2012年1月26日のブックマーク (3件)

  • 漢字も揃ってる、日本語のフリーフォントのまとめ -2011年版

    商用サイトでも無料で利用できる日語のフリーフォントを紹介します。 ※フォントは全て商用利用も無料ですが、利用の際には必ずライセンスをご確認ください。 最新版を公開!フォントの数が大幅に増えています。 2019年用、日語のフリーフォント 366種類のまとめ

  • ネオニートのつくりかた:phaさんインタビュー

    あけましておめでとうございます。 ブログでは、これまで主にインターネット界隈のトレンドに対する論考を掲載してきました。今年、2012年の新しい試みとして、従来の論考に加え、ときどきインタビューを掲載しようと考えています。私が面白いと思う人に声をかけて、私が聞きたいことを質問し、その内容を載せるという単純な企画です。なぜインタビューなのか、という点については機会があれば説明したいと思います。 インタビュー第一弾は、ネオニートphaさんにお願いしました。phaさんはニートとしてテレビや雑誌に取り上げられる傍ら、ギークハウスと呼ばれるルームシェア企画を立ち上げたり、ブログや雑誌などに独特の社会観のある文章を書いたりしています。 ちなみに私にとってphaさんは京大時代の先輩で、かつて熊野寮という大学寮で一緒に麻雀をやった仲です(追記:あ、私は寮に入り浸っていただけで、寮生ではありません)。イン

    ネオニートのつくりかた:phaさんインタビュー
    ozonehole
    ozonehole 2012/01/26
    とりあえずギークハウスのねこかわいい
  • インタビューを受けた - phaの日記

    ネオニートのつくりかた:phaさんインタビュー : 辺境社会研究室 −はじめてお邪魔したんですけど、完全に熊野寮のムードです。 熊野寮とか吉田寮(編注:どちらも京大の古い学生寮)の呪縛というか、二十歳前後をああいうところで過ごすと、一生ついてまわるというか、こうなってしまうのかなと。僕自身も熊野寮が居心地良かったというのがあって、そういうのをまたやりたいなあと思ってやってるから。熊野寮に入ってなければ、ギークハウスもなかったのかなあ。 前にTumblrのdashboardかどこかに流れてきて印象に残っているのが、「パリで青春時代を過ごした人間は、その後どこで人生を過ごしても一生パリがついて回る」という言葉で(どこかの作家の言葉だったと思う)、そして誰かが「京都もそのような都市である」って言ってたんだけど、僕にとっての京都、もっと限定的に言えば京都市左京区南部あたりはまさにそんな空間で、いつ

    インタビューを受けた - phaの日記
    ozonehole
    ozonehole 2012/01/26
    「パリで青春時代を過ごした人間は、その後どこで人生を過ごしても一生パリがついて回る」「京都もそのような都市である」 つくばも間違いなくそう 呪縛から逃れられない