こんにちわ、オタクライターのだいです。 3月9日(土)に、大阪にて関西最大と言われているコスプレイベント「日本橋ストリートフェスタ2019」、通称ストフェスが開催されました。カメラ好きのみなさんも参加されましたか? 開催が大阪ということで関東の人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、実は日本国内でTOP3に入るほど大きなコスプレイベントです。2015年時は約25万人が来場するなど、1日単位で見るとコスプレでも人気のコミックマーケットをもしのぎます。 そんなストフェスですが、筆者は2014年から毎年参加・取材を行っています。今回はニコンZ7を初めて持っていき、単焦点で撮影しました。 Z7+FTZ+Art 35mm F1.4 DG HSMのコスプレ作例 Z7に使ったレンズは、シグマの単焦点Art 35mm F1.4 DG HSM。マウントアダプターFTZを介して、コスプレ撮影に挑みました。撮
jona3photoの写真ブログ写真を撮る人。英語を話す人でもあるので海外で話題になっている機材や撮影方法について書いたり、自分が撮影した写真について紹介したいと思います。 Godoxユーザーの間で今話題のV1ですが、V860IIと比べてどうなの?と思っている方も多いと思います。 昨日Godox機材のレビューで有名なRobert Hall氏が比較動画をアップしていたので要点をまとめます。 まずは動画はこちら。 まずは比較ポイントをまとめます。 1 マスターとして使うときのインターフェース 2 ヘッドの形状に関して 3 パワーについて 4 リサイクル時間について 5 首の角度 6 バッテリーに関して 7 ロック機構 8 サイズと重さ 9 マグネット 10 プリプロダクションモデルから変更された点 1 マスターとして使うときのインターフェース V1をマスターとして使い、3つ他のオフカメラストロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く