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京大に関するozonekoubouのブックマーク (2)

  • スト3日目 | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy

    今日は京大入試の初日です。これまでずっと、当局の陰湿な弾圧が続いています。組合員の直属の上司(掛長)を現場に何度も呼び出したり、恫喝したりしています。向かいの堂(カンフォーラ)からコタツの電源を引かせてもらっているのですが、堂にも圧力をかけて電気を切ろうとしました。 昨日(スト2日目)には、再びテントを強制撤去しようと30人以上の職員を動員してやって来ましたが、職員の中にも私たちに同情的な声が多いからか、さすがに法的根拠がないことを悟ったからか、受験生がたくさん下見に来ていて見られるのが恥ずかしかったのか、理由はよく分かりませんが、私たちの抗議を前に、すごすごと引き下がっていきました。 これも全国からたくさんの応援を頂いているおかげです。 「わしら、スターダストや」という曲を作ってくださった方までいるそうです。 ↓↓↓ http://d.hatena.ne.jp/tzetze/2009

    スト3日目 | 京都大学時間雇用職員組合 Union Extasy
  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞

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