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  • 何も足さない、何も引かない : C910+16:9Ust配信の問題点

    Webカメラ Logicool C910 を使用して16:9ワイド設定のUstream配信を行う際の問題点について解説します。 まず最初の問題点として、C910+Ustream Producerで16:9設定にすると正しいアスペクト比で動かないということがあります。これはC910だけでなくLogicoolのカメラ全般にそういう傾向があるようです。 (この記事の短縮URL→ http://bit.ly/aT89pt ) 実際の画面はこんな感じです。 直結し「Camera Aspect Retio」を「Widescreen (16:9)」にした場合、なんとなくワイドな画面にはなりますが、縦に潰れたアスペクト比の狂った画像になってしまいます。これはフレーム比率は確かに16:9なのですが、中身のカメラアスペクト比が16:9に設定できていないためです。主にカメラ側の問題ですが、残念ながらUstrea

    oyaryo
    oyaryo 2011/07/23
  • 何も足さない、何も引かない : C910+CamTwistでの16:9設定

    このうちアスペクト比が 16:9 なのは 640 x 360 と 1280 x 720 ですが、後者はHD解像度なので通常 Ustream 向けでは使用しません。(マシンパワーや回線帯域が潤沢なら使えますが、トータルにHD解像度を利用できる環境でないとあまり意味が無く、逆にコマ落ちや画質劣化の原因となります)無難に 640 x 360 を選択してください。これでも Ustream の標準 Player 画面の 608 x 342 より解像度は高いので、引き延ばしにならずに済みます。Customで 608 x 342 や 480 x 270 を指定することもできますが、前者はあまりメリットが無く、低解像度にしたい場合に後者で使用するぐらいだと思います。どうしても解像度を Ustream の Player に最適化したいなら、エンコーダに FMLE を使用し 640 x 360 で渡し 608

    oyaryo
    oyaryo 2011/07/23
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