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採用に関するozasuke0409のブックマーク (4)

  • 企業文化をぶち壊すな / Startup Culture

    スタートアップの企業文化 (Startup Culture) についてのスライドです。 企業文化やビジョンをスタートアップの初期から気にするべきかどうかは悩ましいところですが、Y Combinator の Jessica Livingston のいうとおり、企業文化はその設立当初から自然と育っていってしまうものだなと 2, 3 人のスタートアップを見てても思います。であれば、初期から考えるためのある程度の情報はあっても良いのかなと思い、今回スライドをまとめました。 企業文化はかなりソフトな概念なので、そもそも把握しづらい上に何が良くて何が悪いのかも分かりにくく、さらに簡単に変えたり作り上げたりできるものではありません。それに加えて、良い(望ましい、心地の良い)企業文化があるからといって、その企業の成功が約束されるわけではありません。 ただ様々な研究を見てみても、良い企業文化は生産性向上や採

    企業文化をぶち壊すな / Startup Culture
  • 赤坂優さんが振り返る、エウレカ起業後3年間の5 HARD THINGS

    昨年「米InterActiveCorp(IAC)によるエウレカの買収」というニュースが流れ、スタートアップ界隈を賑わせた。 エウレカは、スマートフォン市場を中心に事業を展開するスタートアップだ。Facebook認証を利用した恋愛婚活マッチングサービス「pairs」、続いてリリースしたカップル向けコミュニケーションアプリ「Couples」ともに現在、会員数300万人を突破している。 一見、華々しい飛躍をみせているように思えるエウレカだが、ここに至るまで決して順風満帆ではなかった。「創業してからの3年間は、もうホント、一番辛い時期でしたね」と話すのは、株式会社エウレカ代表・赤坂優さん。当時を振り返り、「でも、当時がなかったら今もないんですよね」と笑う。 赤坂優さん: エウレカの場合、最初からメインとなるサービスありきで起業したわけではありません。当時、僕は26歳。知識も経験値も足りず、「さて

    赤坂優さんが振り返る、エウレカ起業後3年間の5 HARD THINGS
  • 【実録保存版】社員紹介からの採用決定数が一気に4倍アップした話 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    みなさんこんにちは、人事部長のそめひこです。 最近、大学時代の友人であるようこ(写真右)が、LIGにジョインすることになりました。正直、昔の友人と一緒に働けるのは楽しいですね。 というわけで、人事・採用担当者の皆さま、リクルーティング活動の調子はいかがですか。 僕自身も格的に採用業務に携わって早6ヶ月、半人前ながらも様々なアクションを一気に行い、中でも社内で大々的に行ったリファラルリクルーティング(縁故採用)の促進が、いい結果を残すことができました。 LIGのみなさん、当にありがとうございました!!! 日はLIGのリファラルリクルーティングについて、そして自分なりに振り返った考察を書いていこうと思っております。今後リファラルリクルーティングを行っていこうと思われている採用担当者様のお役に立てれば幸いです! おさらい:リファラルリクルーティングって何? リファラルリクルーティング(縁故

    【実録保存版】社員紹介からの採用決定数が一気に4倍アップした話 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • リファラル採用を定着させる方法を考えてみた - WHYからはじめるブログ

    最近、リファラル採用というリクルーティングの手法が流行っています。 リファーラル採用とは、社員の紹介で優秀な人材を獲得する採用手法です。 今回はリファーラル採用を定着させる条件と方法について、僕が思うところを書いてみました。 まず、この採用手法の何が良いかというと、一つはコストが少ないこと。 社員の紹介で候補となる人材を集めるため、従来の求人広告や人材紹介サービスで支払っていた費用がなくなります。 もう一つは採用者と企業のミスマッチを防ぐことができます。 従来の手法では採用者が入社するまで、マッチしているかどうかがわからず、賭けとなってしまう部分がありました。それに対して、リファラル採用では採用者が社員の友人や知人であるため、その人が自社の企業カルチャーと合っているかを事前に判断することができます。 まとめると、リファラル採用のメリットは、低コストで自社にマッチした人材を採用できることにあ

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