2021年4月23日のブックマーク (9件)

  • 「ホームレス許せない」段ボールなどに放火の疑い|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト

    東京・足立区の公園で段ボールなどに火を付けたとして、33歳の男が逮捕されました。男は「ホームレスが許せないと思い、寝床に火を付けた」と話したということです。 仲宗根勇太容疑者は20日、足立区西新井の公園で放置されていた段ボールなどにライターで火を付けた疑いが持たれています。 警視庁によりますと、巡回中の警察官が燃えている段ボールの脇に立っていた仲宗根容疑者に声を掛けると、「普段からホームレスが許せないと思っていて、寝床の段ボールに火を付けた」と話したということです。 警察官はその場で仲宗根容疑者を現行犯逮捕しました。 火は芝生にも燃え移り、約20分後に消し止められました。 仲宗根容疑者は「ベンチの足元にあって邪魔だった」と容疑を認めています。

    「ホームレス許せない」段ボールなどに放火の疑い|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト
  • "美しいが善し"、なんてない。|山﨑ケイ

    「ちょうどいいブス」のキャッチフレーズで人気の芸人、相席スタートの山﨑ケイさん。小学生の頃から読んでいた少女漫画で繰り広げられるような恋愛に憧れるものの、現実はそうではなかったことから、「容姿」について意識し始めたのが中学生のときだったという。2018年には初のエッセイ集『ちょうどいいブスのススメ』を出版し、反響を呼んだ。ルックスをネタにすることが炎上すらする時代の中で、どう自分の立ち位置と向き合ってきたのか――。“美しいが善し”とされるルッキズムの価値観について、改めて考察する。 言葉一つで、炎上する時代になった。「モテない美人よりモテるブス――」山﨑さんが著書『ちょうどいいブスのススメ』で発信したフレーズは、容姿に自信のない女性がいったん自分をブスと認めた上で、内面やオシャレなどで愛される魅力を高めようという“ポジティブなワード”のはずだった。しかし「女性蔑視」「女性の自己肯定感を下げ

    "美しいが善し"、なんてない。|山﨑ケイ
  • いじめの当事者以外は口出しちゃいけない、なんてない。|春名 風花

    ジャンルを問わず読書を楽しむ両親の影響で、マンガや絵に囲まれて育ったという春名風花さん。“はるかぜちゃん”の愛称で知られる彼女は0歳から子役として活躍し、大好きな声優の仕事を経験して新たなステージへ向かっている。3歳から自分の携帯電話でブログを書き、9歳の頃にTwitterを始めた。昨年はネット上で誹謗(ひぼう)中傷した投稿者を相手取り、民事訴訟を起こし話題となった。デジタルネイティブ世代らしいエピソードに事欠かない彼女に、決して目を背けてはいけない「いじめ問題」について伺った。 文部科学省が令和2年に発表した調査によると、いじめの認知件数は過去最多の61万2496件。またいじめが原因で命を落としたり不登校を選んだりした児童がいる重大事態の発生件数は723件と、いずれも前年度の数を上回った。新型コロナウイルス感染拡大の陰でその深刻さを実感しきれていないが、いじめが生む不幸の連鎖も信じがた

    いじめの当事者以外は口出しちゃいけない、なんてない。|春名 風花
    oyatsuwakame
    oyatsuwakame 2021/04/23
    おぎの稔と仲の良い人。
  • ystk on Twitter: "【お知らせ】はあちゅう氏(原告代理人福永活也弁護士)から訴状が届いた。人生初被告。"

    【お知らせ】はあちゅう氏(原告代理人福永活也弁護士)から訴状が届いた。人生初被告。

    ystk on Twitter: "【お知らせ】はあちゅう氏(原告代理人福永活也弁護士)から訴状が届いた。人生初被告。"
  • 【はあちゅう】誹謗中傷の印象ロンダリングには勝てないのか? - ドクダミ自由帳

    あなたが、妊活中の女性、Aさんだったとしましょう。 Aさんは子どもが欲しいと思って「妊活」を始め、情報収集のためにSNSを始めました。 普段、周りの人に妊活について気軽に話せないと感じていましたが、インターネットの世界には妊活に悩みながら、お互いに励まし合っているたくさんの人達がいました。 その中で、あるアカウントが「#妊活編」というマンガを描いていたのです。 病院に行った、検査を受けた、妊娠検査薬が陰性だった、願掛けして生理用品を買わないようにしよう、生理が来てしまった、また次のチャンスに賭けよう、でもなかなか上手く行かない・・・「私ってもしかして子供出来ないんですか?」「卵子若返る薬ないんですか…」*1などなど。 Aさんは、自分と同じような気持ちを描いているこのアカウントに共感し、更新を楽しみにするようになってきました。 時には「その気持ちわかります」「今度こそ授かりますように」「一緒

