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ブックマーク / sportsnavi.yahoo.co.jp (3)

  • スポーツナビ|テニス|ニュース|10時間の最長試合=試合はまだ終わらず―ウィンブルドンテニス

    p-_-q
    p-_-q 2010/06/24
    59-59って…
  • スポーツナビ|テニス|コラム|ロディックの頑張りが生んだ、ファンの記憶に残る名勝負(1/2)

    男子シングルスを制したのは、ロジャー・フェデラー(スイス)。ウィンブルドンでは2年ぶり、通算6度目の栄冠だった。通算15個目のグランドスラムタイトルは、ピート・サンプラス(米国)を抜き、史上最多となった。また、この決勝の総ゲーム数「77」は、昨年、ラファエル・ナダル(スペイン)とフェデラーが戦った62ゲームを抜いて、ウィンブルドンの男子シングルス決勝での最多記録となった。 ■テニスファンの心に深く刻まれる試合 しかしこれは、記録よりもテニスファンの心に深く刻まれる試合だった。最終セットはロングセット(タイブレークを行わず、2ゲーム差がつくまで行う)を採用するウィンブルドン。スコアボードには「11」とか「12」とか、めったに見ることのない数字が映し出された。この第5セットは、人間の集中力の限界に挑戦するような戦いだった。両選手とも一歩も引かなかった。試合開始から3時間を超え、さらに4時間を超

    p-_-q
    p-_-q 2009/07/06
    もはや頑張りとかいうレベルじゃなかった。ロディックの心境を考えると泣けてきたが、あのプレイを継続できればきっとまたタイトルを取るチャンスは訪れるはずなので、そのときに期待。
  • スポーツナビ|テニス|コラム|ロジャー帝国の落日、錦織の活躍……

    錦織は、全米OPでは世界ランク4位のフェレールを撃破し、注目を集めた【Photo:CameraSport/アフロ】 先日の全米オープン(OP)は、男子はロジャー・フェデラー(スイス)の5連覇、女子がセリーナ・ウィリアムズ(米国)の6年ぶり優勝で幕を閉じたが、これで男女ともに、今年一年のグランドスラムは終了。シーズンそのものは11月まで続くが、多くの選手たちが最大の目標としている4大大会が終わったことにより、ここ最近のテニス界の趨勢(すうせい)や勢力図の推移等が見えても来る時期でもある。9月16日(予選は13日〜15日)から日では女子の東レパンパシフィックOPが、そして9月末にはAIG OPも始まるが、そのプレビューも兼ね、今年のテニス界のここまでを振り返ってみたい。 ■ロジャー帝国の崩壊!? 新勢力の一角を担う錦織 男子テニスにおける今年最大のトピックは、何と言っても、4年半に渡って頂点

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    p-_-q 2008/09/12
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