2019年3月19日のブックマーク (3件)

  • 堺筋を「サカイマッスル」と誤訳 大阪メトロの公式サイト | 共同通信

    大阪市の地下鉄を運行する大阪メトロの公式サイトの外国語ページで、路線名の「堺筋」を「Sakai muscle」(堺 筋肉)と誤って英訳していたことが18日、分かった。自動翻訳ソフトの利用が原因で、利用者からは複数の誤りが指摘されていた。大阪メトロはページを閉鎖して確認を進めている。 大阪メトロによると、16日に利用者から、堺筋の他に「3両目」を「3 Eyes」、駅名の「天下茶屋」を「World Teahouse」などと誤って表記していると指摘があった。 公式サイトでは、作業の効率化のために米マイクロソフトの自動翻訳ソフトを利用していた。

    堺筋を「サカイマッスル」と誤訳 大阪メトロの公式サイト | 共同通信
    oyagee1120
    oyagee1120 2019/03/19
    いっそ天下茶屋の駅ナカとしてWorld Teahouse作ったら人気出そう
  • 最低賃金上げたら失業率上昇 韓国「弱り目にたたり目」:朝日新聞デジタル

    韓国の就業者の2割を占める自営業者が苦境にあえいでいる。文在寅(ムンジェイン)政権が推進する最低賃金の引き上げで人件費が高騰したからだ。高齢の家族の動員や1人経営などの自衛策に追われている。しかし文氏は政策を変えようとしない。(ソウル=牧野愛博) ソウルの中心部・鍾路にある世運電子商店街は1968年に誕生した。電気部品、半導体、音響機器などが売られ、「世運に行けば戦車も作れる」と言われる。1万軒と言われる商店のほぼ全てが「小商工人」と呼ばれる自営業者だ。 そうした業者を相手にする堂「ワンボル」。崔春玉(チェチュンオク)さん(89)が一心不乱にジャガイモの皮をむいていた。崔さんは経営者、李根在(イグンジェ)さん(54)の母親。朝6時から昼が終わる午後2時ごろまで、中年女性従業員3人と一緒に働く。 以前は正午まで働いていたが、昨年、従業員を1人解雇、崔さんの負担が増えた。「年をとって手際が

    最低賃金上げたら失業率上昇 韓国「弱り目にたたり目」:朝日新聞デジタル
  • 「貧困をバネに成功した」事例をロールモデルにしないために | 文春オンライン

    ジャーナリストの佐々木俊尚さんとライターの吉川ばんびさんは、ともに貧困家庭に育った。佐々木さんは高校時代に借金の連帯保証人になった親が夜逃げ。吉川さんは兄の家庭内暴力に苦しみ、母親は毎日のように「死にたい、死にたい」と言っている機能不全家庭だったという。 〈「キモくて金のないおっさん」と「見えない弱者」の話をしよう〉より続く ◆◆◆ 佐々木俊尚 僕の場合は大学に行ったあと新聞社に正規雇用で入れたから、それで救われたところはあるかもしれないですね。 吉川ばんび そこのハードルがすごく高く感じる人もいて、負のループに入る人もたくさんいると思うんですけど、そこで「いやいや、貧困は怠慢でしょ? あなたがちゃんと働けば儲かるのに、どうしてやらないの?」って言われるんです。私は実家から逃げて一人暮らしをしていたんですけど、それでも精神は良くならなくて、眠れないし、朝、電車に乗ると吐き気がして、お腹が痛

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