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北朝鮮に関するoyoyomのブックマーク (41)

  • 北朝鮮問題をロシアの立場から考える 過去の取材ノートを手がかりに

    世界情勢をみるとき、日のメディアは欧米の視点に引きずられがちだ。それもそのはず。日の報道機関が頼るのは、ロイターやAPなど、欧米系の通信社が多いからだ。 私がことさらそう感じるのは、欧米系メディアに頼る必要がないロシアで記者活動をした経験があるからだ。2014年までの3年間、朝日新聞のモスクワ支局員としてロシアと旧ソ連を「現場」に取材した。そこから得られた教訓が二つある。それは、1)世界は必ずしも欧米の論理だけでは読み解けない、2)ロシアの視点を見くびってはならない--ということだ。

    北朝鮮問題をロシアの立場から考える 過去の取材ノートを手がかりに
  • 北朝鮮、アメリカ独立記念日をミサイルで祝砲 : 市況かぶ全力2階建

    にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める

    北朝鮮、アメリカ独立記念日をミサイルで祝砲 : 市況かぶ全力2階建
  • 北朝鮮の新型?弾道ミサイル発射に関する宇宙クラスタ・軍事クラスタのTweetまとめ(2017/5/14)

    2017年5月14日に北朝鮮が発射した新型かも知れない弾道ミサイルについての、宇宙クラスタ・軍事クラスタ諸氏の考察のまとめです。現在進行系なので内容は更新される可能性があります。

    北朝鮮の新型?弾道ミサイル発射に関する宇宙クラスタ・軍事クラスタのTweetまとめ(2017/5/14)
  • 北朝鮮の軍幹部と外交官が去年 韓国に亡命 | NHKニュース

    韓国政府は、北朝鮮軍で対外工作を担当する偵察総局の幹部とアフリカに駐在していた北朝鮮の外交官が、去年、相次いで韓国に亡命していたことを明らかにし、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記を中心とする北朝鮮の体制の中枢で何らかの変化が起きているという見方を示しました。 そのうえで、チョン報道官は「権力層に見られる異常な兆候の一つだと考える」と述べ、キム・ジョンウン第1書記を中心とする北朝鮮の体制の中枢で何らかの変化が起きているという見方を示しました。 一方、韓国の通信社、連合ニュースは、北朝鮮に詳しい消息筋の話として、これまでに脱北した北朝鮮軍の関係者の中で、今回亡命した偵察総局の幹部は最も階級が高く、韓国に対する工作活動を巡る詳細な情報を提供したとみられると伝えています。 北朝鮮軍の偵察総局は、工作員による潜入や情報収集、サイバー攻撃を含む破壊工作などを担う対外工作機関です。偵察総局は、朝鮮労働

    北朝鮮の軍幹部と外交官が去年 韓国に亡命 | NHKニュース
  • 力を誇示するために時間帯を変えた暴君たち 標準時を30分遅らせた北朝鮮、ばからしさは明らか | JBpress(日本ビジネスプレス)

    金正恩(キム・ジョンウン)はすでに中世の暴君のように北朝鮮を支配しているが、彼の直近の奇行は実際に時間を戻そうとするものだ。「卑劣な日の帝国主義者」に対する勝利の70周年を記念し、平壌(ピョンヤン)の大物は、北朝鮮は日が朝鮮半島を占領していた時代に押し付けたタイムゾーン(時間帯)を拒絶するために時計の針を30分間遅らせると宣言した。 エキセントリックかもしれないが、支配者たちが権力を誇示するためにタイムゾーンを変えてきた歴史がある。 そのような決断が物の威信を制度化するのであれば、それは巧みに見えるが、威信の代わりになるのだとすれば、剣呑だったりばかげていたりする。 新技術によって誕生し、気まぐれで形作られてきた時間 タイムゾーンは新たな技術によって強いられたものだが、政治家の気まぐれによって形作られてきた。タイムゾーンが生まれたのは、太陽によって定められた農業の鼓動が工業の単調なリ

