2019年5月21日(米国時間)から、Windows 10の大型アップデート「Windows 10 May 2019 Update(May 2019 Update)」の配信が順次始まった。主要な新機能や変更点を見ていこう。 May 2019 Updateでは、Linuxとの親和性をさらに高める機能が追加された。この他、メモ帳のデフォルト設定の文字コードがUTF-8となり、今まで以上にソフトウエア開発者に使いやすくなった。
![メモ帳の文字コード既定値がUTF-8に、Windows 10「May 2019 Update」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/099f6a415b6aee0ef8fd64791fbca72616c2ba0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fatcl%2Fnxt%2Fcolumn%2F18%2F00723%2F042300004%2Ftopm.jpg%3F20220512)
ライブ配信サービス手掛けるSHOWROOMは5月30日、ここ数週間~数日間にわたり、同社サービス「SHOWROOM」の配信者を狙った悪質なスカウトが行われているとして、関係者に注意を呼び掛けた。 中には「SHOWROOMがサービス終了するかもしれない」といった根拠のないうわさを流し、配信者を他社サービスに引き抜こうとする悪質な例もあったという。 SHOWROOMはスカウトを行った人物は明かさなかったが、配信者と取引先に対し、「そのようなスカウトを受け取った際には情報の信ぴょう性をご確認のうえ、慎重にご検討いただきますようお願い申し上げます」と告知。 「『努力がフェアに報われる社会を創る』をミッションとして、フェアな競争を心掛け、今後もライブ配信業界全体を盛り上げていきたいと考えております」としている。 関連記事 LINE Pay「300億円祭」延長 期間中の還元額が300億円に満たず 本人
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