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2012年6月7日のブックマーク (9件)

  • ケロケロケロッピって何で消えたの? : 哲学ニュースnwk

    2012年06月07日14:00 ケロケロケロッピって何で消えたの? Tweet 1:名無し募集中。。。:2012/06/06(水) 23:44:17.53 ID:0 飛ぶ鳥を落とす勢いでハローキティと人気を二分してたのに 5: 旦那:2012/06/06(水) 23:47:02.36 ID:0 みんなのたぁ坊 6: 名無し募集中。。。:2012/06/06(水) 23:47:10.65 ID:0 クルマのやつとか 9: 名無し募集中。。。:2012/06/06(水) 23:48:04.16 ID:0 >>6 ザ・ラナバウツな 何語かどういう意味かまでは知らん 112: 名無し募集中。。。:2012/06/07(木) 00:07:13.35 ID:0 >>6 保育園のときの弁当箱それのやつ使ってたわ 懐かしい 8: 名無し募集中。。。:2012/06/06(水) 23:47:27.34 I

    ケロケロケロッピって何で消えたの? : 哲学ニュースnwk
  • 過去100年で最も影響力のある写真:ハムスター速報

    過去100年で最も影響力のある写真 Tweet カテゴリ画像系 ハムスター2ちゃんねる ID:hAmUsOkU0 キャプションや説明ははわりと適当です。 間違いなどありましたら教えて下さい。 40 Of The Most Powerful Photographs Ever Taken 1.違う時同じ場所で Via: blameitonthevoices.com 2.戦車の前に跪く老兵 Via: englishrussia.com 3.ハートを手渡す女の子 ルーマニア・ブカレストにおける緊縮政策に対するデモ中、女の子は暴動を警戒する警官にハート型の風船を渡した。 Source: ioanamoldovan.com / via: theworldreporter.com ハムスター2ちゃんねる ID:hAmUsOkU0 4.逮捕される引退した警官 彼は2011年のウォ

  • http://bukupe.com/summary/4979

    http://bukupe.com/summary/4979
  • パニックが至極合理的になったユーロ危機 銀行破綻の波がメルトダウンを招く恐れ

    (2012年6月6日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 読者の皆さんが2007年6月に、2012年6月1日には英国の10年債利回りが1.54%、米国の10年債利回りが1.47%、ドイツの10年債利回りが1.17%になると言われたとしよう。さらに、政策金利(短期金利)は米国と日でゼロ、ユーロ圏で1%になると言われたとしよう。皆さんなら、どう思っただろうか? 恐慌に陥った西側経済 世界経済が恐慌に陥っていると思ったことだろう。もし1930年代のような恐慌を想定していたら、間違っていたことになる。だが、作用している力については正しかった。西側諸国は抑制された恐慌に陥っている。 さらに悪いことに、特にユーロ圏では、もう一段の景気下降をもたらす作用が高まっている。その一方で、政策立案者たちはとてつもなく大きな間違いを犯している。 経済の弱さを示す最も強力な指標(かつ経済の弱さの近因)は、民間部門の

    oyoyom
    oyoyom 2012/06/07
  • スリム化図る日本の電機大手に落とし穴

    (2012年6月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 苦戦するコングロマリット(複合企業)が不採算事業の売却により形勢好転を図る中、日の半導体メーカー2社の問題は、同国のハイテク産業の再編機運に潜む危険を浮き彫りにしている。 エルピーダメモリとルネサス エレクトロニクスの2社の苦境は、専門家が、日で一般的な事業再編手法の弱点と見なすものに端を発している。すなわち、不採算事業を分離し、競合企業の事業と統合させる手法だ。 ソニー、日立製作所、東芝といった大手メーカーは、かつて看板商品だったテレビなどから得られる売り上げの激減に直面し、スリム化に向けた取り組みを強化している。 前代未聞の資産売却を進める日企業 ディールロジックによると、日のハイテク企業は昨年、前代未聞となる132億ドル相当の資産を売却した。従来の過去最高額のほぼ2倍、それに先立つ10年間の平均額の3倍に達する規模だ。専

