(12/10追記) 【小林 伸二監督 コメント】 『来年も引き続き徳島ヴォルティスの指揮を執れることを嬉しく思います。今年の経験を踏まえてJ1で新たな挑戦をしていきたいと思います。今シーズンは本当に我慢すべきところを我慢して戦い抜くことができました。それを1つの戦いのベースとして保ちつつ、来年さらにレベルアップをして、J1に定着できるように頑張っていきたいと思います。ファン・サポーターのみなさま、クラブを様々な形で支えていただいているみなさま、引き続き応援よろしくお願いします。』
大分トリニータ 田坂和昭監督が来季も引き続き監督として指揮を執ることが決定いたしましたので、お知らせいたします。 ◆田坂和昭監督 プロフィール 【生年月日】 1971年8月3日(42歳) 【出身地】 広島県 【選手歴】 1987年 東海大学第一高校(現 東海大学付属翔洋高校) 1990年 東海大学 1990年 全日本大学選手権大会優勝 1991年 総理大臣杯優勝 1994年 ベルマーレ平塚 1994年 天皇杯優勝/Jリーグアウォーズ 新人王受賞 1996年 アジアカップウィナーズ優勝 1999年 清水エスパルス 1999年 Jリーグセカンドステージ優勝 2000年 セレッソ大阪 ※2002年現役引退 【代表歴】 日本代表(1995~1999年 国際Aマッチ:7試合出場0得点) 【指導歴】 2003年 セレッソ大阪U-18コーチ 2
ユーラシア21研究所のロシア語オピニオンサイトに「日露2プラス2の展望と課題」(Перспективы и задачи японо-российских переговоров в формате «Два плюс два» )と題した論考を掲載して頂きました。 以下、そのもととなった日本語版を掲載致します。 日露2プラス2の展望と課題 小泉悠(未来工学研究所) 今年10月2日、歴史上初めての日露防衛・外交閣僚会合(2プラス2)が行われた。これまで日本が2プラス2を行ってきたのは同盟国である米国(1960年以降)と安全保障上の協力を深めているオーストラリア(2007年以降)だけである。その意味では、同盟関係に無く、領土問題によって平和条約さえ結べていないロシアとの2プラス2会合は異例と言える。ところがロシアの側に目を転じると、同国は最大のパートナーである中国や旧ソ連諸国との間でさえ2プ
この度、12月9日付で前田浩二強化部長が辞任することとなりましたので、お知らせいたします。 また、同日をもちまして、監督の職も退任いたします。 ■ 氏名 前田 浩二(まえだ こうじ) ■ 生年月日 1969年2月3日(44歳) ■ 出身地 鹿児島県 ■ 選手歴 松下電器/ガンバ大坂 – PJMフューチャーズ – 福岡ブルックス – 横浜フリューゲルス – ジュビロ磐田 – FC東京 − アビスパ福岡 – ヴィッセル神戸 – サガン鳥栖 – ヴォルカ鹿児島 ■ 指導歴 2003年 〜 2004年 ヴォルカ鹿児島 選手兼監督 2005年 〜 2005年10月 ヴィッセル神戸 強化部長 2005年10月 〜 2010年 ヴィッセル神戸 トップチームコーチ 2011年 〜 2012年 ヴォルカ鹿児島 GM兼ヘッドコーチ 2012年 〜 2012年10月 アビスパ福岡 監督 2013年
J2最下位の鳥取と日本フットボールリーグ(JFL)2位のカマタマーレ讃岐による入れ替え戦は8日、鳥取市のとりぎんバードスタジアムでホームアンドアウェー方式の第2戦が行われ、カマタマーレ讃岐が1-0で勝ち、2戦合計2-1として初のJ2昇格を決めた。鳥取は来季発足するJ3に入る。 アウェーのカマタマーレ讃岐は前半20分に左からのクロスを高橋が頭で合わせて先制。後半9分に退場者を出してから守勢となったが、粘り強く無失点で切り抜けた。(共同) 【いよいよ】カマタマーレ讃岐42玉目【決戦】 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1385870388/ 600 U-名無しさん@実況はサッカーch:2013/12/08(日) 14:54:12.88 ID:hCZYBcAL0 ┏┓ ┏━━┓. ∧_∧. ┏┓┏┓ ┏┛┗┓┃ ━
J1昇格プレーオフ決勝(8日、京都0-2徳島、国立)J2で4位の徳島が3位の京都を昇格プレーオフで破って、四国初のJ1昇格を果たした。徳島は前半39分にCKからDF千代反田のヘッドで先制すると、前半終了間際の43分にもFW津田が追加点。後半もFWドウグラスを投入し前線を活性化させるなど、攻撃的な姿勢を崩さず逃げ切った。 4季ぶりのJ1復帰を狙った京都は、再三の猛攻を仕掛けながら得点を奪えず。J2で3位となっていたため、引き分けでもJ1を引き寄せることができたが、2年連続して昇格プレーオフで涙をのんだ。 徳島・小林監督 「今シーズンは厳しい中で少しずつ伸びて、選手とチームが成長した。きょうの試合は出来すぎ。J1は隙のないチームばかりなので、少しでもチャレンジできるように準備していきたい」 京都・大木監督 「新しい一ページをつくろうと思ったができなかった。今季は終わるが、サッカーは続く。これを
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