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  • 「ダメな文章」が「伝わる文章」に激変する3つの基本! - リクナビNEXTジャーナル

    ■美しい日語やカッコいい表現はいらない 「おいおい、伝わるように文章を書いてくれよ」 「ちょっと、これ……意味が分からないんだけど?」 そんな言葉を上司や同僚から言われたことはありませんか? 仕事で使う文章に求められるのは、「伝える」ことではなく(!)、相手に「伝わる」ことです。せっかく有益な情報をもっていても、せっかくいい仕事をしても、せっかく伝えたい想いがあっても、文章の内容が相手に伝わらなければ意味がありません。美しい日語やカッコいい表現は必要ありません。大事なのは相手に確実に伝わることです。 残念ながら、学生のときに学んでいそうで、実は学んでいないのが、伝わる文章を書く技術です。今回は「ダメな文章」が「伝わる文章」に変わる3つのポイントをお伝えします。

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  • 【オラに元気をわけてくれ】今話題のARスポーツ『HADO』を編集部でプレイしてみた - リクナビNEXTジャーナル

    新年を迎えて半月あまり。ひとによっては「会社なんて行きたくない」というおとなのイケナイ感情が、ふつふつとこみ上げてくる頃だろう。そんなときに思い出したいのが、子どもの頃に描いた「スーパーヒーローになる」という夢。夢を追いかける熱い心を思い出せば、今日も明日も明後日も、元気いっぱい過ごせるはず。 そんな夢を抱いて開発されたゲーム『HADO』は、自らの手で魔法が打てるように開発された、ウェアラブルデバイスとAR技術を駆使した新時代のスポーツだ。スマホ挿入型のヘッドマウントディスプレイとウェアラブルデバイスの振動感知センサーを腕に装備すると、炎やストーン、モンスターなどさまざまなエフェクトが目の前に出現。その対象物に向けて手のひらから魔法を放つことができる。HADOは、ITを融合した新しいジャンルのスポーツという意味で「テクノスポーツ」と名付けられている。 今回、リクナビNEXTジャーナル編集部

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  • 自分の「強み」、正しく認識していますか? よくある勘違いケースと自己分析のポイントとは - リクナビNEXTジャーナル

    「あなたのビジネスパーソンとしての強みはなんですか?」 ――そう聞かれたら、あなたははっきりと答えられますか? ビジネスパーソンとして自分の「強み」を意識することはとても大切です。それを意識しながら仕事に取り組むことで、強みをより効果的に発揮しやすくなり、さらに鍛えることもできます。 ところが、自分の「強み」を正しく認識できていない人は意外と多いようです。 日々、転職相談に応じている転職エージェントのキャリアアドバイザーたちに取材してみると、「自分では強みだと思っていることが、他の人から見るとそれほど評価されないこともある」、逆に「『自分には強みがない』と思い込んでいる人が、他の人にはない強みを持っていることも多い」とのこと。 そこで、自分の「強み」を正しく認識できていないケースや、「強み」を自己分析する方法について、キャリアアドバイザーの皆さんにくわしく聞いてみました。 「資格を保有」「

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    oyoshica
    oyoshica 2016/01/15
  • 出世できない人が見落としているスキルとは?【シゴト悩み相談室】 - リクナビNEXTジャーナル

    相談内容> 自分では人並み以上に仕事を頑張っているつもりなのですが、なかなか評価につながりません。 仕事のパフォーマンスはそこそこいいと思っているのに、上司にうまく取り入っている同期の方が評価が高く、私より先にリーダー職を任されました。正直とてもショックで、やる気を失いかけています。自己アピールが下手なせいだとは思うのですが、どうすれば正当な評価を得られるのでしょうか?(電機メーカー・経理職) 上司にイエスと言わせる「上向きのリーダーシップ」の重要性に気付くべし 出世する人の大半が受ける「やっかみ」の典型的な例ですね。 仕事のパフォーマンスの定義はさまざま。あなたが認識している仕事のパフォーマンスの範囲が「極めて狭い」ことが、今回の不満を引き起こしている大きな原因だと思います。つまり、原因はあなた側にあります。 会社はあなたが思っているよりも、もっと合理的です。ベストなチームを作り、パフ

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    oyoshica
    oyoshica 2015/11/24
  • 育児はマネジメントだ! 「育児力」の源は「仕事力」にある - リクナビNEXTジャーナル

    仕事力は育児に生かすことができる 「育児はマネジメントだ!」 こんなことを言うと、もしかすると怪訝な顔をされるかもしれません。たしかに、家庭で子供を育てていく育児という営為と、ビジネスの最適化を目指すマネジメントの間には大きな溝があると思ってしまうのも無理はないでしょう。 子育てというと「愛情」「思いやり」「夫婦の絆」などのような「精神的なもの」だと捉えることが多いように思います。もちろん、それらはとても大切なものです。それなくして子育ては成り立たない、と言っても過言ではありません。しかし、精神的なものだけで全てが上手くいくわけでないというのも、育児の現実であり難しいところでもあります。 僕自身、知人の子供を預かり、父親代わりとして子育ての当事者になったことがあります。なかなか思い通りにいかず、子育ての難しさを痛感しました。しかし、その経験から感じたことがあります。 それは「育児には“技術

    育児はマネジメントだ! 「育児力」の源は「仕事力」にある - リクナビNEXTジャーナル
    oyoshica
    oyoshica 2015/11/16
    育児経験のない人に、自分の息子を預けるって凄い信頼なんですね!
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