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2007年12月7日のブックマーク (2件)

  • 吹き替えに値せず - 偉愚庵亭憮録

    「評価に値せず!」所ジョージら声優陣が『シンプソンズ』プレミアで毒舌トーク ※以下、記事の一部を引用します。リンク切れ対策です。他意はありません。問題があるようなら消します。 20年にわたってアメリカで愛され、日でも熱狂的なファンを持つTVアニメシリーズ「ザ・シンプソンズ」が、満を持してついに映画化。『ザ・シンプソンズ MOVIE』が全米での大ヒットに引き続き、日でも12月15日(土)に公開を迎える。これに先駆けて作のジャパンプレミアが11月29日(木)開催され、日語吹き替え版でシンプソン一家の声を担当した所ジョージ、和田アキ子、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)が上映前の舞台挨拶に立った。( この映画のフォトギャラリー ) 3人はそれぞれが演じたキャラクターの着ぐるみを引き連れて登場。この日は晴天にもかかわらず所さんは「お足元の悪い中、来ていただいてありがとうございます」と挨拶。い

    吹き替えに値せず - 偉愚庵亭憮録
  • 「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”

    YouTubeが火付け役となり、米国でもDVDがヒットした「涼宮ハルヒの憂」、「ニコニコ動画」で人気を集め、台湾韓国にも人気が広がっている「らき☆すた」――それぞれ、角川グループが手がけてきた作品だ。 「YouTubeは今や、世界の映像の共通言語」――「電撃」ブランドを擁するメディアワークスの設立者で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は言う。「YouTubeには確かに、角川の作品を含め、著作権をクリアしていない動画がたくさん上がっている。日の権利者はすぐに訴えてやめさせようとするが、日起業マインドを萎縮させるだけ。日の競争力強化にもつながらない」 角川会長は新技術や著作権に明るく、文化文化審議会著作権分科会の委員も務める。12月6日、早稲田大学知的財産部が主催した「知的財産セミナー」で「“著作権” 実効性確立への熱い思い -ネット社会のデジタルコンテンツ-」と題し

    「YouTubeは世界共通語」――角川会長の考える“次の著作権”