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ブックマーク / seleck.cc (7)

  • 【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]

    Slackをこよなく愛するドワンゴに聞く!botを一瞬で作れる「bot天国」などの超活用術から、「ルールを作らないこと」をポリシーに掲げた運用の裏側まで〜 今や、多くの企業においてコミュニケーションツールとして選択されている「Slack(スラック)」。その拡張性の高さから、いくらでも使い方を深掘りできることが魅力のひとつだ。 Slackを100%使いこなすと、どんな世界が待っているのだろうか? その答えを持つ企業が、実は日にもある。 「Slackは福利厚生」だと語る社員を持つ、株式会社ドワンゴだ。 同社は2014年にSlackを導入してから、botを一瞬で作れるツール「bot天国」や、Slack上でずっと残しておきたいやり取りを保存する、TogetterSlack版「Togelack」などを開発。メンバーの自発的な動きによって、様々な活用術が生まれているという。 その背景には、「ルー

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  • メールをストレスフリーに!無料の神メールソフト「Astro」を紹介【Slack連携も完璧】 | SELECK [セレック]

    正直ひさしぶりに、感動的なメールソフトに出会った気がします。その名は「Astro(アストロ)」です。 2017年3月にiOS、及びMac版がリリースされ、現在はAndroid版も公開済み。さらにAmazonが開発したAIアシスタントAlexaや、社内チャットツールSlackとも完全に連携しています。 (最後に説明していますが、Slackとの連携はマジで使えます。Slackユーザーにはほぼマスト、と言っても過言ではないかもしれないので、Slackユーザーは最後まで読んでね!) Astroは、Office 365とGmailのメールアドレスと連携させて使うことができます。一言で言うと、「超イケてるメールソフト」という感じです。 ▼実際に使ってみると、こんな感じの画面です。 Astroでできることを簡単に紹介すると、 チャット感覚でメールを書いて送信することができるようになる。 重要なメールを読

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  • 愛用せざるを得ない、オンラインホワイトボード「miro」リモート会議やプレゼンに大活躍 | SELECK [セレック]

    ※2020年4月1日更新(サービス名の変更などを反映) ※2022年3月8日更新(リンクの修正) アイデアのブレーンストーミング、会議での情報伝達、個人的な情報整理など、働く上でホワイトボードを使う機会は多いものです。 自宅で作業する人の中には、家にホワイトボードを購入してしまう人や、シール型のホワイトボードを壁に貼り付けてしまう人もいるかもしれません。 あらゆるものがデジタル化していく中、ホワイトボードもデジタル化されています。それが「Miro」です。 ホワイトボードの自由さはそのままにしつつも、オンラインに持ってきたことで抜群の利便性を持っています。 無限に広がるボード テンプレートや画像を貼り付けて様々な表現が可能に 場所を選ばない ホワイドボードと同じく、複数人で同時に作業しコミュニケーションを取れるのはもちろん、Slack連携まで可能です。 Miroの用途は、ブレーンストーミング

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  • データ分析は「マインドマップ」から始まる?トクバイが創る、データドリブンな組織 | SELECK [セレック]

    〜Treasure Data、Puree、Firebase Analyticsなどを活用した、トクバイのデータ分析基盤と、その考え方を公開〜 2016年7月、クックパッドは特売情報事業を子会社化し、株式会社トクバイを設立した。 登録ユーザー数が600万人を突破する同サービスでは、徹底したデータ分析を行い、サービスの改善に活かしている。 その分析への取り組みは、「Treasure Data(トレジャーデータ)」や「Puree(ピューレ)」、「Firebase Analytics(ファイヤベース アナリティクス)」などを活用したデータ分析基盤はもとより、実現すべき「ミッション」を明文化し、マインドマップを活用して追うべき指標を可視化するなど、「データを解析する」以前の「考え方」の部分から設計がなされている。 今回は、同社でCTOを務める前田 卓俊さんに、詳しいお話を伺った。 「ミッション単位」

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  • Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK

    会社、チーム、個人の目標管理、をどのように行っていますか?Googleをはじめ、目標管理に「OKR」という考え方を採用する企業が少しずつ増えています。 しかし、実際に運用できている企業はまだ多くはありません。そこで今回は、「OKR」について解説するとともに、OKRを誰もがすぐに始められるサポートツール「COVE」を紹介します。 ▼OKRサポートツール「COVE」 ※編集部追記:現在、こちらのサービスはクローズになったようです。記事では「OKR」という概念そのものも解説しておりますので、よろしければこのままお読みください。 チームや個人のゴールを明確化する仕組み「OKR」とは? OKRとは「Objective & Key Result」の略で、会社、チーム、個人の「目標(Objective)」と「結果(Key Result)」を管理することで、目標達成や組織内のコミュニケーションを効率化す

    Googleも採用!目標管理「OKR」の運用を驚くほど簡単にする「COVE」の使い方 | SELECK
  • CCO就任後、1年で取り組んだこと(第1回)まずは「文化を作る」役割を明確に | SELECK

    組織文化作りのリアルなケースを共有したい より良い組織文化を作るにはどうしたらいいのか? これは私自身、ずっと頭を悩ませてきた課題です。今、私はリレーションズ株式会社のCCOを務めています。CCOはChief Culture Officerの略で、平たく言うと「組織によりよい文化を作るためにあの手この手を尽くす人」のことです。 とは言え、自分みたいな小物がどれだけ必死になったところで文化なんか作れるわけないとも思っています。そうは思いながらも、可能性に溢れたこの組織をもっともっと強くしたいという一心で、約1年かけて下記のような取り組みを進めてきました。 リレーションズは従業員40名程度の創業7年の会社です。会社の規模や歴史が違えば、直接的に役にたたない部分もあると思いますが、「組織文化作りのリアルなケース」を発信していきたいと思います。 というのも、自分がCCOがになって最初に困ったのは「

  • グロースハックのためのユーザー行動分析法「ファネル分析」「コホート分析」とは? | SELECK

    もはやWeb業界ではありふれた言葉になりつつある、「グロースハック」。Facebookの成功事例が有名ですね。 Facebookでは当時、ユーザーの継続率が伸びない、という課題を抱えていました。その解決のために、新機能の開発を2年間停止し、ひたすら検証に取り組んだのです。 結果的には「友達とつながること」が最も大切な指標だということを突き止め、ユーザーの新規登録時に「ますは既にFacebookを利用している友達を探す」ページを追加しました。そしてそれが結果的に、ユーザーの継続率が爆発的に上がった契機になったのです。 ####▼Facebook新規登録時の画像 「利用している友達を探す」のが最初のステップ このようにグロースハックとは、数値やユーザーの声を分析し、サービスを成長させる仕組みをつくることです。具体的には、分析→仮説→施策の実行→検証 のPDCAを繰り返し回していくことになります

    グロースハックのためのユーザー行動分析法「ファネル分析」「コホート分析」とは? | SELECK
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