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2008年3月13日のブックマーク (4件)

  • 独RTT 日本法人を設立 | 日経デザイン

    デザイン・設計向けビジュアライゼーションアプリケーションとサービスを提供している独RTTは、日法人「RTT Japan(アールティティー ジャパン)」(社:東京港区)を設立した。日法人のCEOはRTT Asia-Pacificのジェレミー・ガイガーCEOが兼任し、RTT Japanの代表取締役には木村修氏が就任した。日法人設立の目的と今後の戦略を両氏に聞いた。 問:RTTの最近の動きと製品の特徴は? ガイガー:もともとデザイン部門や設計部門のために3次元ビジュアライゼーションのための技術を提供していたが、そのクオリティーに注目したマーケティング部門の方から同じデータをマーケティングのコンテンツとして使いたいという要望をいただくようになった。こうして、クライアントの必要に応える形でRTT内にデータ制作の部門を抱えるようになり、今では1つのデジタルアセットを可能な限り企業内で横断的に使

  • 黒木玄×稲葉振一郎「いかにして自分(と世の中)を変えるのか」 - Economics Lovers Live

    この黒木×稲葉対談は『InterCommunication』2004年春号に掲載されたもので、僕が現在構想しているブログの経済学の中では、ちょうど(特に経済問題についての)旧来の掲示板文化(黒木掲示板や苺経済板が典型。2ちゃんは入れない)とブログ文化(2ちゃん、SNSと各ブログの共存)の変わり目を象徴する座談会であったと思っています。この座談会のテーマが「いかにして自分(と世の中)を変えるのか」であるのがそのふたつの文化のちょうど変わり目で、しかも旧来寄りであることを象徴していると思います。この座談会をもって僕の主観では旧来の掲示板文化がこと経済関係については終焉した(とどめは山形部室の閉鎖)と理解しています。 同号では斉藤環氏がブログとは何か、みたいな解説を書いているのも面白いことです。『新現実』の最新号では、このふたつの文化が経済問題に特に関心を表明していない二人の論者(大塚英志と東浩

    黒木玄×稲葉振一郎「いかにして自分(と世の中)を変えるのか」 - Economics Lovers Live
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  • “セックス”という上位レイヤー 〜ラスト、コーション〜 - S-killz to pay the ¥.

    「ラスト、コーション」を観ました(@109シネマズMM)。 「対:人」というコミュニケーションにおいて、最上位のレイヤーに属するのがセックスではないか?と私は思います。 人と人とがそれなりに親交を深める過程において、親しさの度合いはあれ、友人・知人というレイヤーを仮定したときに「その人をもっと知る」為には限界があり、それを打ち破り更に上位のレイヤーに達するには、やはりその人と性行為をするのが一番手っ取り早いような気がします。セックスにおける一般的なゴールといえばオーガズムですが、そこに至るまでの道のりは、それこそ千差万別、十人十色といった所で、まさに「その人」が計らずとも表れてしまう行為と言えるでしょう。セックスとは恐らく「誰か(第三者)に(直接的に)教わる事」がない、現代における数少ない行為の一つとして数えられるではないでしょうか(教わる事が無い、と記しましたが、この場合「先生が教えてア

    “セックス”という上位レイヤー 〜ラスト、コーション〜 - S-killz to pay the ¥.