香川真司さんが「どこか無防備な天然キャラ」であることが判明した件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年01月31日12:06 「情熱大陸」の温かい視線に感動しました! 葉加瀬太郎氏の奏でるバイオリンの響き。窪田等氏の温かく穏やかなナレーション。静かに透き通るような映像。TBS系列で放送されている「情熱大陸」。アスリートの登場回数も多く、これまでも数多くの印象的な「情熱」ぶりを伝えてくれたこちらの番組。僕も個人的に大変楽しみにしているテレビ番組です。 とりわけ「情熱大陸」が魅力的なのは、何でもカッコよくなるところ。 サッカー界から遠藤保仁さんが登場した際、遠藤さんは「情熱大陸変えていきましょうよ」と言いながら自宅でのケツ出し入浴を披露し、ハーフタイムには必ず風呂に入ることを紹介しながらロッカールームでの全裸露出闊歩を披露しました。番組を見ている間はカッ
以下は知人へのメールの一部。本筋では別の話をしていたのだが自分用にメモ。例えば(向こうのティーンズ向けと思われる)アメドラも実は登場人物の「内面」に入っていくものが多いですよね。但し私が知っているのは『アグリー・ベティ』『ヴェロニカ・マーズ』『HEROES』『新ビバヒル』『glee』(の第1話のみw)『カイルXY』、、、といった普通にBS・地上波で観られるもの程度ですが、ああいうのを観るといかに(ああいうアメドラを観るような)普通のアメリカ人たちが内心では「オレ(アタシ)はスポーツや勉強が出来るわけでもないしみんなの人気者でもないし、、、」あるいは「変わり者で浮いてる(バカにされてる)かな、オレ(アタシ)・・・」あるいは「他人からは『ジョックス』『クイーン・ビー』やガリ勉の優等生や何かのジャンルの個性的なヒーロー・ヒロインみたいに思われてるけど本当は繊細で悩みが多い自分」etc、、、とみな
やっとイギリスからDVDが届き、『Enthiran the robot』を観る。 ラジニカーント×アイシュワリヤー・ラーイ、 夢の共演にして、このアホ映画。 これまでのラジニ映画に比べ、かなり洗練されており、とにかく見やすい。 これはいい意味でも、悪い意味でもあり、 『Sivaji The Boss』派と好みが分かれそう。 展開的にも『カンフー・サイボーグ』と同じ三角関係だったり、 かなりロボ&サイボーグ映画のいいとこ取り。 期待のユエン・ウーピン参加のアクション(やや葉問風!)は、 中盤の『ビーバップ・ハイスクール』な列車シーンぐらいだが、 クライマックスのラジニVSラジニ隊バトルのクドさは、とにかくスゴい! SUPER STARのロゴも、また変わったことだし、 新たなラジニ(インド)映画として、しっかり日本公開してほしい。
サッカー・アジア杯決勝(29日=日本時間30日、カタール・ドーハ)日本は延長後半4分に李忠成が豪快な左足ゴールを決め、1-0で豪州を下して2大会ぶりの優勝を果たした。通算4度目の優勝は史上最多。大会最優秀選手(MVP)には本田圭佑が選ばれた。 本田圭は試合後のインタビューで「(優勝もMVPも)正直、実感がない」と率直に語り「うまくいかないこともある中で厳しい試合を競り勝って、(今日も)延長までいって勝てたのが先につながる。大きな大会だった」と総括。MVP獲得に「この賞はチームメートとスタッフに捧げたい。みんながいなければもらえなかった」と感謝の気持ちを伝えた。 本田圭は第3戦のサウジアラビア戦を欠場したが、他の試合では全て先発出場。第2戦のシリア戦ではPKから決勝点を決め、準決勝の韓国戦ではPK獲得につながる決定的なスルーパスを出すなど多くの得点に絡んだ。 ※本田の英語インタビュー 以下、
鮮やかな采配だった。 豪州が高いボールで攻めて来る事は予想していたが、序盤からあそこまで単純に仕掛けてくると思わなかった。なるほど、オジェク氏の判断は適切で、日本のCBはキューエルとケーヒルに自由にヘディングをさせないものの、思うようにはね返せずに拾われ、苦しい試合となった。本来であれば、拾ったボールを丹念にキープしてスローテンポに落としたいところだが、前線の前田も岡崎も疲労があったのだろう、好調時の動き出しの早さがなく、うまくつなげない。さらに、香川の代わりに起用された藤本が経験不足を露呈、活動量も判断も物足りなく機能しない。もう1つ、逆に後方を厚くして、豪州を引き出しておいての少人数速攻に活路を見出すやり方も考えられるが、元々岡田氏時代からこのチームはそれは得意としていない。実際、アジアカップでもそのような狙いを見せたのは、準決勝韓国戦で守備を固めた時間帯だけだった。それでも、何とか今
苦しんで苦しんで苦しみ抜いた最後に待っていた歓喜。遠いアジア大陸でザッケローニが成し遂げた快挙に、イタリア人からも祝福の言葉が届いております!イル・ジョルナーレ紙は「あのチンギス・ハーンが成し得なかったアジア制覇を成し遂げた」と報じています。 ・イタリア人監督は常に世界トップクラスだ。これは誇るべきことだと思う。無敵のザックに祝福を! ・ブラボーザック!バンザイ! ・またイタリア人監督が海外でトロフィーを獲得した ・サッカーを分かってないやつに、ザックはまだ偉大な監督だったことを証明したな。 ・東京にいるんだけど、夜中だってのに、めちゃめちゃいっぱいの日本人がこの試合見てたぞ。試合はかなりキツイ展開だったんだけど、ザックは今までで最高の監督だぜ。ありがとう!(これを書いたのは日本人?) ・最近はちっとも勝てない監督だっだけに、ザックが海外で優勝したなんて超うれしい! ・この日本の勝利にザッ
アジアカップ制覇!過去を乗り越え、日本サッカーが黄金時代へ突入の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2011年01月30日15:20 日本サッカーの黄金時代の始まりです! 延長後半、ペナルティエリアでポツンと立つ李忠成のもとへ、長友のクロスが飛んでいく間、時間が止まったかのような感じを覚えました。実際に時間的な余裕もありました。攻撃面で完全に左サイドを制圧した長友は切り返しで相手DFを置き去りにし、余裕を持ったクロス。中央のDFはことごとくニアに引きつけられ、何故か李を完全にフリーにしてしまうミス。ボールが描くゆるやかな軌道、見つめる李の視線、振り上げた左足、すべてがスローモーションで今もまだ甦ってきます。 流星が落ちるまでに3回願い事を言うと叶うなんて言いますが、この長い長い数秒間で、どれだけ多くの祈りが捧げられたことか。「李に届く」「フリーだ」「決めろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く