    力を誇示するために時間帯を変えた暴君たち 標準時を30分遅らせた北朝鮮、ばからしさは明らか | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 朝鮮統一の悪夢:凍結された紛争が解けたら大洪水 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    新たな冷戦が盛んに語られる中で、世界には冷戦が一度も終わっていない場所があることは忘れられがちだ。筆者は2週間ほど前、そんな場所の1つを訪れた。南北朝鮮を分断する非武装地帯の南側では、観光客が望遠鏡を使って北朝鮮をのぞき込む。反対側では朝鮮民主主義人民共和国と称する国の巨大な旗が風にはためいている。 1989年の欧州の冷戦終結は、朝鮮統一がすぐ後に続くとの期待を生んだ。25年経った今、その希望は疲れ果てた疑念に道を譲った。 再統一が間近に迫っていると考える人はほとんどおらず、当局者らは若い韓国人が再統一という考えに興味を失っていることを心配している。 韓国北朝鮮の1人当たり所得の差は、今や40対1に達している可能性がある。これに対し、再統一時点の西ドイツと東ドイツの差は3対1程度だった。文化的な違いは所得以上に大きいかもしれない。言語さえもが乖離し、韓国人と北朝鮮人は時に互いを理解するの

    朝鮮統一の悪夢:凍結された紛争が解けたら大洪水 | JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 北朝鮮のビジネスの指南役 近代的な経営を学べ、政府の要請で外国人が研修プログラム:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年7月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 米エール大学の大学院生だったジェフリー・シー氏は、初めて北朝鮮を訪問した2年後に、平壌(ピョンヤン)の政府関係者から支援を求めるメッセージを受け取った。 それは2009年の暮れが近づく頃で、北朝鮮のデノミ(通貨単位の切り下げ)で大勢の商人の貯蓄が事実上ぱあになった直後のことだった。デノミは大失敗で、北朝鮮では珍しい市民の抗議が起き、その責任を問われた財務部長が処刑された。 デノミの衝撃で目覚めた北朝鮮人 だが、当時24歳で、すでに数カ月かけて北朝鮮でビジネス教育プログラムを実施する方法を模索していたシー氏にとっては、平壌からの要請は大事な機会をもたらしてくれた。彼は今、近代的な経営慣行について何百人もの北朝鮮人を教育してきた非営利団体(NPO)「チョースン・エクスチェンジ(朝鮮交流)」を運営している。 「通貨改革によって、北朝鮮人は

    北朝鮮のビジネスの指南役 近代的な経営を学べ、政府の要請で外国人が研修プログラム:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • 北朝鮮 明確な日本批判避ける NHKニュース

    北朝鮮の国連の次席大使が記者会見し、アメリカが引き続き米韓合同軍事演習を主導するなど北朝鮮に対して敵対的な姿勢をとっていると強くけん制する一方で、日に対しては拉致問題も含め人道的な分野での進展が望ましいと述べ、明確な批判は避けました。 北朝鮮のリ・ドンイル国連次席大使は24日、ニューヨークの国連部で異例の記者会見を行いました。 この中でリ次席大使は、北朝鮮韓国と共に先月から朝鮮戦争などで離ればなれになった離散家族の再会事業などに取り組み、対話路線をとろうとしているなかで、アメリカは引き続き米韓合同軍事演習を主導し、韓国への核兵器の配備を進めていると批判しました。 そのうえで、「アメリカが核兵器を使って北朝鮮に対する脅迫を続けるかぎり、われわれも核による自衛権の行使に向けさらなる措置をとる」と述べ、強くけん制しました。 一方で、先週、北朝鮮が日との間で政府間協議を再開することで合意し

  • 米韓 「発射台の移動段階から把握」 NHKニュース

    北朝鮮が26日未明、日海に向けて「ノドン」とみられる弾道ミサイル2発を発射したことについて、米韓の軍事当局者は今回、使われたとみられる移動式の発射台を移動の段階から把握したうえで、イージス艦や地上のレーダーで発射を捉えていたことを明らかにしました。 韓国国防省によりますと、北朝鮮は26日未明、2回にわたりピョンヤンから北におよそ40キロ離れたスクチョンの辺りから「ノドン」と見られる弾道ミサイルを発射し、およそ650キロ飛行して日海に落下しました。 今回のミサイルは移動式の発射台から発射されたとみられていますが、米韓の軍事当局者はNHKの取材に対し、発射台が移動している段階から把握し監視を続けていたことを明らかにしました。 また、別の当局者はこの情報を基に韓国軍が監視を強め、日海に展開していたイージス艦と地上の早期警戒レーダーがミサイル発射を捉えていたことを明らかにしました。 北朝鮮

