タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

プログラミングとc言語に関するozonekoubouのブックマーク (2)

  • srand

    擬似乱数の発生系列を変更する 【書式】 #include <stdlib.h> void srand(unsigned seed); 【説明】 乱数とは、要は「でたらめな値」ですが、コンピュータ内ではある規則に従って「でたらめな値」を生成しています。これを擬似乱数と言い、C言語では rand関数を使って発生させます。 srand関数は rand関数で発生させる擬似乱数の発生系列を変更します。srand関数の引数seedに同じ数値を与えると、rand関数は同じ繰返しで擬似乱数を発生させます。たとえば、下の使用例1では同じ seed で10回 srand関数を呼んでいますが、結果を見ると、10回とも同じ繰返しでrand関数は擬似乱数を発生させています。 また、srand関数を呼ばずにrand関数を実行した場合には、srand関数でseedに1を設定したことと同じになり、プログラムを何度実行して

  • 【ハウツー】今こそ再考察! C言語ポインタ徹底解説 (1) ポインタと1次元配列の関係 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    C言語は、ポインタが使える言語です。ポインタを使えば、メモリの直接的な操作など、より柔軟なプログラミングが可能です。一方、そのためにはポインタがどのようなメモリ領域を指し示しているか、またポインタ自体が有効なアドレスを保持しているかなどについて十分な理解が必要です。 稿では、C言語のポインタについて、配列との対比に焦点を当てて解説を行います。 *** C言語では、ポインタを配列のように扱うことができます。また、配列名はポインタに変換可能で、別のポインタに代入できます。 まずは1次元の場合について、ポインタと配列の関係を考えてみましょう。 宣言文の記述 いま、ポインタと配列を次のように宣言したとします。 char *p; ← char型へのポインタpを宣言 char a[5]; ← char型を要素とする、要素数5の配列aを宣言 この宣言の結果を図にすると、図1、図2のようになります。 図

  • 1