オンラインサロン開催のお知らせ これからもオンラインサロンに興味ある方は是非こちらから問い合わせしてください。 大江戸骨董市出店 4月28日(日)09:00-15:00 Myshica Antik Collection Vol.14〜静寂の雫はかなき愉しみ〜 爬虫類両生類研究所8分室 5月2-5日 11:00-19:00 大江戸骨董市出店 5月12日(日)09:00-15:00 大江戸骨董市出店 5月18日(土)09:00-15:00 長い北欧の冬に備えて、人々が手作りした保存食を大切に守った、19世紀スウェーデンの緑色の吹きガラス瓶。 瓶底には、時を経た証である小さな欠けがありますが、それはこの瓶が歩んできた長い歴史を物語っています。 かつては、ニシンの塩漬けや自家製ジャムなど、大切な食料がぎっしり詰まっていたのかもしれません。 ■国:スウェーデン ■年代:19世紀 ■サイズ:約 Φ10
ねじやボルトやらが入れられた、ただの紙の箱。 無造作にものが収められた、名もなき紙の箱。 街の片隅では見かけるのに、いざそれが欲しいと思っても「紙の箱だけ」って売ってません。 色も素材も至極スタンダードな、なんでもない紙の箱が欲しい。 そこで作りました、3サイズ×2型のボール紙製の「カミノハコ」。 なんでもなくて、積んだ時が1番かっこいい、 使っているうちに、うんといい姿になる紙の箱です。 身の回りのものをすっきり収めたり、プレゼントや包装の土台としてお使い頂くのもおすすめです。 ハガキサイズはもらったポストカード、DMの保管、卓上文具の収納にもぴったりのサイズ。 (実は、毎年もらう年賀状の整理をしたくて作りました) 付属品として、内容物を書けるラベルが付きます。 スライド型は縦に入れ子式になっているので、本のように横に並べて行くことができます。 ベントウ型は見慣れたかたちで、上にどんどん
私のブログを見て「漆塗りをはじめよう!」という人はいないと思うけど、漆塗りに何が必要なのかを紹介しておきます。 まずは漆。 とりあえず2種類。生漆と呂色漆(黒呂色漆)があればいいでしょう。 生漆は整形や接着。呂色漆は塗装に使います。 写真はチューブ入りの生漆。中国製で90グラム1300円くらい。黒呂色漆はその倍くらいの値段。 「国産漆は幾らですか?」と聞くと、目が飛び出そうな価格を教えてもらえます。 私は専門店で買う様になりましたが、ハンズとかでも買えます。 なお下の汚い板は100円ショップで買ったまな板の成れの果て。漆を練るのに使います。本当はガラス板とかの方がいいです。 漆を塗る筆。 本来、漆塗りは人毛の刷毛を使いますが、高価だし手入れが大変だしで私は使っていません。 100円ショップの3本〜4本入りのナイロン筆を使い捨てにしています。手入れ不要で簡単よ。 でも、筆より使用頻度が高いの
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