  • リビア首相「北朝鮮の石油密輸タンカーに爆撃も辞さず 」

    リビアの首都トリポリ(Tripoli)で記者会見するアリ・ゼイダン(Ali Zeidan)首相(2014年3月8日撮影)。(c)AFP/MAHMUD TURKIA 【3月9日 AFP】リビアのアリ・ゼイダン(Ali Zeidan)首相は8日、東部キレナイカ(Cyrenaica)地方のシドラ(Al-Sidra)港で、北朝鮮の国旗を掲げた石油タンカー「モーニング・グローリー(Morning Glory)」が違法に原油の積み込みを行っているとして、タンカーへの爆撃も辞さないと警告した。 ゼイダン首相は報道陣に対し「司法長官はタンカーに作業をやめるよう命じた。何人もリビアの主権を尊重しなければならない。指示に従わなければタンカーを爆撃する」と述べた。 同首相によると、当局はタンカーの船長にリビア領海から出るように命じたが、銃で武装した集団がタンカーに乗り込み、船長が当局の命令に従うことを阻止してい

    リビア首相「北朝鮮の石油密輸タンカーに爆撃も辞さず 」
    oyoyom
    oyoyom 2014/03/09
    キレナイカ評議会
  • 北朝鮮情勢:叔父粛清の波紋:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2013年12月14日号) 金正恩氏は、北朝鮮をこれまで以上に恐ろしい国にするという、信じ難い離れ業をやってのけた。 謎が解けた! 北朝鮮の幹部らは長年、同国が無煙炭と石灰石から作っている素晴らしい合成繊維、ビナロンが、世界市場で圧倒的な地位を得ていない理由について頭を悩ませてきた。実際には、ビナロンは北朝鮮以外の国では使われていない。 1950年に北朝鮮に亡命した韓国人が開発したとされるビナロンは、自立を掲げる北朝鮮政治思想である主体(チュチェ)思想の成果に位置づけられている。しかし、ビナロンはナイロンなどの他の製品に後れを取っている。 何かと言えば北朝鮮をこきおろしている国外の人たちは、その理由を、ビナロンは堅くて染めにくく、品質が悪いのに高価だからだと主張する。 ところが実は、ビナロンの成功のチャンスをぶちこわしたのは、北朝鮮国内の政治的陰謀だったのだという。

    北朝鮮情勢:叔父粛清の波紋:JBpress(日本ビジネスプレス)
  • どうなる北朝鮮 専門家の見方は NHKニュース

    チャン・ソンテク氏の死刑執行を受けて、北朝鮮のキム・ジョンウン体制が今後、安定に向かうのか、不安定さを増すのか、韓国の専門家の間では見方が分かれています。 「命日の式典が注目」 関西学院大学の平岩俊司教授は、NHKのインタビューで、今後の北朝鮮指導部の性格を判断するには、今月17日のキム・ジョンイル総書記の命日の式典で誰がキム第1書記のそばにいるかを注目すべきだと指摘しました。 この中で平岩教授は、「今回の一連の事態を誰が主導したかが最大の焦点だ。キム・ジョンウン第1書記が、チャン氏が自分より権力を持つ危険性を懸念したということは十分に考えられる。ただ、実際には、チャン氏が権力を持つことを受け入れない、キム第1書記以外の人たちが中心となって進めたと考えるべきだ」と分析しました。 そのうえで、「今後、キム第1書記が誰との協力を深めるかが、今後の指導部の性格を決める。今月17日のキム・ジョンイ

  • 北朝鮮「チャン氏を処刑した」 NHKニュース

    北朝鮮はさきほど、キム・ジョンウン第1書記のおじで後見人とされたチャン・ソンテク前国防委員会副委員長に対し、12日、特別軍事裁判が開かれ、「祖国に反逆した逆賊だ」として死刑判決を言い渡し、直ちに死刑を執行したと国営メディアを通じて発表しました。 チャン氏を巡っては、今月8日にキム第1書記も出席して開かれた朝鮮労働党政治局の拡大会議で、「反党・反革命的な分派行為を行った」などとしてすべての職務から解任し、党から除名することが決定され、議場から連行されるチャン氏の写真も公開されていました。 北朝鮮としては、実力者だったチャン氏を処刑した事実を明らかにすることで、キム・ジョンイル総書記の死去から17日で2年になるのを前に、名実ともにキム第1書記を頂点とする指導体制が確立されたとアピールすると同時に、チャン氏を「見せしめ」にして国内の引き締めを一段と強化するねらいがあるとみられます。