    【はあちゅう】誹謗中傷の印象ロンダリングには勝てないのか? - ドクダミ自由帳
  • 髪切られ、スマホ壊され…青学大の大学院で執拗ないじめ 元学生が損害賠償求め提訴(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    青山学院大の相模原キャンパス(相模原市中央区)で、在籍していた研究室の学生や大学院生からいじめを受けて退学を余儀なくされたとして、神奈川県内在住の男性が昨年2月、大学や担当教授、いじめに加担した当時の大学院生に対し、慰謝料など計約1650万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴していたことが22日、分かった。男性は「当時は怖くて何も言えなかった。見て見ぬふりをした教授や大学にも責任がある」と訴えている。 【写真】元大学院生の男性は、1年間にわたった壮絶ないじめの実態を訴えた 訴状などによると、男性は2013年4月、同大理工学部に入学し、17年4月に同大大学院へ進学。大学4年時の16年4月から研究室に籍を置いたが、その直後からいじめが始まった。 同じ研究室の大学院生らから十数回にわたり無理やり全裸にさせられ、そのままソファに押さえつけられたりしたほか、上半身裸で目隠しをされてキャンパス内の立像に

    髪切られ、スマホ壊され…青学大の大学院で執拗ないじめ 元学生が損害賠償求め提訴(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
  • N国、長野県選挙区参院補選で「松本サリン事件」を揶揄する政見放送。迷惑行為がウケると勘違いしただけの集団に選挙を愚弄させてはいけない « ハーバー・ビジネス・オンライン

    まさに今週、北海道2区で衆院補選、長野県と広島県で参院補選が行われているのだが、それぞれの選挙区に「NHK受信料を支払わない方法を教える党(旧・NHKから国民を守る党)」が候補者を擁立している。 選挙情勢を見るまでもなく、支持率が0.0%になることも珍しくない政党なので、これらの選挙でN国党の候補者が当選する確率は、オレンジを紙袋いっぱいに詰め込んで歩いていた広瀬すずちゃんが、うっかり坂道でオレンジをぶち撒き、コロコロと転がるオレンジを一緒に追いかけたことをキッカケに、小汚いオッサンである私と恋に落ちるというトレンディードラマ顔負けの設定がリアルで起こる確率よりも低いのだが、もし彼らに投票をすれば、たとえ当選をしなくても、その1票が次の衆院選や参院選では「政党交付金」に換わってしまうので、くれぐれもご注意いただきたい。 そんな中、新型コロナウイルスが原因でお亡くなりになった羽田雄一郎さんの

    N国、長野県選挙区参院補選で「松本サリン事件」を揶揄する政見放送。迷惑行為がウケると勘違いしただけの集団に選挙を愚弄させてはいけない « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • DVから逃れるはずが…なぜ入管に収容されて死亡したのか | 毎日新聞

    「密室」で何があったのか。名古屋出入国在留管理局(名古屋市)に収容されていたスリランカ人のウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が3月6日に通常の医療を受けられず死亡した経緯が、次第に明らかになってきた。入管職員の対応は適切だったか。虐待ではなかったのか。法務省・出入国在留管理庁が発表した中間報告や支援者による聞き取りなどで分かったこと、浮き彫りになった疑問点を報告する。【上東麻子、和田浩明/デジタル報道センター】 DV被害を訴えたのに <私、彼氏から長い時間殴られて犬みたいに家の中で怖くて待っていました。ビザがなく怖くて仕事をやめていました。彼に家賃とべ物のおカネ半分あげるできなかったら、私もいらない言われた> <入管まで私に手紙きました。彼氏すごい怒るとき厳しいになります。私がスリランカで探して罰やることと、あと、スリランカにいる彼氏のファミリーのみんな、私帰るまでリベンジ(復讐=

    DVから逃れるはずが…なぜ入管に収容されて死亡したのか | 毎日新聞
  • 安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞

    安倍晋三前首相は22日、東京都内で行われた講演で、朝日新聞の報道について「なかなか、捏造(ねつぞう)体質は変わらないようだ」と批判した。「捏造」の具体例については言及しなかった。 安倍氏は、若手議員への教訓として「私は(衆院)当選3回のときから批判されてきた。ずっと批判され続けても首相になったので…

    安倍氏が朝日新聞批判「捏造体質変わらないようだ」具体例示さず | 毎日新聞