ライブドアは7月24日、無料のWebメールサービス「livedoorメール」で8月中旬から、Gmailのシステムを採用すると発表した。livedoor IDによる認証システム、メールアドレス、ロゴのみ同社のものを残し、サーバの提供から運用、サポートまでGoogleが担当。ユーザーインタフェースもGmailとほぼ同じになる。 「Webメールはコストがかかるが収益化できない。だが一度始めた以上、やめるわけにもいかない」――Gmail採用の最大の理由は、無料で利用できるというコストメリットだ。背景には、直近の黒字化を目指している同社の台所事情がある。 「ギガメーラー」で容量競争の口火を切ったが…… 「livedoorメール」の前身である「livedoorギガメーラー」のオープンは2004年7月。Googleが1Gバイトのメールサービスを発表して世間を騒がせた3カ月後に、国内で初めて1Gバイトのメ
アイシェアは、年頃の娘を持つお父さんを対象としたEZweb向けメールサービス「娘とメール」をオープンした。利用料は月額315円。 「娘とメール」は、架空の“娘”とのメールのやりとりを通じて、携帯メールのスキルアップを目指すEZweb向けコンテンツ。ユーザーのことを「お父さん」と慕う娘からのメールに返信すると、サーバー側でメールの文脈を判断して適切な返信メールが届く。 内容は、「暑いね」「今日の晩ご飯は……」といった日々の世間話のような内容から、若年層の流行が反映されたメールなどが送られてくる。また、サイトでは若年層を相手にする場合のメール作成方法や絵文字の使い方なども紹介される。 メールはEZwebのメールアドレスが利用できるほか、Webメールを利用してサイト内でメールのやりとりも可能。“娘”とのメールのやりとりは「思い出」として蓄積される。 サイトには、公式メニューの「メール」→「メール
News (15th of May 2015) We replaced @mt2014.com with @mt2015.com Free Spam Blocker Use our anonymous email service to protect your private email address from getting spammed. While a conventional Spam Blocker protects you from incoming spam emails, myTrashMail.com is protecting you from future spam. User Online:5561 Any time you are asked for an email address to sign up a newletter, register at a
オンラインショップやWebサービスに、友人とのやりとりに使っているアドレスを登録してしまうのは考え物だ。アドレスが汚染されないよう、複数のメールアドレスを使いこなそう。 →後編はこちら 各種のWebサービスを利用するには、普通メールアドレスを登録しなくてはならない。しかし、ところかまわずメールアドレスを登録していると、ある日突然迷惑メールが大量に押し寄せることにもなりかねない。 こうならないためには、プライベートで使うメインのアドレス(アドレスA)と、オンラインのサービスに登録するアドレス(アドレスB)を分けておくのが得策だ。迷惑メールが届くようになったら、アドレスBを削除/読まないようにすればメインアドレスが汚染させることもない。アドレスBからアドレスAへ自動的にメールを転送する設定にしておけば、複数のアドレスをチェックしなくても済む。 Yahoo! JAPANの「セーフティーアドレス」
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