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2017年12月28日のブックマーク (4件)

  • 「〇才までサンタを信じてた」

    みたいな話をたまに聞くけど、現代日でそんなことがあるのか? 俺はサンタが実在してるなんて思ってたことはまったくないのだが。 たとえば絵とかで動物がしゃべったり鬼とか架空の存在がでてきても「お話だから」と理解して、実在してるとは思わないよな。 なんでサンタだけ実在してると信じられるの?

    「〇才までサンタを信じてた」
    p-2yan
    p-2yan 2017/12/28
    https://matome.naver.jp/odai/2135460459389777401 ハード…!サンタがそうそういないのも納得。代理サンタがたくさん、それが現実/クリスマス以外トナカイは乗ってはいけないことになった、みたいな話が面白かった記憶ある
  • 2017年下半期に読んだ本のベスト - Under the roof

    今年も終わり。はそれなりに読んではいるが、しっかり読み込んでブログ記事にまでしたは少なかった。 そんな中でも、とくに面白かったと感じるをフィクション・ノンフィクションとそれぞれ3冊ずつ紹介したいと思う。 今年の上半期はすでにまとめてあるので、7月以降の下半期に読んだ中からチョイス。 まずはフィクション部門。 ◆ここから先は何もない ここから先は何もない 作者: 山田正紀 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2017/06/20 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (3件) を見る 日が打ち上げた無人探査機が、火星近郊の小惑星『ジェネシス』へ向かいサンプル回収するはずが、なぜか接近中に別の小惑星『パンドラ』へと着陸。そして回収したサンプルから発見されたのは、なんと『エルヴィス』と名付けられた化石人骨だった。なぜ、探査機は別の小惑星へと目標を変え、しかもそ

    2017年下半期に読んだ本のベスト - Under the roof
    p-2yan
    p-2yan 2017/12/28
    川上さんの著書気になって本屋に行ったら「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」しか置いてなくて、でもこれも面白かった。やっぱもう一度探してみようかな
  • 猫と7か月間漂流、ポーランド人男性をインド洋で救助

    インド洋で仏沿岸警備隊に救助されたポーランド人男性のズビグニエフ・レケトさんと。仏海外県レユニオン島で(2017年12月27日提供)。(c)AFP/Richard BOUHET 【12月28日 AFP】故障したボートで海上を7か月間にわたって飼いと共に漂流していたというポーランド人男性(54)が、仏海外県レユニオン(Reunion)島近くのインド洋で仏沿岸警備隊に救助された。 男性は今年5月、自ら改良したクルーズ客船の救命ボートでモザンビーク沖のコモロ諸島(Comoros Islands)から南アフリカを目指す2000キロ超の航海に出たと話している。 計画では、船舶の交通量が多いモザンビーク海峡(Mozambique Channel)を通って南下することになっていた。同海峡は、男性の改造ボートで進むには海流が強い海域だ。男性は南アフリカに到達することなく、航路を大きく外れたレユニオン島

    猫と7か月間漂流、ポーランド人男性をインド洋で救助
    p-2yan
    p-2yan 2017/12/28
    人間と一緒に漂流するより、猫様との方がやっていけそうな気がする。と思ってしまうあたり、猫様の下僕根性が身に染みついてしまっている…
  • かっこいいデザインの漢字を教えて

    意味や読みはどうでもよくてかっこいい漢字が知りたい 飆……犬ぞりが駆け抜ける風景が目に浮かぶ 贇……上部の文武両道ぶりがかっこいい 衂……血でぬめぬめしている感がよく表れていてかっこいい 矗……どこまでも真っ直ぐで気持ちいい 釟……金八 爿……棒人間っぽさがたまらん 斷……4つのいとがしらが切り刻まれた感をよく表せている 囿……国有地、あるいは有限会社のマークにも使えるデザイン

    かっこいいデザインの漢字を教えて
    p-2yan
    p-2yan 2017/12/28
    デザインがコンセプトまで含むのなら、私もやっぱり「戀」だなぁ。たまらん。恋愛脳ですし。