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2017年11月22日のブックマーク (4件)

  • 東京ディズニーランドで労災認定 着ぐるみで腕に激痛:朝日新聞デジタル

    東京ディズニーランド(TDL、千葉県浦安市)でキャラクターの着ぐるみを着てショーやパレードに出演していた契約社員の女性(28)が、腕に激痛が走るなどの疾患を発症したのは過重労働が原因だったとして、船橋労働基準監督署(同船橋市)が労災を認定していたことが分かった。 認定は8月10日付。遊園地のショーなどの出演者が出演中の転倒などによる負傷で労災認定されるケースは少なくないが、事故によるけがでない疾患は過重業務との医学的な因果関係の判断が難しく、労災が認められる例は珍しいという。 女性は2015年2月から、様々なディズニーキャラクターに扮してショーやパレードに出演していた。 女性によると、16年11月ごろから左腕が重く感じ、手の震えが止まらなくなったが、休みを取りにくく出演を続けたという。17年1月に入って症状は悪化。左腕をあげると激痛が走り、左手を握っても感覚がなくなったという。病院で診察を

    東京ディズニーランドで労災認定 着ぐるみで腕に激痛:朝日新聞デジタル
    p-2yan
    p-2yan 2017/11/22
    ダンサーじゃなくて中の人だとして、着ぐるみって確か身長制限あるよね。152cm以下とか聞くが、ある程度鍛えていたとしても小柄な女性がそんな重労働しているかと思うといや無理でしょ…ってなる。男性だって辛いはず
  • なぜ無能な人は「自分最高」と思うのかをムービーでわかりやすく解説 - GIGAZINE

    これまでの研究で、人は自分の能力を正確に評価することに失敗する傾向があり、特に能力や技術がないほど自分の能力を過大評価する傾向があるとわかっています。なぜ人はこのような判断ミスを犯してしまうのか、そして正しく自分の能力を評価するにはどうすればいいのかが、TED-Edのアニメーションで解説されています。 Why incompetent people think they're amazing - David Dunning - YouTube 「お金のマネージメント」「人の気持ちを読むこと」「健康」など、自分はこれが得意だ、と考えているものは何でしょうか。 「自分はどれくらい優れているのか」を知っていると、直感を信じる部分や意志決定、あるいは人からアドバイスをもらうべき場面などを見分けられるようになります。 間違っている部分があった時に…… 適切に修正できるようになるわけです。 しかし、これ

    なぜ無能な人は「自分最高」と思うのかをムービーでわかりやすく解説 - GIGAZINE
    p-2yan
    p-2yan 2017/11/22
    よく根拠のない自信を持っていると評されるので耳が痛い話/私の場合はただ、いざという時に頼れるのは結局自分だけで、その時に「何とかできる」自分を信じているだけなんだけど。
  • 女性声優に下ネタジョークで大炎上 先輩が「ネタだ」と火消しも「2度と出てくんな」

    人気声優の日高里菜さん(23)に対し、イベント会場の舞台で「好きです。僕が売れたら一発ヤらせて下さい」と発言した男性の新人声優(29)が許せないと、日高さんファンを中心に新人声優への激しいバッシングが続く中、人気声優の関智一さん(45)が、あの発言は自分の指示であり、悪いのは自分だとしてラジオ番組で謝罪した。 日高さんもツイッターで、あの発言は「完全なネタ」と擁護しているものの、悪いのは新人声優だとし、ファンの怒りは収まっていない。 「声優と結婚するため声優になるぞ!」 騒動の発端は2017年11月19日にパシフィコ横浜で開催された文化放送のイベント「A&Gオールスター2017」でのこと。サプライズゲストで関さんとその仲間の「関軍団」が登場した。軍団の一員の新人声優、外崎友亮さんがコメントを求められると、いきなり、日高さんに対し、 「好きです。僕が売れたら一発ヤらせて下さい」 と迫った。こ

    女性声優に下ネタジョークで大炎上 先輩が「ネタだ」と火消しも「2度と出てくんな」
    p-2yan
    p-2yan 2017/11/22
    これもまた「冗談なら何を言ってもいいと思っている」意識の産物なんだろうな。大体のセクハラパワハラは冗談の皮を被っていて、加害者意識が薄いのは問題。もしくは「冗談のつもりだった」とかいう逃げ道のつもりか
  • 何者にもなりたくたい症候群

    これに罹る人自体は、めずらしくない(私だってそうだ)。だが今後、きっと爆発的に増えていく。デジタルネイティブの若者に関しては特に著しく勢力を増やしていくだろう。 情報技術が発展し、情報リテラシーが高まり、他人の多種多様な生き様や頭の中をヴァーチャルに追体験できるようになっていくほど、そうなる。 あるいは、縮小し閉塞感に満ちていく社会において「○○のような人材」が求められれば求められるほど、他人の望む人間になることを是とする人は減り、真逆にあたるこの症候群が増える。 現代は多くの人が情報の海に晒されているが、基的にはみな、好きで晒されている。 情報から距離を置けない理由には社会的欲求(横並び意識)も関係しているだろうが、根源的な部分で、人間の知識欲ははかりしれない。 ともかく数年もそういう情報収集に没頭するうちに、人はすべての情報を客観的に見るようになる。 言い方をかえると、すべてが他人事

    何者にもなりたくたい症候群
    p-2yan
    p-2yan 2017/11/22
    たまに情報に浸かりすぎて「自分は何者でもある」みたいな素っ頓狂な若者がいるんだけど、若気の至りと思いたい。知識と経験(体験)はやっぱり全然違うのよ…