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ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • カップ麺が旨くなる魔法の粉、妻帰省中にカップ麺に飽きた社長が発案。

    品の製造・卸売を行う味源は、カップラーメン専用の粉末調味料「カップラーメンが更に旨くなる魔法の粉」の販売を開始した。 この“魔法の粉”開発のきっかけは、同社社長が昨年夏、の帰省中に夕としてカップラーメンべていたところから始まる。どんなにおいしいカップラーメンでも、続けてべていると飽きがくるもので、「もっとおいしいものがべたい!」との思いから社長が自ら企画・開発に携わり、“魔法の粉”が誕生した。 カップラーメンは国内だけでも4,000億円の市場規模を持ち、年間生産数量は約34億に達するが、味源はこの“魔法の粉”で「カップラーメン専用の粉末調味料」という新たなジャンルを開拓したいと考えているそうだ。 “魔法の粉”の中身は、どんなラーメンにも合う魚介だしをベースにした粉末調味料。だしのメインとなる原料はそれぞれ鰹節(焼津産)、鯖節(九州産)、煮干し(瀬戸内海産)と、原産地にこだわ

    カップ麺が旨くなる魔法の粉、妻帰省中にカップ麺に飽きた社長が発案。
    p3ta
    p3ta 2013/11/12
  • 元Folder5のAKINAが音楽再開、3ピースバンドとして約8年ぶり。

    元Folder5のメンバーで、近年は女優として活動しているAKINA(27歳)が、約8年ぶりに音楽活動を再開することがわかった。公式ブログで報告しているもので、すでにプロモーションビデオの撮影を終え、8月4日には東京・赤坂サカスでのイベント「夏Sacas 2012 〜笑顔の扉〜」で初お披露目を予定している。 7月27日付けのエントリー「Shiny Lips」では、まず、「やっと、みなさんにお知らせ出来る日がきました。3ピースバンド“Shiny Lips”として8年振りに音楽活動を再会します(※原文ママ)」とファンに報告。ソロ歌手として、3rdシングル「BEST OF LOVE」をリリースした2004年5月から約8年が経つが、この時間はAKINAにとって「私の人生の中でとても貴重な時間」だったという。 「『もう終わった』『消えた』『まだいたんだ』って中傷的な言葉を浴びる日もあった。まるでこの

    元Folder5のAKINAが音楽再開、3ピースバンドとして約8年ぶり。
  • 「キック・アス」が早くもDVD&BD化、ネットのクチコミでも高評価続々。

    昨年12月18日に全国4館で公開されて以来、立ち見が出るほどの大盛況が続き、映画ファンの間では「この冬No.1の作品」との呼び声も高い映画「キック・アス」。現在は徐々に公開館が全国へと広がり、今後も2月、3月の公開を控えている地域もあるが、早くもDVD&Blu-rayのリリースが決定した。ともに3月18日に発売で、レンタルは3月4日から。価格はDVDが3,990円(税込み)、BDが5,985円(同)。 「キック・アス」は、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生のデイブ(アーロン・ジョンソン)が、ある日、インターネットで買った自前のスーツマスクで自分も“DIYヒーロー”として街で活動を開始。何の特殊能力も持たない彼は初出動のときにあっさり犯罪者にやられるものの、その捨て身の活動がネットで話題になり、“キック・アス”の名で一躍有名になる。やがて高度な訓練を受けた美少女ヒーロー“

    「キック・アス」が早くもDVD&BD化、ネットのクチコミでも高評価続々。
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    p3ta 2011/01/17
  • タカラトミー、7年の月日を経て進化した「バウリンガルボイス」発売。

    愛犬が何を思い、何がしたいのか。きっと犬を飼っている人なら誰もが思うであろう、「もっと深いコミュニケーションがとれたら良いのに」という望みを叶えてくれる“犬語翻訳機”として、タカラ(現タカラトミー)が発売した「バウリンガル」。その斬新なコンセプトはメディアでも賞賛され、累計30万個のヒットを記録したのは2002年のことだ。あれからもう7年の月日が経ったが、今年8月、「バウリンガル」を時代に合わせて進化させた「バウリンガルボイス」が発売されることになった。 「バウリンガルボイス」は日における音声&音響科学分野の第一人者・鈴木松美博士が所長を務める日音響研究所と、獣医師の野村潤一郎氏、ケータイコンテンツの企画・開発のインデックスの協力を得て誕生した「バウリンガル」の進化版。“犬語翻訳機”のコンセプトはそのままに、犬と飼い主のコミュニケーションをより活性化できるような工夫が施されたツールだ。

    タカラトミー、7年の月日を経て進化した「バウリンガルボイス」発売。
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    p3ta 2009/07/08
  • 売れるデジタルフォトフレーム、今年の予想販売数は昨年の8倍に。

    デジカメで撮影した画像を表示できる写真立て、デジタルフォトフレームが急激に売れ行きを伸ばしている。ジーエフケーマーケティングサービスジャパンによると、今年の予想販売台数は約23万台で、昨年の8倍にも達する見込みだ。 デジタルフォトフレームの一般的な構成は、写真を映し出す液晶ディスプレイ、デジカメの写真を直接読み込めるメモリーカードスロット、パソコンと連携するための何らかの方法(USB/Bluetooth/無線LANなど)といったもの。写真のほかに、動画や音楽を再生できる製品も多い。製品自体は1999年代後半から市場に投入されているが、かつては10万円近い商品が多かったことや、「写真はプリントして楽しむ」という意識が根強く、デジタルフォトフレームもなかなか認知・普及には至っていなかった。 流れが変わったのは、今年4月、一度はこの市場から撤退したソニーが「S-Frame」3機種を引っさげて再参

  • リアル「サカつく」? 実際のサッカークラブを運営するサイトが話題に。

    セガの歴代ハードを買い続けていたぼくだけど、その中でも特にハマったのが「プロサッカークラブをつくろう!」(通称「サカつく」)というゲーム。プロサッカークラブのオーナーとして経営したり、監督として練習や試合の指示したりする経営・育成シミュレーションゲームで、「ベストプレープロ野球」などこれまでのスポーツシミュレーションゲームとは違った斬新なおもしろ味があったのだ。「ちょい不良オヤジ」で有名なパンツェッタ・ジローラモも、このゲームで初めて知ったし。 セガがハードから撤退した後もプレイステーション版やパソコン版として続編が発売され、現在はオンラインゲームとしても提供されているのだけど、このゲームの世界を現実化したようなコミュニティーサイトが英国で話題になっているのだ。 「My Football Club」と名付けられたこのサイトは、2002〜04年に稲潤一選手が所属したことで日でも知られるフ

    リアル「サカつく」? 実際のサッカークラブを運営するサイトが話題に。
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