  • 過去の失敗に縛られるギリシャ右派政党 再選挙を控え、「脅し作戦」に出るND

    (2012年6月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) アテネにある法律事務所のマネジングパートナー、スタシス・ポタミティス氏は6月17日、1970年代にギリシャの軍事独裁政権に抵抗した学生秘密結社に参加して以来守ってきた約束を破るつもりだ。右派政党に投票するのだ。 ポタミティス氏にとって、選択は不愉快にせよ、はっきりしている。同氏はギリシャの経済危機を招いた汚職と失政の責任は中道右派の新民主主義党(ND)――1974年に軍事政権が崩壊して以来、ギリシャで政権を担ってきた2大政党の1つ――にあると思っているが、もう1の選択肢である新興勢力の急進左翼連合(SYRIZA)はNDよりもひどいのではないかと危惧している。 危機を招いた政党でも、SYRIZAよりはまし 「我々が今抱えている災厄を招いた張人の1人に賛成票を投じなければならないという悲惨な状況に追い込まれている」。ポタミティス氏はND

  • 天然ガス:世紀のシェールガスブーム

    (英エコノミスト誌 2012年6月2日号) 「ガスの黄金時代」は環境保護主義者が考えるよりクリーンなものになる可能性がある。 米国の「非在来型」ガスのブームは、人を驚嘆させてやまない。水圧破砕法(フラッキング)として知られる技術を使い、水と化学物質を浴びせて頁岩から天然ガスを生産する同国のシェールガス産業は、2005年から2010年にかけて年間45%のペースで拡大した。 米国のガス生産全体に占めるシェールガスの割合は、2005年の4%から現在は24%に上昇している。米国は、どう処理していいか分からないほど多くのガスを生産している。貯蔵施設はすぐにいっぱいになり、米国のガス価格(石油と違い、ガス価格は地域で設定される)は急落している。 先月は、ガス価格が100万BTU(英国熱量単位)当たり2ドルを割り込むまで下落した。これはブーム前の価格の6分の1以下で、生産者が採算ラインに乗せるには低すぎ

  • 景気てこ入れに動き出した中国政府 大規模インフラ計画に相次ぎゴーサイン

    (2012年6月5日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 今から数日前、湛江市の市長が、経済計画に関して強大な権限を持つ中国国家発展改革委員会の建物から出てきた時、総工費110億ドルの製鉄所建設計画を承認してもらったことに大喜びしていた市長は、承認書類にキスしてみせた。 地元のテレビ局クルーがとらえ、インターネット上で一気に広まったキスの光景は、2週間前に温家宝首相が成長促進策の必要性を訴えて以来、多くのプロジェクトが中央政府から承認された様子を浮き彫りにしている。 北京で感じられる決定的なムードの変化 中国政府は2008年のように正式な「刺激策」を宣言するには至らなかったものの、北京では決定的なムードの変化が感じられる。 政府はこの2週間で、中国経済の浮揚を図るためにインフラ計画の承認を迅速化していると見られ、補助金から税制改革に至るまで、成長てこ入れを目的とした様々な施策を発表している。

  • アルゼンチン経済:闇市場の「青いドル」

    5月最終週から、休暇を外国で過ごそうとするアルゼンチン人は皆、納税者番号を申告するだけでなく、公共歳入連邦管理庁(通称AFIP)に対して渡航する場所や時期、理由を伝えなければならなくなった。 当局者らは、脱税やマネーロンダリング(資金洗浄)と戦うために、このようなプライバシー侵害が必要だと話している。 だが実際には、クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル大統領率いるアルゼンチン政府の手持ちのドルが底を尽き始めているというのが、その理由だ。インフレ率が既に25%を超えているため、政府はペソ安を恐れている。そこで政府は封鎖経済という手段に出た。 昨年以降、輸入業者は制限をかけられている(欧州連合=EU=は5月25日、アルゼンチンの輸入規制が世界貿易機関=WTO=の規定に違反するとしてWTOに提訴した)。しかし、資逃避が続いたことから、アルゼンチン政府は為替管理を強化した。 大統領に対