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ブックマーク / cyblog.jp (12)

  • このためだけにATOK2016を買ったと言っても過言ではない | シゴタノ!

    日本語入力がオフになっているのに気づかずに、けっこうな分量の入力をしてしまったときの落胆。 通常なら、ここで日本語入力をオンにしたうえで、最初から入力のやり直しとなるところですが、ATOK2016なら… やり直し不要 気づいたところで日本語入力をオン → Ctrl+Backspaceキー押下で、やり直し不要に。 部分的にしか日語にならない場合(=長文の場合)は、入力した文字列全体を選択したうえで、Ctrl+Backspaceキー押下です。 動画 実際の操作の様子を動画にしてみました(22秒、音は出ません)。 まとめ ATOK2016、ほかにも新しい機能が追加されているようですが、もうこの機能がすごすぎて他の機能は霞んでしまっています…。 今までの入力のやり直しの時間と手間は何だったのか…。 ATOK2016、もっと早く導入すれば良かったです…。 » ATOK 2016 for Windo

    このためだけにATOK2016を買ったと言っても過言ではない | シゴタノ!
    p3ta
    p3ta 2016/11/09
  • SIMフリーのiPhone 6 PlusになってソフトバンクからBIC SIM(みおふぉん)にMNPした話 | シゴタノ!

    仕事柄、iPhoneは欠かせないツールなので、新しいiPhoneが出るたびに買い換えて、毎月安くはない通信量を何年も払い続けてきました(iPhone 5s、5cは買いませんでしたが)。 ただ、今年、SIMフリーのiPhone 6 Plusを使い始めるにあたって、格安SIMにできないかと調べたところ、IIJmio(みおふぉん)なら、今の携帯番号を維持したまま、MNPできると知りました。 格安SIMは、すでに「so-net モバイル LTE ハイスピードMプラン」に入っていて、Nexus 7で使っているので、なじみはあるのですが、音声通話も必要となると、IIJmioがダントツで使い勝手が良さそうでした。 しかも、ビックカメラのBIC SIMカウンターで申し込みをすれば、その場でSIMを持って帰れるため、携帯電話が使えない期間が、実質数時間で済むらしいというではありませんか。 さらに、10月1日

    SIMフリーのiPhone 6 PlusになってソフトバンクからBIC SIM(みおふぉん)にMNPした話 | シゴタノ!
  • 仕事を楽しくするツイート詰め合わせ(2010年7月・速報版) | シゴタノ!

    7月はまだ終わってませんが、今月はそのまま流してしまうには惜しいツイートがけっこうあるので、まとめておきます(Powered by ふぁぼったー)。 少し多めなので、以下のように分類してみました。 すぐできて、すぐに役立つ小技 ブログも楽しく 身にしみる一言、忘れたくない言葉 緊急じゃないけど重要なこと ※それぞれ、画像内に見える青字のURLをクリックすると、直接リンク先に飛べます。 1.すぐできて、すぐに役立つ小技 ▼とにかく、やってみてください! ふぁぼったー / shigotano : (訂正)Gmail、Googleカレンダー、Googleリーダーでショートカットキーを知りたくなったら「Shift+?」を押すといいよ。 via kwout

  • シゴタノ! —    独立を本気で考えたら、最初に読みたい税金の本

    『毎月の給与の中身、把握できていますか?』 もし今お手元に会社からの給与明細があれば、ちょっと開いて見てみてください。 そこには、給与額の表示と、そこから差し引かれる税金や保険料の額が表示されていると思います。 特に差し引きの部分(控除)については、毎月馬鹿にならない金額が引かれているなあ、と、ため息が出てしまいそうです。 が、そこで明細書をたたまず、もうちょっと良く眺めてみてください。特に 給与明細に表示されている控除の部分、それぞれの費用はどういうものか、またなぜその金額なのか、隅々まで理解できているでしょうか? 独立してフリーランスになったら、明細書に記載されているのと似たような計算を、事務のかた頼みではなく自分でこなしていく必要があります。また、個人事業主とサラリーマンでは、支払う項目の種類自体にも差があります。 一見するとややこしく、面倒くさい!という意識が先行してしまう控除のお

  • 2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい10冊(2人前) | シゴタノ!

    昨年に引き続き、今年読んだから、佐々木正悟さんと僕(大橋悦夫)とでそれぞれ10冊ずつ、今年は「2010年の仕事始めまでに仕込んでおきたい」ということでピックアップします。 電車での移動中やちょっとしたスキマ時間にざっと目を通す読み方ではなく、邪魔の入らない静かな空間で、お気に入りのメモ帳とペンを片手に手を動かす、という能動的な読み方を想定しています。 ですので、以下の20冊のうち多くても3冊か4冊に絞って、そのエキスとエッセンスを仕事始めといわず、読んだそばからすぐさま仕事に活用する、という意気込みで読んで欲しいものばかりです。 ではさっそく順不同に。 佐々木正悟編 1.『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』 ──好きなことをして生きていきたいすべての人に 「好きなことをして、生きていくのは難しい」とはよく言われる。インターネット時代がやってきて、「ついに好きなことをして生きていけ

  • 朝一番すぐに仕事に取りかかれるようになるための寝る前の儀式 | シゴタノ!

