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2020年10月1日のブックマーク (4件)

  • グーグル、5G対応の「Pixel 5」「Pixel 4a(5G)」発表、日本では10月15日発売

    グーグル、5G対応の「Pixel 5」「Pixel 4a(5G)」発表、日本では10月15日発売
    p-2yan
    p-2yan 2020/10/01
    待ってたんだけどコメント見る限り微妙そうだなぁ…あとでじっくり読んで考える…
  • 自己都合退職の失業手当 2か月後から支給へ 1日から運用改める | NHKニュース

    転職などの自己都合で退職した場合に、失業手当が退職の3か月後から支給される制限が設けられてきましたが、厚生労働省は退職の2か月後から支給されるよう、1日から運用を改めます。厚生労働省は安心して転職の活動を行うことができるよう環境を整えたいとしています。 厚生労働省はこの給付制限を安易な退職を防ぐために行ってきましたが、当面の生活費を確保しないと転職ができないなどという声が出ていて対応を検討してきました。 その結果、これまでより1か月早い退職の2か月後から失業手当が支給されるように1日から運用を改めます。 対象は1日以降に自己都合で退職した人で、厚生労働省は安心して転職の活動を行うことができるよう環境を整えたいとしています。 また退職後2か月から失業手当を受け取ることができるのは、5年間で2回の退職までだということです。 厚生労働省は2年後をめどに転職活動などにどのような影響があるのか検証し

    自己都合退職の失業手当 2か月後から支給へ 1日から運用改める | NHKニュース
    p-2yan
    p-2yan 2020/10/01
    身内が手に職系の人間で、技術的に次を探そうと思えばすぐ見つかるので、つまらない理由をつけて安易にやめるんだよね…そういう人も確かにいる、恥ずかしいことに。それでもそれで救われる人の方が多いならって感じ
  • 31年勤めた富士通グループから退職した - ただのにっき(2020-09-30)

    ■ 31年勤めた富士通グループから退職した この日記では明に所属企業を書いたことはなかったけど、仕事がらみのイベントとかでは普通に名刺を配ったりもしていたので、ご存じの方にはご存じだったと思うが、新卒で入社してからずーっと富士通の子会社に所属していた*1。 今年はその富士通でマネージャになってちょうど20年になる。20年前にはまるで世をはかなんでいるような日記を書いているけど、けっきょくそのまま居座ってマネジメント畑を耕していた。20年のキャリアつったら、普通に考えてもプロ中のプロですよ。ずっとエンジニアのつもりだったのに、気がついたらマネジメントのプロフェッショナルになっていたという。人生なにがあるかわかったもんじゃないね。 富士通に限らず、日の多くの伝統的な企業には役職離任という制度があって、定年より前に一定の年齢に達すると管理職を解かれて一般社員相当の身分になる。制度そのものには(

    31年勤めた富士通グループから退職した - ただのにっき(2020-09-30)
    p-2yan
    p-2yan 2020/10/01
    様式はあったけど私も手書きだったな。そうそうある機会でもないし個人的には雰囲気でるなって少しわくわくしてしまったが、確かに不便だ。温故しすぎて時代に遅れていく会社ってたくさんあるね、大きいとなおさら
  • いいまわしをひとつかえただけで、離婚危機を脱した

    ちょっと大げさかもしれないし、あくまでうちら夫婦に限った話かもしれないけど、割と目からウロコな話だったので聞いてくれ。 結論を先に書くと、「してもいい?」という言葉を「したい」に変えたということ。 同じと思うかもしれないけど、結婚して10年、前者はいつも使っていたけど、後者を使うことは多分一度もなかった。 その歪みが積もり積もって夫婦の関係を冷ややかなものにしてしまっていた。 なぜ「してもいい?」という言葉を使っていたのかと言われれば、夫婦とは二人いて初めて意味のあるもので、何かしらの決定は常にお互いの承諾が必要だと考えていたからだ。 おそらく、その考え自体は間違ってないと思う。 しかし、その承諾を得る方法として、自分が選んだのは「してもいい?」という問いかけだった。 この言葉は、一見自分の要望を丁寧に伝えているだけの言葉とも取れる。少なくとも自分はそのつもりで使い続けていた。 ところが、

    いいまわしをひとつかえただけで、離婚危機を脱した
    p-2yan
    p-2yan 2020/10/01
    いい関係でうらやましい/自分の選択に責任を持つ自覚があった上に、相手の意向を含めた決定を下す癖がついていたので潰れたクチです。1つ1つは小さくても、何かを選ぶということは私にとって本当に難しいのだ…