二次元でも三次元でも女性同士がキャッキャウフフしている光景が苦手だ。二人が恋人関係ならともかく、女性同士でイチャイチャなんてありえるのか?何も知らない俺たち童貞に媚びてるのかと思うと反吐が出る。同じような理由でBLも苦手。 ただ、女性作家の百合は多少は好きではある。また、女性同士の濃厚な絡みでも、恋愛関係にあるなら許容できる。本当は男性作家の同性愛物も読みたいが、魔夜峰央と田亀源五郎ぐらいしか知らない。
![百合営業をしている女性アイドルや女性声優が気持ち悪い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
腹が減ったので適当にお店を選んで入る。 ランチ営業もやってる飲食店夕方の6時ごろ。 普通にメシのつもりでメニューから選んで、注文する。 そのとき「お飲み物は何かいかがですか?」って言ってくる店員。 店内を改めて見ると、ポツポツと飲み始めている集団の客がいるけどさあ。 いやいやあのね、飲む頭になってないのよこっちは。 原が減ったので何か食べたいなってシンプルに思って入っただけだから。 お飲み物はいかがですかって言われても、酒飲む準備ができてないし、 かといってメニューのドリンクのところ見ると ウーロン茶500円とかだし。 「あ、飲み物はいいです」って断るだろ普通は。 そりゃ分からんよ、金持ってるんだったら 「じゃあ、ウーロン茶ください」と言う人もいるだろうし、 俺だってそうすることぐらいある。 でも、なんか飲む体勢に入ってないわけよ。 繰り返すけど、腹が減ってるから何か食べたい、だからこの店
同僚と年越しそばは何時ごろに食うのかって話をしてたんよ。 元々俺の実家では大晦日だからってそばを食う習慣なんてなかったのね。だいたいはナマ物は一切乗ってないちらし寿司、昔は年末に良さそうな生鮮品はなかったからね。それが夕飯だった。でも俺がどっかから聞きかじってきた「年越しそば」ってのをを食いたいと言い出して、それからそばを食うようになったわけ。当然夕飯として出てくる。その習慣を今でも俺は受け継いでたのさ。 したらその話を聞いた同僚笑うわけよ。お前は7時ごろに年越すのかって。日付が変わるあたりで食うから年越しだろって言うのさ。真夜中にそばを食うんだと。消化できないまま寝るのはダメだろと言ったら初詣に行かないのかとまた笑うわけよ。腹立ったけどさ、実際俺初詣なんざ行ったことないから何も言えんかったわ。 そんな話してたら何か馬鹿らしくなってきた。なんで俺大晦日だからとか言ってそば食うんや。せいぜい
小中高とそれなりにうまく人間関係を築けていたと思う。 そして大学生となり舞台はアルバイト先。 店長に呼び出された。 「増田君、ミミミちゃんを泣かしたんだって?」 えええええええええええ ひっくり返りそうになった。なんの話だよ、 ミミミちゃんは俺の2つ歳下だがバイトでは一年先輩の女の子だ。 むちゃくちゃ可愛い。先輩だが俺の中ではバイト中の癒やしであり天使だ。泣かすはずがない。 店長によるとミミミちゃんは俺に説教をしたのだがそれが伝わってないことが悲しくて(?)悔しくて(?)泣いたそうだ。 俺は本当に反省してたし誠意を込めて返事したつもりなのだがミミミちゃんには俺が聞く気がないように見えたらしい。 まじか。何だこの食い違い。 その後、店長に言われたこと。 ・相槌が下手。 イントネーションに加え俺は相槌が下手らしい。「はいはいはいはいはい」とはいを連呼しながら頷くのが俺の相槌のデフォ。これは相手
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