    普段から実践していて効果を上げていることをつぶやいたら、わずか30分で真っ赤になったのでシェア。 まぁ、あらかた書いてあるとおりですが、まとめると以下。 毎晩寝る前に気になっていることを質問メールにしたためて自分あてに送信したうえで眠りにつく。翌朝メールチェックするときに質問が目にとまるのだが、すでに寝ている間に答えは出ている、少なくとも答える準備は整っているから、迷わずすぐに仕事に取りかかれる。 質問の例 → ○○(ずっと先送りしている仕事)の着手を阻んでいるのは何? それを解消するために最初にすべきことは? 一人で仕事をしていると自己完結に陥りがちですから、時を違えたもう一人の自分にツッコミを入れてもらうよう仕掛けておくわけです。 最初は、「あの仕事はどうなってる?」と上司から尋ねられた時のような心境を擬似的に作り出す効果を狙ったのですが、それ以上でした。 寝る前にケータイからメールし

  • シゴタノ! — 「人生をEvernoteに詰め込みたい!」というあなたのためのアウトプット収集法まとめ

    私のEvernoteを万一他人に見られたら、リアルで爆発する・・・! それくらい、今の私のEvernoteには、私の人生(ここ数ヶ月)が詰まってます。 何故かというと、twitterをはじめとしたミニブログや、読書記録サービスなど、バラバラにアウトプットしていた情報を、Evernoteに全て集めて管理するようにしたから。パソコンからアウトプットしている情報の多くが、半自動的にEvernoteに投稿されるようになっているんです。 Evernote for iPhoneの便利さに惚れ込んで以来、「とりあえずEvernoteにライフログを全部詰め込みたい!それをiPhoneから時折読み返してニヤニヤしたい!」 という欲求を満たしたいがために試行錯誤した結果が、今回ご紹介するアウトプット収集法まとめです。 1.何はともあれプレミアムアカウントにする » Evernote プレミアムアカウント プレ

  • 30分で気持ちを立て直すための1冊 | シゴタノ!

    林田レジリ浩文 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2008-04-15 売り上げランキング : 67203 おすすめ平均 凹んでいる時に買いました 凹みやすい私には元気がもらえる1冊でした 人生戦略マニュアル Amazonで詳しく見る by G-Tools 書は、いつ読んでもいいことが書いてあるようには見えないかもしれません。書には、当に読むべきタイミングというものがあります。読むなら、「凹んでいるとき」「など読みたくもないとき」です。今あなたが、「とりあえずOK」な状態にあるとすれば、書を読んでも「ありふれたきれい事」しか書いていないように見えるでしょう。 書で提案されているストレスリダクションのいくつかは、確かに真新しいものではありません。が、「気持ちを立て直す」ことが目的であるなら、を読むこと自体の効用も考慮に入れておきましょう。この目的でを読むときには、「読んで面白

  • 勉強を成果に結びつけるための7つのアイデア | シゴタノ!

    ビジネス書を読む心得を説くはたくさんありますが、どのにも以下のいずれか、あるいはすべてが含まれるでしょう。 目的を明確にしよう メモを作ろう 実践しよう これらは次のように言い換えることができます。 ゴールから逆算しよう 学びを再現できるようにしよう 行動を起こそう そうなると、の読み方もおのずと違ってきます。目的が「読む」ことから「読み取る」ことに変わるのです。 そんな「読み取り方」を教えてくれるのが今回ご紹介する『仕事頭がよくなるアウトプット勉強法』。 タイトルにある通り、勉強というインプット活動をいかに成果に結びつけるか、すなわちアウトプットに変換するかに焦点を絞り、その考え方から具体的な方法論に至るまでが解説されています。 今回は、個人的に特に共感できたアイデアを7つ、ご紹介します。 1.「メチャクチャ長い一通のメール」で頭をすっきりさせる 思いついたことをメモ代わりに自分に

  • 2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!

    By: Samantha Marx – CC BY 2.0 今年は1年間に220のエントリーを書きました。 うち86は佐々木正悟さん、残りの134が大橋です。 また、2人で合計126冊のを取り上げました(書名のみの言及はカウントせず)。 以下がそのリスト。 それぞれのリンク先はいわば、逆引きインデックス。そのに言及しているエントリーのリストが得られます。 001.『若き商人への手紙』 002.『記憶力を強くする』 003.『好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ』 004.『感動無き続く人生に興味なし』 005.『原因と結果の法則』 006.『MIND HACKS』 007.『ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア』 008.『お金は銀行に預けるな』 009.『考える脳 考えるコンピューター』 010.『行動経済学 経済は「感情」で動いてい

    2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!
    p3ta
    p3ta 2008/12/31
  • ADDを仕事に生かす | シゴタノ!

    なんだかあまりいいところがないようですが、とらえようによっては「創発的気質」と考えることもできます。そうとらえるためにまず、ADDの「躁っぽさ」について、ほんの少しだけ考えてみます。 ADDの「躁っぽさ」 「躁」というのは一般的な見方からすると、過度なハイテンションです。必ずしもそれを表に表さなくても、内心のテンションは非常に高まっています。 この「躁っぽさ」。「落ち着きがなさ過ぎる」と斥けられることもあるでしょうが、自分でその傾向を自覚し、上手にコントロールしてあげれば、むしろ「仕事向き」「有能」ととらえられなくもありません。たとえば、 ・注意散漫→・色々なことに興味が向く ・集中持続時間が短い→・短気集中型 ・よく考えずに物事に取りかかる→・決断が早い ・空想癖がある→・発想力豊か ・よく動き回る→・行動力がある ・整理整頓、金銭管理、スケジュール管理が苦手→・実践的 ・リスクを好む→

    p3ta
    p3ta 2008/01/15
  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

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