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2012年1月19日のブックマーク (5件)

  • ネット中毒者なら必ず目を通しておきたい便利サービスまとめ < インターネット・IT | RapidHack(ラピッドハック)

    ネット中毒者なら必ず目を通しておきたい便利サービスまとめ 2012 年 1 月 19 日 18 時 30 分  インターネット・IT どうせすぐに落ちるだろうがね。 iGoogle 自分だけのホムペを作れる。 ホムペっていっても他人に見せるようなページじゃなくてYahoo!みたいなポータルサイトみたいなのを作れる。 なかなかGoogleに入れ込んでる奴は捗る。

  • 瀕死のコダックと飛躍する富士フイルム

    (英エコノミスト誌 2012年1月14日号) コダックは瀕死の状態にあるが、同社の旧敵、富士フイルムは力強く成長している。なぜか? レーニンは「資家は自分の首をくくるロープを売る」と嘲笑ったと言われる。この引用は偽物かもしれないが、そこには一抹の真実が含まれている。資家はしばしば、自らの事業を破壊する技術を発明するのだ。 イーストマン・コダックは、まさに絵に描いたような好例だ。同社は1975年に、他社に先んじてデジタルカメラを開発した。デジタルカメラの技術と、それに続くカメラにもなるスマートフォンの開発は、コダックの従来のフィルムおよびカメラ生産事業を打ちのめし、瀕死の状態に追いやった。 名門コダックの最期? 振り返ってみると不思議だが、コダックは当時のグーグルだった。1880年に設立されたコダックは、先駆的な技術と革新的なマーケティングで知られていた。「あなたはボタンを押すだけ、あと

  • 中四国の風景画像スレ

    ■編集元:写真撮影板より「中四国の風景画像」 4 (`・ω・´)シャシーン :2011/06/01(水) 20:31:48.67 ID:/E7gb1T4 田舎の風景 続きを読む

  • 米国とギリシャと燃え上がる世界

    (2012年1月17日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 米国が戦後に世界のリーダーの役目を担わざるを得なくなったのは、ギリシャが1947年に経済危機に陥ったためだった。それから60年以上経って起きた今回のギリシャ危機は、米国がリーダーシップを発揮しない世界がどのようなものであるかを示している。 1947年2月、戦争のために財政が破綻し、厳しい冬にも見舞われていた英国政府は米国に対し、経済崩壊と内戦勃発の瀬戸際に追い込まれているギリシャを支援する余力はもうないと告げた。当時の英国の外交公電は、「(英国から)世界のリーダーシップのたいまつをもぎ取るなら一刻の猶予も許されない」という米国政府の考えを伝えていた。 マーシャルプランを打ち出せたかつての米国 トルーマン大統領は連邦議会に出向き、ギリシャ支援に4億ドルを拠出するよう要請した。大統領はさらに、米国は「征服の試みに抵抗している自由な諸国民

  • LEXコラム:ギリシャのデフォルト設定

    (2012年1月17日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) ギリシャと民間部門の債券保有者との協議が暗礁に乗り上げている。両者は18日に再び会合を開き、債券保有者に対するギリシャの債務を50%削減して約1000億ユーロに圧縮することを目指す協議を再開するかもしれない。 ユーロ圏の危機という大きな文脈においては、この協議は枝葉の問題にすぎない。それでも、実際どれだけモラルハザードをはらんでいようが、合意の成立は重要だ。 冷え込む経済と膨らむ資金調達ニーズ 民間部門に損失を負担させるこの構想には、問題が2つある。 1つは、ギリシャの経済動向が予想よりずっと悪いことだ。エバンゲロス・ベニゼロス財務相は、ギリシャの国内総生産(GDP)は2011年に6%以上縮小した模様だと話している。6カ月前の予想は、3.8%のマイナス成長だった。 ギリシャの資金調達ニーズも増大している。預金の引き出しが増えているせ