うの? - D-6 [相変わらず根無し]

    バグ見つけた→それってどんなテスト?もしくは、なんでMVCなんて使うの? 最近ソフトウェアエンジニアリングに置ける開発手法に関して考えている。 ぶっちゃけ言ってしまうと「やっぱりTDDっぽいのがいいな」というところに落ち着きつつあるのだが、厳密にTDDをしたほうがよい、と思ってるわけではない。TDDとかExtremeプログラミング、Agileプログラミングにしても理想はいいんだけど、原理主義っぽい使い方は現実にそぐわないと思ってるからだ。 前置きはこれくらいにしておいて・・・重要だと思うのは以下の点: 開発サイクルに自動テストツールを組み込むエンジニアによるバグ/不具合発見時には「動かない」は許可しない。必ず再現コードを提出してもらうテストを自動テストツールを組み込む(=次回リリース前にはかならずテストを実行できる状態にする)テストが通るまで修正を続けるという開発サイクルを取るべきだ、とい

  • perl - Jcodeで半角カナを : 404 Blog Not Found

    2008年03月08日23:45 カテゴリLightweight LanguagesTips perl - Jcodeで半角カナを そんなあなたに、Jcode.pm Windows から Mac に乗り換えるときに知っておいたほうがいいこと : 僕は発展途上技術者 オンラインから銀行振込しようとして気づきました。半角カナが入れられない!! オンにする方法はこちら↓を参考にしました。 » たなごころ: macで半角カナ Jcode.pm CPAN経由でインストールして使ってもOKなのですが、Perl 5.8.1以降であれば、インストールなしに単体でも動作します。例えば、こんな感じ。私はperlを自前でbuildして/usr/local/bin/perlにインストールして普段はそれを使っているのですが、ここではあえてプリインストール版の/usr/bin/perlを使っています。 以下、Term

    perl - Jcodeで半角カナを : 404 Blog Not Found
  • rsync 3.0 - 酒日記 はてな支店

    rsync 3.0 がリリースされたそうです。 差分更新の時に、転送元と転送先を同時に走査し、すぐに差分の転送を始める。 rsync 3.0: uyota 匠の一手 という、素晴らしい機能強化が。 今までは rsync は一旦全ての転送元ファイルをチェックしていたので、巨大なディレクトリを rsync しようとするとかなり長時間待たされる。だけならまだしもメモリもがんがん喰う、という問題があった。会社のファイルサーバを丸ごと転送しようとしたら、rsync が out of memory で死んだことも……(仕方ないのでサブディレクトリ単位で実行したり) 実際に 3.0.0 をインストールして試してみたところ、ファイルが大量にあるディレクトリでもすぐに転送が始まって、メモリ使用量も全然増加せず。これは素晴らしい。 が、いきなり運用中のサーバで使うのは怖い (ただの印象) 気がするので、いく

    rsync 3.0 - 酒日記 はてな支店
  • CatalystのModelの話 - Charsbar::Note

    「なんでMVCなんて使うの?」という牧さんの記事には全面的に賛成なわけですが、ここでCatalystを出してくるんだったらひとつDISっておかないといけないものがある。 Catalyst::Model::DBIC::SchemaとかCatalyst::Model::Jifty::DBIとか、O/Rマッパをそのままモデルにしちゃってるヤツだ。 自分でも書いておきながら何を、と思わんではないけれど、MVCのキモは、Mで起こっていること、Cで起こっていること、Vで起こっていることをそのまま相手に見せてはならない、ということ。 CatalystのCはMの要素とVの要素を併せ持たされてしまうことが多いわけですが、MVC的には、ふつうの人がC(やV)でやっていることのほとんどはMの中に戻してやらないといけない。O/RマッパはあくまでもMのなかでこっそり使うものであって(現代的にはMMVCパターンの一方

    CatalystのModelの話 - Charsbar::Note