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サービスに関するozasuke0409のブックマーク (7)

  • データ分析は「マインドマップ」から始まる?トクバイが創る、データドリブンな組織 | SELECK [セレック]

    〜Treasure Data、Puree、Firebase Analyticsなどを活用した、トクバイのデータ分析基盤と、その考え方を公開〜 2016年7月、クックパッドは特売情報事業を子会社化し、株式会社トクバイを設立した。 登録ユーザー数が600万人を突破する同サービスでは、徹底したデータ分析を行い、サービスの改善に活かしている。 その分析への取り組みは、「Treasure Data(トレジャーデータ)」や「Puree(ピューレ)」、「Firebase Analytics(ファイヤベース アナリティクス)」などを活用したデータ分析基盤はもとより、実現すべき「ミッション」を明文化し、マインドマップを活用して追うべき指標を可視化するなど、「データを解析する」以前の「考え方」の部分から設計がなされている。 今回は、同社でCTOを務める前田 卓俊さんに、詳しいお話を伺った。 「ミッション単位」

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  • 新サービス立ち上げ時の重要指標のデザイン - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、株式会社ビットジャーニーに出向中の出口 (@dex1t) です。ビットジャーニーでは、社内情報共有ツール Kibela*1のサービス設計やプロダクトマネジメントに責任を持ちつつ、エンジニアとして開発全般に携わっています。 今回は、新サービスの立ち上げ時にどのような考えで重要指標*2を設計し、それを実際の開発のなかでどう使っていくかという話をします。 なぜ検証をするのか そもそもなぜ新サービス立ち上げ時に、重要指標や検証といった考えが必要になるのでしょうか。それを考えるにあたって、クックパッド的なサービス開発の流れを改めて整理してみます。 企画と検証は表裏一体 サービス開発といえば、企画・開発・検証をぐるぐる回すというのが一般的だと思います。指標は検証段階で活用する道具です。企画で考えたことを確かめるのが検証段階であり、企画と検証は表裏一体です。 したがって、指標の設計をするにあ

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  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

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  • 新たな16のスタートアップ分析指標 | Andreessen Horowitz ( 前半 )|Kaz Tamai

    by Anu Hariharan, Frank Chen, and Jeff Jordan        翻訳 玉井和佐 以前、投資家が事業に投資をする際、その事業の健全性を計るのに役立つ基的な指標をいくつかお伝えした。 繰り返すが、良い指標というのは単にベンチャーキャピタルから資金調達するためのものではなく、創業者達が何故そのビジネスが上手くいっているのか、いないのかを知り、しかるべき対処ができるようにするものである。言い換えればこれらの指標はただピッチするためのものではなく、後々の経営会議や四半期報告において議論するためのものでもある。ある読者がこうシェアしていた。「単に指標を報告するのはやめなさい。それらと共に歩みなさい。」 (以前の我々のポストに対してTwitter上でフイードバックやシェアをして下さったたくさんの皆さんに感謝を込めて) そのリストに加えることが大切だと思う新たな

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  • 【決定版】アプリ事業のKPIツリー! | Growth Hack Journal

    はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標

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  • グロースハックのためのユーザー行動分析法「ファネル分析」「コホート分析」とは? | SELECK

    もはやWeb業界ではありふれた言葉になりつつある、「グロースハック」。Facebookの成功事例が有名ですね。 Facebookでは当時、ユーザーの継続率が伸びない、という課題を抱えていました。その解決のために、新機能の開発を2年間停止し、ひたすら検証に取り組んだのです。 結果的には「友達とつながること」が最も大切な指標だということを突き止め、ユーザーの新規登録時に「ますは既にFacebookを利用している友達を探す」ページを追加しました。そしてそれが結果的に、ユーザーの継続率が爆発的に上がった契機になったのです。 ####▼Facebook新規登録時の画像 「利用している友達を探す」のが最初のステップ このようにグロースハックとは、数値やユーザーの声を分析し、サービスを成長させる仕組みをつくることです。具体的には、分析→仮説→施策の実行→検証 のPDCAを繰り返し回していくことになります

    グロースハックのためのユーザー行動分析法「ファネル分析」「コホート分析」とは? | SELECK
  • ローカルSNSのNextdoorはCraigslistを超えるポテンシャルを秘める | The Startup

    Facebookの次のNext Big thingを見つけるのは難しいが、ポストFacebook時代における確実なトレンドの一つとしてバーティカルSNSが挙げられるだろう。身近な親しい友人とのコミュニケーションであればpathだし、恋人とであればbetween、著名人のファンコミュニティであればリボルバーやsynapse salonが挙げられる。 バーティカルSNSの一種としてNextdoorを紹介する。Nextdoorはサンフランシスコに拠地を置く「ご近所SNS」だ。通常のwebサイトは登録にメールアドレスさえあればいいが、このサービスでは自分の現住所と郵便番号が必要で、登録後に郵便でパスワードなどが送られてくるという。なので私自身、サービスを使うことはできていない。だが、注目すべき伝える価値があるサービスと判断した。 ニューヨーク市との提携も発表されたNextdoor事業概要 コンセ

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