SONY α7R II × SEL2470GM F2.8/SS160/ISO160 ノーストロボ https://t.co/vkwMFH5ywN
» ソニーのカメラユーザー必見! 持ち込みのセンサークリーニングはソニーストアよりサービスステーションが安いぞ!! 特集 レンズ交換式のデジタルカメラを使っていると避けられない問題……それはセンサーの汚れ。筆者(江川)はレンズやボディの清掃こそ自分でするが、センサーだけは怖いので定期的にクリーニングに出している。 ちなみにメーカーはソニー。いささか私事なのだが、数日前に同じくソニーユーザーの知人がセンサーのクリーニングを委託に出した。その際に「もっと早く知っていれば……!」となった、ちょっとお得な情報があるので、それを紹介しようと思う。 ・αメンテナンス まず、現行のソニー製のスチルカメラ……α(アルファ)シリーズを購入された方は、恐らく箱に製品登録を推奨する紙が入っているのに気付くと思う。多くの方は、ここでとりあえず登録するのではないだろうか。 すると「αあんしんプログラム」という月額5
大型の撮像素子や明るいレンズを搭載し、デジタル一眼に迫る高画質での撮影が楽しめることで人気なのが、レンズ一体型の高級コンパクトデジカメだ。高級感のあるデザインを採用する機種が多く、“大人の道具”としての所有欲もくすぐってくれる。 ここ数年、高級コンパクトで定番といえる地位を獲得しているのが、ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」シリーズだ。2012年6月に登場した初代モデルから数えて5世代目となる最新モデル「RX100 V」が2016年10月末に登場して話題を呼んでいるが、実はRX100シリーズにはほかにはない特徴がある。過去に登場したシリーズの5機種すべてを現行モデルと位置づけており、現在でも5機種を併売しているのだ。しかも驚かされるのが、装備の乏しい初代モデルがダントツの一番人気であること。新しい製品ほど好まれるデジカメ業界において異例の状況となっている。 RX100シリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く