  • キム第1書記の新しい賛歌 NHKニュース

  • チャン氏解任 専門家の見方は NHKニュース

  • チャン氏解任 会議場から連行 NHKニュース

    北朝鮮は、9日、キム・ジョンウン第1書記のおじで後見人とされるチャン・ソンテク国防委員会副委員長をすべての職務から解任して、党から除名することを決めたと発表し、国営テレビは、会議場から連行されるチャン氏の写真を公開しました。 実力者として強い影響力があったチャン氏の失脚によって、北朝鮮の権力構造の再編が進むものとみられます。 これは、北朝鮮の朝鮮労働党の政治局が、8日ピョンヤンで開いた拡大会議で決定し、9日朝、発表したものです。 国営テレビは、9日午後、眼鏡をかけてひな壇に座るキム・ジョンウン第1書記の姿など会議の様子を写した多数の写真とともに決定の内容を伝えました。 このなかで、キム第1書記は、おじで後見人とされるチャン・ソンテク国防委員会副委員長を呼び捨てにし、「チャン・ソンテクは、反党・反革命的な分派行為を行い、強くて盛んな国、強盛国家の建設や、人民生活の向上のための闘いを阻害した。

  • 北朝鮮、正恩氏の叔父・張成沢氏が失脚か 韓国報道 側近2人が公開処刑 - 日本経済新聞

    【ソウル=加藤宏一】聯合ニュースによると、韓国国家情報院は3日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の叔父である張成沢(チャン・ソンテク)国防委員会副委員長が失脚

    北朝鮮、正恩氏の叔父・張成沢氏が失脚か 韓国報道 側近2人が公開処刑 - 日本経済新聞
  • 初心者を相手にする「核のポーカー」は危ない

    (2013年4月11日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 金正恩(キム・ジョンウン)氏はポーカーの天才なのか、へたくそな初心者なのか〔AFPBB News〕 世界で最も興味深い――そして人の不安をかき立てる――ポーカーゲームが朝鮮半島で行われている。問題は、このコリアン・キッドがポーカーをするのを誰も見たことがないことだ。 ゲームはごく普通に始まった。金正恩(キム・ジョンウン)氏は12月、テーブルの上にさりげなくミサイル発射のカードを出してゲームをスタートさせた。 「ピボット(旋回)」戦術を取るバラク・オバマ大統領は、国連安全保障理事会の決議で賭け金を吊り上げた。金氏が核実験を持ち出すと、また新たな制裁で賭け金が吊り上げられた。 賭け金がどんどん吊り上がるポーカー その後、賭けがどんどん進んだ。オバマ大統領はB2爆撃機とB52爆撃機を投入した。2011年12月から北朝鮮を率いる金氏は、韓国

  • 北朝鮮への対応:コリアン・ルーレット

    (英エコノミスト誌 2013年4月6日号) 金正恩氏が危険度を高めた。今こそ、世界で最も厄介な政権により厳しく対応すべき時だ。 金正恩(キム・ジョンウン)氏の動機は何か〔AFPBB News〕 ここ2週間の北朝鮮の行動は、好戦的な同国の基準からしても異常だ。若き独裁者、金正恩(キム・ジョンウン)氏は、米国に核攻撃の脅しをかけ、米国土とハワイやグアムの軍事基地にミサイルの雨を降らせると断言した。 また、韓国とは「戦争状態」にあると宣言した。ウランを濃縮してさらなる核兵器を製造すると同時に、プルトニウムを抽出できる寧辺(ニョンビョン)の核施設にある原子炉を再稼働させると発表した。 そして、ほぼ唯一の南北協力事業である開城(ケソン)工業団地から、韓国側の工場関係者を締め出した。これはすべて、金政権が2月に実施した3度目の核実験後に起きている。朝鮮半島の緊張は、北朝鮮と米国が戦争の一歩手前まで行

  • 「MAD」な世界の限界を試す北朝鮮

    (2013年4月2日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 北朝鮮はMADの概念が当てはまらない可能性がある〔AFPBB News〕 相互確証破壊(MAD)という概念のポイントは、どちらの側も正気でなければならないというところにある。核兵器の時代が始まって以来、世界の平和はこの考え方で維持されてきた。 合理的な政治指導者なら、何のかんのと言っても自国民を何百万人も死に至らしめる恐れのある行動は取らないという計算通りに、世界はキューバ・ミサイル危機やベルリンの壁崩壊といった危うい場面を何度かくぐり抜けてきた。 核武装をした北朝鮮を巡る今回の危機で最も不安なのは、この国の政権が希有な例外の1つで、通常の核抑止の論理が通用しない相手であるかもしれないことである。 どこかの政治指導者が普通なら考えられないことを考える覚悟なのかもしれない、と思わせる場面は冷戦期にも時折見られた。毛沢東は1950年代後半