2000年代の日本の言論空間を規定し、現実の政治にもあまりに大きな影響を与えた「ネット右翼」。その通史を描き出す、文筆家・古谷経衡氏による野心的連載「ネット右翼十五年史」。麻生太郎という政治家をファクターに「蜜月」を迎えた自民党とネット空間のかかわりは、やがて秋葉原という現実の街にも侵食してゆくーー。 「アキバ系=ネトウヨ」? 本来、秋葉原は戦後、ラジオ部品を扱う卸売商を基幹に、電気街として成長してきた街だ。実際の処、いわゆる「アキバ文化」の発展はインターネットの普及に依拠するところ大ではあるが、その全てを包摂する場所ではなく、むしろ「ラジオ」というアナログ文化がその出発点であった。 要するに、秋葉原とインターネット、まして「アニメ・漫画(オタク)」は本来全く関係が無いといっても差し支えない。むしろ秋葉原は、電気街としての使命を全うした後、漫画・アニメの二次創作や同人誌の愛好家、アイドル愛
https://anond.hatelabo.jp/20181016092826 反応多くて驚いた。 補足を書いてみたので暇な人は付き合ってくれ。 彼女とは先月から同棲してる。年内入籍予定です。 ・家事の配分についてもちろん家事やるよ。同棲初日に家事洗い出して、かかる時間・頻度・労力でポイントをつけて半分ずつになるようにした。随時見直して最適化する予定。 彼女が最近昇進したので、収入は彼女の方が多い(その前から微妙に負けてたんだけど、今回がっつり差がついたw)。収入によって家事配分を変える案は却下されたが、自分は家事は嫌いじゃないので今後彼女の残業が多くなれば、家事を多めに担当するかもしれない。 ちなみに自分は家電オタなのでルンバや上位機種のレンジを新居に持ち込んだ。週末には食洗機を買いにいく…楽しみだ…。 ・婚活について自分の婚活は実らなかったけど、やってよかったとは思ってる。「この条件
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く