カレリア風パイと卵バター/ カフェ・アアルト ヘルシンキ本店 フィンランドでポピュラーな食べもの「カレリアパイ」。 フィンランド東部の伝統料理でしたが、現在ではフィンランドの国民食となっています。 フィンランド語でカレリアンピーラッカ(カルヤランピーラッカ)と呼ばれます。 カレリアパイは、ライ麦を使ったパイ生地で、フィリング(詰め物)は米や大麦のプディングです。 つまり、米や大麦のミルク煮をパイ生地に入れて焼いたもの。 マッシュポテトがフィリングになることもあります。 卵バター/ カフェ・アアルト ヘルシンキ本店 ゆで卵とバターを混ぜて作った卵バターを添えて頂きます。 カフェ・アアルト(Café Aalto)ヘルシンキ本店の「カレリア風パイと卵バター」は3.90ユーロ。 カレリア風パイと卵バター/ カフェ・アアルト ヘルシンキ本店 カフェ・アアルトの店名が入ったお皿と紙ナプキン。 シンプル