ブログを更新しました。 いつもブログを読んでくれてありがとうございます。 ブログを読んでくれた人がほんの少しでも「明日が待ち遠しい」と感じてくれたら嬉しいです!! 今回は・・・ 人を育てる『褒め方』6つの方法をブログに記しました。 正しく褒めないと意味がありません。 アドラー心理学の本質にも少し触れています。 yoki-yoki.fun
ブログを更新しました。 いつもブログを読んでくれてありがとうございます。 ブログを読んでくれた人がほんの少しでも「明日が待ち遠しい」と感じてくれたら嬉しいです!! 今回は・・・ 人を育てる『褒め方』6つの方法をブログに記しました。 正しく褒めないと意味がありません。 アドラー心理学の本質にも少し触れています。 yoki-yoki.fun
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 少しでも「なるほど!明日からに活かしてみよう」と感じてもらえたら嬉しいです! 教育という仕事 人に関わるという事 人の成長に関与するという事 人の記憶に残るという事 教育という業界、仕事に携わるようになり 16年になろうとしている 所属している学校という組織には慣れも生じている しかし 毎年入学してきてくれる学生を前にすると いつも緊張が走る この緊張を感じていれる間は、この教育という現場で仕事をしていても良いと自分では思っている そして 教育に携わる者として、大切にしている言葉がある やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かじ by 山本五十六 山本五十六さんがどういう方で、どういう実績や、歴史的背景があるかは触れません 教育はもとより、人が何かを学び成長するという現場の中では、何度となくこの言葉の真実味を体験し
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 少しでも「なるほど!明日からに活かしてみよう」と感じてもらえたら嬉しいです! 誰しも 安全で舗装された道 を進みたい 誰しも 確かで真っ直ぐ目的地にたどり着く道 を選びたい 誰しも 近道 を選びたい でも、時にはいいじゃないか。 曲がりくねった迷い道も 何処へ行くのかわからない道も 舗装されてないあぜ道も ガードレールもない道も だって 貴方が自分の意思で進む その道に意味がある たった一度の人生 悔いのない道を行こう! 腐らず、諦めないかぎり きっと 望む場所へ辿りつくと信じて
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 少しでも「なるほど!明日からに活かしてみよう」と感じてもらえたら嬉しいです! 日を追う毎に、COVID-19の影響は深刻さを増し、世界の経済状況も厳しさを増していこうとしています。 この状況がいつ収束していくのか。 はたまた 人類として戦争とはまた異なる、未体験の歴史を刻む事になるのか心配は尽きません。 しかし 私たちは生きねばなりません! なんとしても 生き残り 生き抜かねばなりません! 与えられるばかりで良いのか? 私もまだ成し得ていませんし、偉そうな言えるわけではありません。 ただ、気持ちはそうありたいと考えています。 いつまでも、口を開けて与えてもらうのを待っていて良いのだろうか。 いや、決して違う! 何かを与える側の人間になりたい。 誰かに与えてもらえるのを、多くの人が求めすぎているのかもしれないですね。 一人一人が、自分は他者
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 少しでも「なるほど!明日からに活かしてみよう」と感じてもらえたら嬉しいです! 貴方にもきっとある 生きていく中で、誰しも何かから影響を受けたり、誰かの言葉に勇気をもらったりしているものだと思います。 なかでも 常に自分の心にとどめておき、 戒めや励ましとする言葉 これを 座右の銘 といいます 就活では、最近あまり問われる事はなくなったように思いますが、履歴書や自己PRなどで利用している人はいるかも知れません。 私の座右の銘 《人の価値は何を成したかではない、何を成そうとしたかである》 これは、この通りこの方が仰られた、正確には執筆された言葉ではないかもしれませんが、かの小説家 山本周五郎 の言葉として、私は大切にしています。 私たちは結果として、何を実現し、何を作り上げ、何を残したかにばかり執着してしまっています。 しかし、人間の本当の価
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。 少しでも「なるほど!明日からに活かしてみよう」と感じてもらえたら幸いです。 就活生にとっては、限られた時間の中でいかに効率的に動けるかを考えているかと思います。 いや 就活生に限らず、全ての人が『効率』という言葉に支配されながら活動しているのではないでしょうか。 今回は私自身もまだ、充分に理解しているわけではありませんが、一つの考え方として、ちょっと心の片隅に留めておく事が大切かなと思える事を記しておきます。 ぜひ、ご意見などいただけたら嬉しいです。 語源は童話にあり イギリスの政治家 ホレス・ウォルポール という人が、幼少期に読んだ《セレンディップの3人の王子》という童話にちなんで作られた造語 セレンディピティー をご存知でしょうか? 童話の内容をかいつまんで記すと。。。 『セレンディップの王子たち3人は、可愛い子には旅をさせろという王
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