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文章に関するozzychangのブックマーク (9)

  • 質問するなら答えたくなる理由が大事なのです!

    出典:ITpro 2016年5月9日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 直井研究員(以下、直井):う~ん……。 平野所長(以下、平野):今日もお困りのようだね。 直井:はい。困っています。足らないんです。 平野:何が足らないんだい? 直井:それが分からないんです。でも、何かが足らないんです。しっくりこないというか足らないような気がするんです。それが気持ち悪くって。 平野:「気がする」だけじゃ解決は難しいなぁ。もうちょっと詳しく教えてもらえるかな? 直井:こちらのメールです。パンフレットの印刷代のお見積りをお願いしたのですが、金額が合わなくてお断りしたところ、メールをいただきました。 一般社団法人日ビジネスメール協会 直井様 いつも大変お世話になっております。 ○○印刷の山田です。 このたびは、お見積りをご検討いただき 誠にありがとうございました。 今回は

    質問するなら答えたくなる理由が大事なのです!
  • Amazon.co.jp: 日本語表記ルールブック: 日本エディタースクール: 本

    Amazon.co.jp: 日本語表記ルールブック: 日本エディタースクール: 本
  • 表記規則:企業サイトで使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」

    今まで、多種多様な企業サイトの表記規則を策定させていただきました。その際、策定時のベースとして使用する「ひらく・ひらかない漢字」の一部を紹介します。 最終的な表記規則のガイドラインでは、下記の「読み・正・誤」の項目のほかに「用例・備考」が加わります。 例:トキ「期間が確定していない場合はひらがな、確定している場合は漢字を使用」 また、表記規則は「ひらく・ひらかない漢字」以外にも「一般名詞」「固有名詞」「独自用語」「英数記号」などの項目を設けて策定しています。 ひらくことが多い漢字 ひらくことを検討する漢字 表記規則の策定にあたり ひらくことが多い漢字 読み 正 誤

    表記規則:企業サイトで使用する「ひらく漢字」「ひらかない漢字」
  • 文化庁 | 常用漢字表の内閣告示等について | 「常用漢字表」(平成22年内閣告示第2号)

    内閣告示第二号 一般の社会生活において現代の国語を書き表すための漢字使用の目安を、次の表のように定める。 なお、昭和五十六内閣告示第一号は、廃止する。 平成二十二年十一月三十日 内閣総理大臣 菅 直人

  • [PDF] 公用文における漢字使用等について

    ( 別紙) 公用文における漢字使用等について 1 (1) 漢字使用について 公用文における漢字使用は,「常用漢字表」(平成 22 年内閣告示第2 号)の表及び付表(表の見方及び使い方を含む。)によるものとする。 なお,字体については通用字体を用いるものとする。 (2) ア イ 「常用漢字表」の表に掲げる音訓によって語を書き表すに当たって は,次の事項に留意する。 次のような代名詞は,原則として,漢字で書く。 例 俺 彼 誰 何 僕 私 我々 次のような副詞及び連体詞は,原則として,漢字で書く。 例(副詞) 余り 辛うじて 既に 例えば 果たして 割に (連体詞) 明くる 例 ウ かなり 大きな ふと 来る 去る よほど 小さな 我が(国) ただし,次のような副詞は,原則として,仮名で書く。 やはり 次の接頭語は,その接頭語が付く語を漢字で書く場合は,原則として, 漢字で書き,その接

  • 第10回 上手な謝罪ができない~「お詫び力欠乏症」

    連載では、ビジネス文章力を向上させたい方のために、筆者がこれまで実務の現場で部下や後輩に教えてきたケースを紹介しながら、さまざまな文章スキル不足を「病」にたとえ、それを治療するというコンセプトで、スキルアップの具体的方法について解説します。 第10回の治療は「お詫び力欠乏症」の治療です。仕事をしていれば、時に相手を怒らせ、苦情に発展にすることがあります。 苦情を嫌と思うビジネスパーソンは多いことでしょう。「逃げたい、避けたい、面倒、何で私が文句言われるのか……」、そう思ってしまう状況もあるでしょう。でも仕事では、苦情から逃げることは得策ではありません。上手に謝罪するのも、仕事の一部です。 苦情にならないように注意を払うことは当然ですが、それでも誤解や行き違いで相手が怒ってしまうことはあります。相手の怒りにどう対処するのか、いさかいを収めてやりとりを再開するには、どうすればよいものか。 今

    第10回 上手な謝罪ができない~「お詫び力欠乏症」
  • 卒論・修論(それとES、報告書、blog)をスムーズに書く方法 - yumulog

    結論から言うと、大事なことは以下の2つ。 手が止まったら頭を動かす 頭が止まったら手を動かす 手が止まったら頭を動かす 手が止まった(執筆作業が進まなくなってきた)時にがんばって手を動かそうとしても、やっぱりなかなか進まず、集中力はどんどん落ちていく。そしてさらに進まなくなるという悪循環に陥る。手が止まったら一旦筆を休めて頭を動かそう。 ノートに何か書く 書こうとしている文章の内容を箇条書きやツリー構造にして整理してみる、考えていることを絵にしてみる、等。一度執筆から離れて頭を整理すると全体像が見えてきて、今どこで止まっていて何が足りないのかわかり、書きやすくなる。 人と話す 前の会社で報告書を書いていた時のこと。測定と分析は終わっているのに、何をどう書けばよいかわからず1週間くらい全然進まないことがあった*1。で、どうしようもなくなって先輩に相談しに行った。困っていることを説明しようと状

    卒論・修論(それとES、報告書、blog)をスムーズに書く方法 - yumulog
  • 取材の前に読むべき資料。

    先日、ある方から取材について質問を受けました。 単刀直入に、どうすりゃうまく取材できるのか、と。 たしかに「どう取材するか?」はわかりにくいものです。 ライターにとって、 文章の上達はさほど難しいテーマではありません。 ダメな文章を書けば、それを指摘してくれる編集者もいますし、 先輩や上司もいるでしょう。 そしてなにより、世の中にはたくさんの「文章のお手」があります。 学ぶ意欲さえあれば、文章なんていくらでも上達します。 ところが取材にはお手がいません。 新人時代に先輩の取材に同行することはあるかもしれませんが、 ほどなく1人で取材することになるでしょう。 このとき、仮にダメダメな取材をしてしまったとしても、 それを細かく指摘し、指導してくれる人はどこにもいないのです。 なぜなら、 取材は「現場」にしか存在しない一陣の風であり、 その取材がどれほどダメダメだったかを知る証人は インタビ

  • ブログのテーマと「カキフライ理論」 | シゴタノ!

    「ブログに何を書いていいのかわからない」 非常によく聞く悩みです。あるいは、 「ブログで「自分」を表現したい」 こういう思いを持っている方もいるでしょう。 これについて考え出すと、ずぶずぶ泥沼にはまっていくような気持ちになりそうです。もともと「正解」があるわけではないので、出口はなかなか見えてきません。 そういう時には「カキフライ理論」です。 「カキフライ理論」とは? 村上春樹さんと柴田元幸さんの共著『翻訳夜話』で、こんなエピソードが紹介されています。 村上 それはね、このまえメールで質問がきて、入社試験で原稿用紙三枚なら三枚ぐらいで自分について書きなさいと。そんなもの、原稿用紙三枚ぐらいで書けるわけがないという質問がきたわけです。 なかなか難しい設問です。400字詰めならば1200字。この記事の文字数ぐらいしかありません。そんな文字数や限られた時間で自分のことを書くのは非常に困難です。

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