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ネタと著作権に関するownernismのブックマーク (2)

  • デザインエクスチェンジ、黒澤明コンテンツの権利を50%取得 - 日経トレンディネット

    デザインエクスチェンジは、2010年に生誕100周年を迎える映画界の巨匠・黒澤明監督の脚71作品について、著作権の50%を取得すると2007年12月28日に発表した。今後は黒澤プロダクション(社:横浜市)の黒澤久雄社長とともに著作権の共同保有者となる。 同社は2007年3月29日に黒澤社長を社外取締役に迎え、黒澤作品に関する再映画化などのリメイクの取りまとめ窓口権と黒澤明監督生誕100周年記念事業(AK100プロジェクト)にかかわるイベント全般の窓口権を4億円で取得。著作権の50%を取得のため、新たに14億円を黒澤社長に支払うという。 1998年9月に88歳で死去した黒澤監督の作品については、国内外で数々のリメイクやイベントが計画されており、2007年12月には森田芳光監督、織田裕二主演で「椿三十郎」が公開された。同作品はデザインエクスチェンジが窓口権を取得する以前の契約だったが、今後

    デザインエクスチェンジ、黒澤明コンテンツの権利を50%取得 - 日経トレンディネット
  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”
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