2018年6月2日のブックマーク (3件)

  • AWS を安全に使うために(IAM のベストプラクティス) | DevelopersIO

    セキュリティインシデントを止めるには IAM から。IAM の正しい使い方を一度覚えればセキュリティリスクは低減できます。AWS のドキュメント「IAM のベストプラクティス」をできるだけ具体的に解説してみましたのでご一読ください。 はじめに AWS を利用するにあたり、セキュリティをいかに確保するかが最優先事項となります。 今回は AWS を利用する際に一番最初に設定するであろう IAM で必要な設定について、AWS が推奨しているベストプラクティスに添って可能な限り分かり易く説明していきます。 IAM とは AWS の操作をより安全に行うため、AWS リソースへのアクセスを制御するためのサービスです。 IAM により、複数のユーザーに AWS リソースへの安全なアクセスを簡単に提供できます。 とある会社の場合 例として以下のような会社を定義します。 社長 x 1人 部長 x 2人(営業

    AWS を安全に使うために(IAM のベストプラクティス) | DevelopersIO
    p0tsunen
    p0tsunen 2018/06/02
  • Go言語でつくるインタプリタ

    書は、Go言語でプログラミング言語のインタプリタを作りながら、プログラミング言語とそのインタプリタについて学ぶ書籍です。 順を追ってコードを示し、C言語風の構文を持つ言語「Monkeyプログラミング言語」のインタプリタを組み立てていきます。字句解析器、構文解析器、評価器を作りながら、ソースコードをトークン列に、トークン列を抽象構文木に変換し、その抽象構文木を評価し実行する方法を学びます。さらに、インタプリタに新しいデータ型を導入し、組み込み関数を追加して、言語を拡張していきます。付録では構文マクロシステムについても扱います。 書では、Go言語標準のツールキット以外のサードパーティライブラリやフレームワークは使用せず、0行のコードからはじめて、完動するインタプリタができあがるところまでを体験します。その過程を通じて、プログラミング言語とインタプリタの仕組みを実践的に学ぶことができます。

    Go言語でつくるインタプリタ
    p0tsunen
    p0tsunen 2018/06/02
  • Dockerfileを書くときに気をつけていること10選 - Qiita

    この文章では、私が個人開発で使用しているDockerサーバの管理や、業務でプロジェクトメンバーに開発環境を配布する際に、Dockerfileを書く上で気をつけていることを整理します。 1. Dockerファイルのフォルダには不要なファイルを置かない docker buildは開始時にコンテクスト(現在のフォルダの状態)をDockerデーモンに転送します。具体的には、Dockerfileのあるディレクトリの内容をtarで圧縮し送ります。そのため、Dockerfileのディレクトリに不要なファイルがあるとビルドに余計な時間がかかりよくありません。 とはいえ、プロジェクトフォルダでビルドした成果物をイメージ化するためにDockerfileを含める運用はよくあると思いますので、その場合は.dockerignoreファイルを記述して余計なファイルが転送対象にならないようにします。 .dockerig

    Dockerfileを書くときに気をつけていること10選 - Qiita
    p0tsunen
    p0tsunen 2018/06/02