2015年7月2日のブックマーク (5件)

  • ロープの結び方に見る文化の違い

    ロープの結び方は時に命に関わる問題だ.なので,我々は保守的にならざるを得ない.新しい結び方を発明したところで,それが装飾以外の目的を持つなら,定番の結び方として定着するには数百年の時間が必要だろう. ここに面白い現象がある.海と山で結び方の文化が異なるのだ.また同じ「山」文化でも,クライミングと山岳救助では異なる.(高所作業はさらに違う文化を持つがこの記事では省略する.) いや,僕の感想なんだけど.でもまあ,しばしお付き合い願いたい. 舫結び (Wikipedia)具体例を挙げてみる.海では舫(もやい)結び(ボウライン)を多用する.「舫」という字からして「船」ぽいが,それはさておき,例えば海に投げ出された船員は体にロープを巻きつける時に舫結びを使う.舫結びなら,船から引っ張られても身体が締め付けられる恐れがない.(現在はこちらのバージョンが推奨されている.【追記 (2018–08–16)

    ロープの結び方に見る文化の違い
    oyoshica
    oyoshica 2015/07/02
    船乗りには資格が必要だが、登山には資格がいらないからかな?
  • 分かりすぎて困る第二弾!頭の悪い人向け ふるさと納税入門

    ふるさと納税について詳しいアドバイザー。 著書に「ふるさと納税のアドバイス」「ふるさと納税アドバイザーの言うこと」「THE アドバイス ~ふるさと納税~」などがある。 このサイトは頭の悪い人にふるさと納税を知ってもらうために、アドバイザーを呼ぶことで、そのアドバイスがふるさと納税を知るきっかけ、つまりふるさと納税のアドバイスになるように、このサイトを作ったので、ふるさと納税の説明ができるサイトとして誕生したサイトです。

    分かりすぎて困る第二弾!頭の悪い人向け ふるさと納税入門
    oyoshica
    oyoshica 2015/07/02
    分かりずらいけど、なぜか分かりやすい!頭突きにイチゴでドイツ留学!
  • 実際に男性ウケが悪いと思った服を紹介!【出会いの場に着ていくの注意】 - ミニマリストを目指すブログ

    現在「男性ウケが悪そうな服」ばかり着ています。 優しくされたりは減りましたが、それはそれで変な人に狙われずいい感じです! 変な人ホイホイなので…。(私自身もあれだけど) 実際に男性ウケ悪いと思った服1:肩レース(そもそもレース) 女性ウケは最強な気がしますが、レースはそもそも男性ウケが悪いですよね。 シフォンは好きな人が多いのに! ここまでではないですが、透けてて軽くセクシー的…かと思いきや、 「何か肩空いてて寒くない?」 と気で心配されました。 実際に男性ウケ悪いと思った服2:チュニック ウエストがどこかわからない服全般、男性ウケがよくないです。 元々ウエストマークをしないとダメなタイプなのも相まって 「なんか太った?」 で終了です。 実際に男性ウケ悪いと思った服3:オールインワン 私は上下つながっているのが好きなのですが、男性ウケが悪い! 同じように上下が繋がっていてもワンピースはウ

    実際に男性ウケが悪いと思った服を紹介!【出会いの場に着ていくの注意】 - ミニマリストを目指すブログ
    oyoshica
    oyoshica 2015/07/02
    正解!
  • この世に誠実な男なんて存在しない。

    25歳 女。過去に付き合った人数は6人ほど。 過去にもれなく全員、浮気されたり、他に彼女をつくって振られている。 序盤はとてもよかったのに倦怠期がきたあたりに浮気されて終わりというパターンが多かった。 先日別れたばかりの彼氏は友達期間が長く、 そこそこ真面目な性格だったので、今度こそ! と思って付き合ったが、会社の後輩を好きになったと言われ別れた。 何がいけなかったのか。 顔やスペックなんてどうでもいい。とにかく誠実な彼氏がほしい。 なんだか一生結婚なんてできない気がしてきた。 ✳︎追記 大学時代から3年弱付き合っていた彼氏にふられて、 あまりにもショックすぎて衝動で書いてしまったんだが、 ツッコまれている通りかなり大げさなタイトルにしてしまった。申し訳ない。 こんな書きなぐり、すぐ流れて消えるだろうと思っていたらこんなにブコメがついていて驚いている。 しっかりとは読んでいないが、なかなか

    この世に誠実な男なんて存在しない。
    oyoshica
    oyoshica 2015/07/02
    まだ結婚してないので、セーフです。その時が来るまで、一生懸命焦らずに探しましょう!
  • 「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び

    子どもがいる人は、ほぼ誰もがかかわることになるPTA(Parent-Teacher Association)。学校と保護者、地域との橋渡し役を期待されるこの組織には、さまざまな謎や問題が付きまといます。いったいPTAとどうかかわるべきか?『PTAをけっこうラクにたのしくする』の著者・大塚玲子が迫ります。 30年前と同じアナログなシステム 連載名のとおり、PTAというのはまさに“善意が生んだナゾの活動”だと思うのですが、その代表選手とも言えるのが「ベルマーク」です。「PTA活動のなかで不要なものは何だと思いますか?」と経験者に尋ねたとき、最もよく挙げられるもののひとつでもあります。 「えっ、ベルマークって子どものころ学校でやっていた、あのベルマーク? まだやってるの!?」と驚いた方も多いのでは。 ええ、そうなのです。昔と比べると参加校はだいぶ減ってきましたが、今でも少なからぬPTAでベルマ

    「ベルマーク」は勘弁!母たちの切実な叫び
    oyoshica
    oyoshica 2015/07/02
    集めてる人にシートを配って、シートに貼ったベルマークを、学校で集めたら良いと思います。