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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 開成学園校長・柳沢幸雄さん×作家・髙橋秀実さん対談1開成っ子の特徴は「自分らしさ」の追求(前半)

    開成学園校長 柳沢幸雄さんインタビュー連載 子どもに「一生モノの自信」をつける方法 変化の激しい先の見えない時代を生き抜いていける、「一生モノの自信」をわが子につけさせたい。そう願う親御さんは多いはず。ブレない自信とは何か? 自信はどのように生まれるのか?そのために親がしてやれることは何か?「一生モノの自信」をつけさせる秘訣を、2011年から開成学園の校長を務められている東京大学名誉教授・柳沢幸雄先生に、うかがいます。 バックナンバー一覧 どんな時代でも生きていける「一生モノ」の自信をわが子につけさせるには、どうすればいいのだろう?と迷いを感じている親御さんに向けて、不定期でお送りしている開成学園校長・柳沢幸雄さんのインタビュー。今回から5回にわたり、開成高校硬式野球部を取材したベストセラー、『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』の著者・髙橋秀実さんとの対談を隔日で掲載します。開

    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/07/04
    ”目標を掲げて、それに挑戦していく。その過程で無理だとわかったら、新しい目標を設定すればいい”
  • 読書ノートは読み返せば効果倍増。自分をつくる読み返し方とは?

    1981年大阪府生まれ。同志社大学文学部でジャーナリズムを学んだあと、出版社、新聞社の記者を経て『情報は1冊のノートにまとめなさい』で著作デビュー。独自の情報整理術や知的生産術がビジネスパーソンを中心に支持を集め、第2弾『読書は1冊のノートにまとめなさい』、第3弾『人生は1冊のノートにまとめなさい』と合わせたシリーズは累計50万部を超えるベストセラーとなった。ジャーナリストの経験を活かし、ウェブや雑誌のライターとして活動するかたわら“ノート作家”として、メディア出演・講演などでも活躍中。仕事に活かせるノートや文具の活用法、とより深く付き合うための読書法、人生を充実させるライフログの技術旅行や行楽を楽しむための旅ノート・散歩ノートの技術など、活動の幅は広い。趣味は古墳めぐりと自然観察。ついでに写真撮影。仕事だけでなく家庭や趣味でもノートを使いこなすライフスタイルは、NHKやTBSでも放

    oyamadashokiti
    oyamadashokiti 2014/07/02
    読書ノートの取り方
  • なぜ一流の経営者はスポーツに励むのか

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 これで絶対後悔しない!35歳からの転職力養成講座 かつては「35歳が限界」と言われた転職。しかし今では35歳以上のビジネスパーソンも転職ができる時代に変わりつつある。そんな35歳以上の大人が転職する際、人生の重要な決断を失敗しないためには、どのように行動すればよいのだろうか。これまで数多くの人の転職を成功に導いてきたキャリアコ

  • 「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 今年10月に経営統合するドワンゴとKADOKAWA。ネットメディアの将来をどう見ているのか、川上量生ドワンゴ会長にインタビューを行った。そこで、川上会長は意外な事実を口にした。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 小島健志) かわかみ・のぶお 1968年愛媛県生まれ。91年京都大学工学部卒業、ソフトウェアジャパン入社。97年ドワンゴ設立、代表取締役社長。2000年代表取締役会長、06年末ニコニコ動画を開発してサービス開始。11年スタジオジブリ入社、鈴木敏夫プロデューサーに「見習い」として師事。 Photo by Naoyoshi Goto ――インターネット上のメディアで成功したビジネスモデルはまだ生まれてい

    「ネットはオールドメディアが圧勝」――川上量生ドワンゴ会長インタビュー(上)
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    oyamadashokiti 2014/06/25
    有料課金モデルが最終的には勝つ。
  • LINEとWhatsApp、ライバルサービスの全く異なる利益モデルを比較する

    山田英夫(やまだ・ひでお) 早稲田大学ビジネススクール教授。「ユニークなビジネスモデル」を見つけ出す目、その語り口に大変高い評価がある。1955年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了後、(株)三菱総合研究所入社。大企業のコンサルティングに従事。89年早大に移籍。専門は競争戦略、ビジネスモデル。学術博士(早大)。ふくおかフィナンシャルグループ社外取締役、サントリーホールディングス社外監査役。著書に『カニバリゼーション』『成功企業に学ぶビジネスモデルのルール』(ダイヤモンド社)、『逆転の競争戦略:第5版』(生産性出版)、『異業種に学ぶビジネスモデル』『競争しない競争戦略 改訂版』『ビジネス版 悪魔の辞典』(日経済新聞出版社)他、多数。 利益モデルの考え方 ――儲かるビジネスモデルには共通する原則がある 「あなたの事業が儲からないのは、戦略のせいか? それともビジネスモ

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    oyamadashokiti 2014/05/30
    “LINEはメッセージングアプリという範疇を超えて、生活者プラットフォーム型のビジネス、つまり多様な主体を繋げて価値を生むビジネスを志向している”
  • 開成学園校長・柳沢幸雄さん×作家・高橋秀実さん 対談3「燃え尽きない子」の特徴

    開成学園校長 柳沢幸雄さんインタビュー連載 子どもに「一生モノの自信」をつける方法 変化の激しい先の見えない時代を生き抜いていける、「一生モノの自信」をわが子につけさせたい。そう願う親御さんは多いはず。ブレない自信とは何か? 自信はどのように生まれるのか?そのために親がしてやれることは何か?「一生モノの自信」をつけさせる秘訣を、2011年から開成学園の校長を務められている東京大学名誉教授・柳沢幸雄先生に、うかがいます。 バックナンバー一覧 どんな時代でも生きていける「一生モノ」の自信をわが子につけさせるには、どうすればいいのだろう?と迷いを感じている親御さんに向けて、不定期でお送りしている開成学園校長・柳沢幸雄さんのインタビュー。5月21日から5回にわたり、開成高校硬式球部を取材したベストセラー、『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』の著者・髙橋秀実さんとの対談を隔日で掲載してい

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    oyamadashokiti 2014/05/30
    "目的の設定は、部活でも、勉強でも、何もするにもものスゴく重要なんです。"
  • 開成学園校長・柳沢幸雄さん×作家・高橋秀実さん 対談5褒め合う夫婦が子供を伸ばす

    開成学園校長 柳沢幸雄さんインタビュー連載 子どもに「一生モノの自信」をつける方法 変化の激しい先の見えない時代を生き抜いていける、「一生モノの自信」をわが子につけさせたい。そう願う親御さんは多いはず。ブレない自信とは何か? 自信はどのように生まれるのか?そのために親がしてやれることは何か?「一生モノの自信」をつけさせる秘訣を、2011年から開成学園の校長を務められている東京大学名誉教授・柳沢幸雄先生に、うかがいます。 バックナンバー一覧 どんな時代でも生きていける「一生モノ」の自信をわが子につけさせるには、どうすればいいのだろう?と迷いを感じている親御さんに向けて、不定期でお送りしている開成学園校長・柳沢幸雄さんのインタビュー。5月21日から5回にわたり、開成高校硬式野球部を取材したベストセラー、『弱くても勝てます』の著者・髙橋秀実さんとの対談を隔日で掲載しています。開成学園といえば、「

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    oyamadashokiti 2014/05/30
    上手に褒めるためには、褒める側に明確な価値観がなきゃいけない。“私はこれが望ましいと思っている”という価値観がないと、思いが伝わらない。だから、みんな褒めるのが下手なんです。
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