手に持った棒で画面の中の“電脳メイド”をつついて反応を楽しんだり、その姿を様々な角度から眺めたりして楽しめる「電脳フィギュア ARis(アリス)」という製品を、ゲームベンチャー・芸者東京エンターテインメント(東京都文京区)が今秋発売する。「バーチャルなフィギュアを現実世界に登場させる、世界初の一般向け拡張現実(Augmented Reality)エンタメソフトウェア」としている。 1.5センチ角のプラスチック製「電脳キューブ」と、キューブを先端に付けた長さ10センチの「電脳スティック」で構成。さらにWebカメラと、無償配布する専用ソフト(Windows用)が必要だ。 PCにソフトをインストールし、Webカメラの前に電脳キューブを置く。すると、PCに表示したWebカメラ画面上に、3Dの電脳メイドさん「ARis」が電脳キューブの上に立った姿で現れる。電脳スティックをキューブの上で動かせば、メイ
12 名前:名無しさん@八周年 投稿日:2008/03/21(金) 15:55:50 ID:KBMS0bQP0 お前ら知ってる? 彼女とか他人のPCで、恥ずかしいWebページ見た後とか、キャッシュとか履歴消去するだろ? あれ、全然消えてないんだぜ エクセル立ち上げて、どこでも良いからセル選んで、右クリしてハイパーリンクを選んで、「ファイル・ウェブページ」の「ブラウズしたページ」に全部出てくる(;^ω^) 俺はこれで2回痛い目にあった
毎日新聞社は2008年7月20日、同社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に配信した記事に「低俗すぎる」との批判が相次いだことを受け、同日付けの紙面と同紙のインターネットサイトに検証記事を掲載した。「何度もあった外部からの警告も放置していました。いずれも深刻な失態であり、痛恨の極みです」と述べ、謝罪している。 「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応がよかった」 7月20日付けの毎日新聞では、1面、22、23面に「お詫び」と内部調査結果を掲載、ウェブサイトでも同様の記事が掲載されている。問題となった記事を執筆していた外国人記者は、同サイトの「編集長」としてサイトを統括しており、チェック機能が働いていなかったことや、外部からの指摘が07年10月から寄せられていたのにもかかわらず、放置していたことが明らかにされた。 J-CASTニュースの2008年6月20日の
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