どうも、ぺたろうです。 2021年4月、とある日本の南の島に引っ越してきたぺたろう。 今後ちょいちょい、島暮らしをしてみて気づいたこと、驚いたことなどをネタに描いていきたいと思います(その他のジャンルの記事も書いていく予定です。) 虹が大好きなので、嬉しいです🌈 最近は仕事が忙しくてかなり久々の投稿となってしまいました。 お豆を描くの楽しかったです♪ 春になったらこのブログもまた本格始動する予定ですのでよろしくお願いします(^^)
どうも、ぺたろうです! タブレットを使って、絵を描くことが多い方々! 首や目がお疲れではありませんか? 今回は、タブレット端末を使って絵を描く方にぜひ使っていただきたい商品 「ノートパソコンスタンド」 をご紹介します。 絵を描くときにノートパソコンスタンドがおすすめな理由! イラストを描くとき以外にも便利 BoYataのノートパソコンスタンドのデメリット 持ち運びにはあまり向いていない 高さと角度の調節をするときにけっこう力がいる おわりに 絵を描くときにノートパソコンスタンドがおすすめな理由! 「 何故タブレットスタンドではなく、ノートパソコンスタンドがおすすめなの?」と思った方もいるかもしれません。 タブレットスタンドもいろいろな形の物が出ているのですが、 「安定性はあるけれど、高さの調節ができないもの」 もしくは 「高さも角度も調節できるけれど、軽量すぎて(絵を描くのに必要な)安定性
どうも、ぺたろうです。 ぺたろうの夫のまめおさんは、最近よく聞くようになった「HSP(生まれつき非常に感受性が強く敏感な気質をもった人)」の特徴にほとんど当てはまる、とても繊細なところのある人です。 HSPの方は、光や音など、いろいろな刺激を敏感に感じ取ってそれがストレスになる場合があるそうです。 そのせいか、まめおさんは、基本的に部屋を暗くすることや、トイレや風呂などの狭いところに籠ることが好きです。 こんな感じで、まめおさんは、とにかく刺激をシャットアウトしようとします。 まめおさんは、実家でも一人部屋があったし、実家を出てからはずっと一人暮らしだったので、ぺたろうと同居するとき、結構不安が強かったようです。 「毎日一緒に暮らしていたら、時々部屋に閉じこもる日を作りたいかも」「人と一緒に暮らせるかなあ」「誰かと一緒だと眠れないかもしれない」などとぶつぶつ言っていました。 対して、ぺたろ
どうも、ぺたろうです。 このブログを開設してから5か月が経ったので、記録も兼ねて運営報告をしたいと思います。 ここ一か月は、SEO対策を一つと、ブログを訪れた方が、読みたい記事を見つけやすいようにブログのデザインの改善を行ったので、それについてもまとめてみました。 ブログを始めて5か月経ちました この一か月で行ったブログの改善 SEO対策「カテゴリーの階層化」 ブログのトップページを「記事一覧」に変更した ブログ運営5か月目のうれしかったこと わずかながら収益が! 他の方の記事内で「ぺたログ」の記事を紹介していただいた! おわりに ブログを始めて5か月経ちました ブログを開設して 156日 記事数 87(いくつか非表示にした記事もあります) 総PV数 6317 ここ一か月のPV数は1,100ほどなので、先月よりも少し減っています。 この一か月で1
どうも、ぺたろうです。 ぺたろうは、イラストを描くのは好きですが、本格的に学んだこともないし、技術が高いわけでもない素人です。 それでも、去年(2020年)からラインスタンプを作って売ってみたり、イラスト多めのこのぺたログを始めてみたりと、いろいろチャレンジしてきました。 petarou2020.hatenablog.jp そんなぺたろうがもう一つ、昨年からチャレンジしたことがあります。 それは「イラストACで、イラストを売ること」です。 「イラストを売る」と言っても、イラストACでは、無料でイラストをダウンロードすることができます。(無料会員はダウンロードに枚数制限有り、有料会員は枚数制限なし) それでも、イラストが1枚ダウンロードされると、そのイラストの投稿者には4円の収益が入ります。(2021年1月現在) 今回は、二か月間イラストACにイラストを投稿し続けてみて感じたこと、どれくらい
皆様、「すみっコぐらし」をご存じでしょうか? よく知らなくても、大人気のキャラクターなので、見たことがある方がほとんどではないでしょうか。 すみっコぐらしは大人にも子どもにも大人気のキャラクターです。 絵本やグッズなどいろいろありますが、癒されるんですよね~。 かわいいだけでなく、それぞれのキャラに一癖ある事情や個性があって、目立つところではなく、みんな隅っこが大好きという奥ゆかしさがあります。 昨年、ついに映画化まで果たしました。 大人も泣けると評判の映画でしたが、本当に泣いてしまいましたよ。両隣の男性たちも泣かされていました。 作者のよこみぞさんの強い希望で、すみっコぐらしの世界観を壊さないように、キャラクターのセリフには声を入れずに、文字で表現しています。みごとに、普段、本などで見ているすみっコぐらしの世界観がそのまま映像化されており、引き込まれる映画でした。 ピュアでかわいいキャラ
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